summer diary

日記らしきページ

さすがにちょっと疲れる

2023年12月09日 | Weblog
 今日は午前と午後に1時間半づつギターを弾いた。 発表の曲を一応全部弾いてみた。 2曲程度はこれからしっかりと練習しないと弾けない曲がある。 
まっ、まだ3ヶ月あるので、ある程度は完璧に弾けるだろう。 
発表の曲はまっ、そんなに心配もない。 講座の課題曲も3曲ほどしっかりと練習出来たし、カルカッシ教則本の曲も丁寧に練習した。 
さすがにちょっと疲れた感じ。 ピアノの練習は夜にしよう。 ネットでは一応レッスン動画を見たので、実際に弾いて無くてもイメージは掴んでいるし、今の段階のレッスンはそれほど難しくも無く、スムーズに進めるだろう。 
ピアノも出来る限りは少しでも早く上達したいと思っているが、ギターと同様に慌てない。 丁寧に練習していれば、必ず上達出来るだろう。 
これからも焦らず地道に丁寧に練習を継続することが重要だ。 


ギター発表会

2023年12月09日 | Weblog
 来年の2月にギター講座の受講生全員でのギター演奏の発表会がある。 先日に演奏の楽曲の発表があり、楽譜も配布された。 昨日はギター講座で、演奏曲の変更が少しあった。 アンサンブルとソロの曲を合わせて20曲程度の演奏となる。 私はまだレベル的にもソロ曲を弾く事はないので、アンサンブルの14曲を演奏する。 
ただ、講座の受講生も私のレベルとそれほどの違いが無い人がほとんどで、ソロで演奏する二人はある程度のレベルなので、アンサンブルの曲はかなり易しい曲なので、特に練習する事もないだろうが、他の人達は14曲を弾くのは相当に練習しないと出来ないだろう。 なので、発表までの講座の回数は4回程度なので、講座の個人的な課題曲は一旦置いといて、発表の曲を練習しないと間に合わないだろうと思う。 
簡単な曲でもアンサンブルで数人(14人程度)で演奏するにはそれなりの時間を要する。 実際に去年も発表会でアンサンブルを演奏したが、その時には5人程度だったのでそれほどの難しさは無かったが、それでも3日間と、当日も2時間程度の練習をした。 それでも音を外したりする事もあるので、やはり、合奏はそんなに簡単な事ではない。 
もちろん、講座だけの練習では無理なので、家でも練習するのであるが、家ではどうしても自分の音だけだし、アンサンブルの練習は難しい。 
まっ、メロディーと伴奏だけのアンサンブルなので、さほどでもないにしろ、やはり難しいだろう。 
さて、今日も快晴の気持ちの良い天気になった。 特に用事も無いし、妻も仕事が休みで家で過ごして居る。 午前中は眼科医に出かけているが、昼には帰宅して一緒にご飯を食べるだろうし、その後も特に外出する事も無いだろう。 
これからギターの練習を1時間程度して、アンサンブルも少し練習しようと思う。 午後はピアノを1時間程度弾き、ギターも1時間程度弾いて過ごす。 
バイトは来週の木曜日まで入って居ないし、明日は午後から講座があるので、その時にはおそらくアンサンブルの練習もするだろう。 しばらくはアンサンブルの練習に時間を取られる事になるが、講座の課題曲、カルカッシ教則本の曲もこれまでと変わらずに練習をする。 
自分が思っているレベルになるまでにはどの程度の月日が掛かるだろうか? これから数年後にカルカッシ教則本が終えるだろうか? さらに、練習曲ではなく、著名な楽曲が弾ける日もいつ頃だろうか? なんて思える程にギターの上達はままならないのである。 ただ、本当に少しづつだが、確実に譜面を読む力は付いているし、指も動くようになっている事は確かだ。 
音の粒も揃って来たような気もするし、音色も以前よりも良く成った気もする。  こうして、毎日ギターを弾いている事で、数年後には自分が抱いているレベルに到達しているだろうと希望を持っている。 
まっ、死ぬまでにはまだまだ時間は十分にある。 もちろん、その先も無限に続くだろう事は当然だが。 今は講座には本当に初心者の人も居て、その人のレベルに比較すれば自分がどの程度まで成長したのかは歴然だ。 なので、こうして絶え間ない練習を続ける事は決して夢を見ているような曲でも必ず弾ける日が来るだろうと思いを持って居る。