標高差1000m。トレーニング環境を考える中で、この数字はひとつ基準になると思います。
そんな標高差約1000mを3.5kmほどの距離で一気に登れるのが藤原岳。平均勾配は計算すると約28%ほど。
今日は今年のグリーンシーズン初めての藤原岳でしたが、一発目から昨シーズンの最速タイムを上回りました♫レースに向けては距離への適応や、下りの感覚を取り戻したりとまだまだ踏まなくてはいけないプロセスがありますが、すでにパワー面では充分に準備できています!
SKIMOからSKYRUNNINGへ、良い流れの中を前に進んでいます♫
そんな標高差約1000mを3.5kmほどの距離で一気に登れるのが藤原岳。平均勾配は計算すると約28%ほど。
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