週末は長野県の富士見パノラマリゾートスキー場で開催された、アドベンチャーin富士見というイベントのバーティカルレースに出場してきました。

富士見パノラマリゾートはマウンテンバイクがとても盛んな場所で、イベントでは2日間にわたりマウンテンバイクレースと山岳バーティカルレースが行われました。中にはマウンテンバイクとバーティカルレースのWエントリーでキングof富士見を争う猛者たちも。

コースは富士見パノラマリゾートのゲレンデを直登し、入笠山山頂までの距離6.4km、標高差1000m。リザルトは59分16秒で13位と平凡な結果でしたが、レースならではの刺激の中、しっかりと追い込むことができました。

そういえば、このレースのプロデューサーは、日本を代表するトップトレイルランナーの山本健一さん。21年前、お互いが高校3年生の時に大阪国体山岳競技でご一緒したことがあり、今回、それ以来初めてお話しをさせていただくことができました。今ではスポーツクライミングになってしまった山岳競技ですが、山を駆けた当時の話題に、あらためて良い競技だったと懐かしさを感じました。
山本さんをはじめ、同世代のアスリートがたくさん活躍をしている山岳競技界。間違いなくアラフォーの今からが山において一番旬の時期だと思います。私も旬の波をしっかりキャッチして、最高のパフォーマンスを残していきたいと思います!

富士見パノラマリゾートはマウンテンバイクがとても盛んな場所で、イベントでは2日間にわたりマウンテンバイクレースと山岳バーティカルレースが行われました。中にはマウンテンバイクとバーティカルレースのWエントリーでキングof富士見を争う猛者たちも。

コースは富士見パノラマリゾートのゲレンデを直登し、入笠山山頂までの距離6.4km、標高差1000m。リザルトは59分16秒で13位と平凡な結果でしたが、レースならではの刺激の中、しっかりと追い込むことができました。

そういえば、このレースのプロデューサーは、日本を代表するトップトレイルランナーの山本健一さん。21年前、お互いが高校3年生の時に大阪国体山岳競技でご一緒したことがあり、今回、それ以来初めてお話しをさせていただくことができました。今ではスポーツクライミングになってしまった山岳競技ですが、山を駆けた当時の話題に、あらためて良い競技だったと懐かしさを感じました。
山本さんをはじめ、同世代のアスリートがたくさん活躍をしている山岳競技界。間違いなくアラフォーの今からが山において一番旬の時期だと思います。私も旬の波をしっかりキャッチして、最高のパフォーマンスを残していきたいと思います!