東京土建の「住宅デー」に顔を出しました。
これまでの各地域内で数か所に分かれて行っていた行事を
集約してイベント型にした試みですね。
雨が降っていてもお客さんが集まり賑やかですね。
こちらは包丁研ぎの様子です。
建設職人の集まりであるこの組合では大工さんがこうして
包丁を研ぐサービスをしながら住宅よろず相談なんかしてくれて
それが本来の目的でもありましたが現在ではハウスメーカーの台頭で
近所の大工さんに家を建ててもらうなんて事もなくなりました。
木工教室では子供達に木に触れてもらおうと「家型貯金箱」を
大工さんに教わりながら作っているのです。
(この木材を納めさせていただいてます)
近くの江戸川消防署からは消化訓練を体験させてくれるコーナーを
設けてくださり消防団員も応援に駆けつけておりました。
こちらは金魚すくいならぬスーパーボールすくいです。
同級生のTAKUYAが頑張っております。
どこで捕って来たのかザリガニもたくさん入ってます(笑)
どういうわけか彼も未だに独身です。
早くに両親を亡くしホテルマンから職人に転身。
「手伝いたいところだけど新中フェスタにも行きたいからね!」
「あれなら中止だぞ。死亡事故が相次いだからさ」
「えぇっ?!」
慌てて自転車で新中川の土手に行ったが、なるほど誰も準備をしてる
団体はおろか撤収作業をするトラックの姿も見えた。
Kちゃんと日中、こうして出掛けるなんて初めてだったから
楽しみにしてたのに…
自治会館では準備した食材を持て余した青年部が居るかと訪ねるが
だれも居ないからいつもの駐車場でKちゃんを待つ事に。
約束の時間におめかしをしたKちゃんがやってきたので
中止になった事を伝え折角だから何処かへお出掛けしようと誘ったら
「えーっ?!リズム体操に出演するママは出発しちゃったよ」
「出演者同士で連絡はしなかったのかな?」
「それどころかあたしたちと一緒に3人で出掛けるつもりのママだったの」
「そ、そ、それは構わないけど…」
「冗談じゃない!子供じゃないんだからと断ったけど(笑)」
結局は野良猫が平和に暮らす猫民村へ行って来ました。
車で片道1時間の距離、Kちゃんはトイレが近いからと
こうしたお出掛けを嫌がるのですwww
目の前に湖が拡がる環境で暮らす猫、茶太っ茶と白黒くんが居た。
早速、Kちゃんは茶太っ茶と戯れながら健康状態をチェックしてる。
「猫風邪の症状ね、それと耳ダニの疑いもあるわ。」
私とKちゃんを結びつけたのは猫が好きとの理由から。
「ねえ?ここの土、目印の石と花が置いてあるから死んだ猫のお墓かしら?」
「うん、先週居た三毛猫の親子も見当たらないしね」
この場所は湖畔にあり道路からも奥まっていて交通事故に遭う可能性も低く
目の前の桟橋を利用する漁師さんから小魚をおすそ分けしてもらったり
でも、その魚から放射能が検出されて今は禁漁となってます。
汚染された魚を食べた猫が大量死なんてニュースをでっちあげる為に
原発反対派が毒を撒く可能性も充分に考えられるのだ。
あの「美味しんぼ」で鼻血をでっちあげた連中と同じように…
「缶詰もハエがたかっていて捨てたほうがよさそうね」
「もうそろそろお世話をするボランティアさんが来て掃除するだろうから
勝手にいじらない方が良いと思う」
「あぁ、次に来る時はしっかり準備をしたいと思う。
あなたは何でこんな湿気たフードしか持ってないの?」
「い、いや、急だったから車の中にあったのを持ってきただけだし…」
「次に来る時は自転車を積んで来ましょうよ」
「スイフトにキャリアが無いからトラックになるけど良いかな?」
「どっちでも良いわ」
「サイクリングの途中でいくつか猫の保護場所を見つけたから案内する」
「うん、行きたい!」
やっぱり趣味=猫な二人のようです♪
これまでの各地域内で数か所に分かれて行っていた行事を
集約してイベント型にした試みですね。
雨が降っていてもお客さんが集まり賑やかですね。
こちらは包丁研ぎの様子です。
建設職人の集まりであるこの組合では大工さんがこうして
包丁を研ぐサービスをしながら住宅よろず相談なんかしてくれて
それが本来の目的でもありましたが現在ではハウスメーカーの台頭で
近所の大工さんに家を建ててもらうなんて事もなくなりました。
木工教室では子供達に木に触れてもらおうと「家型貯金箱」を
大工さんに教わりながら作っているのです。
(この木材を納めさせていただいてます)
近くの江戸川消防署からは消化訓練を体験させてくれるコーナーを
設けてくださり消防団員も応援に駆けつけておりました。
こちらは金魚すくいならぬスーパーボールすくいです。
同級生のTAKUYAが頑張っております。
どこで捕って来たのかザリガニもたくさん入ってます(笑)
どういうわけか彼も未だに独身です。
早くに両親を亡くしホテルマンから職人に転身。
「手伝いたいところだけど新中フェスタにも行きたいからね!」
「あれなら中止だぞ。死亡事故が相次いだからさ」
「えぇっ?!」
慌てて自転車で新中川の土手に行ったが、なるほど誰も準備をしてる
団体はおろか撤収作業をするトラックの姿も見えた。
Kちゃんと日中、こうして出掛けるなんて初めてだったから
楽しみにしてたのに…
自治会館では準備した食材を持て余した青年部が居るかと訪ねるが
だれも居ないからいつもの駐車場でKちゃんを待つ事に。
約束の時間におめかしをしたKちゃんがやってきたので
中止になった事を伝え折角だから何処かへお出掛けしようと誘ったら
「えーっ?!リズム体操に出演するママは出発しちゃったよ」
「出演者同士で連絡はしなかったのかな?」
「それどころかあたしたちと一緒に3人で出掛けるつもりのママだったの」
「そ、そ、それは構わないけど…」
「冗談じゃない!子供じゃないんだからと断ったけど(笑)」
結局は野良猫が平和に暮らす猫民村へ行って来ました。
車で片道1時間の距離、Kちゃんはトイレが近いからと
こうしたお出掛けを嫌がるのですwww
目の前に湖が拡がる環境で暮らす猫、茶太っ茶と白黒くんが居た。
早速、Kちゃんは茶太っ茶と戯れながら健康状態をチェックしてる。
「猫風邪の症状ね、それと耳ダニの疑いもあるわ。」
私とKちゃんを結びつけたのは猫が好きとの理由から。
「ねえ?ここの土、目印の石と花が置いてあるから死んだ猫のお墓かしら?」
「うん、先週居た三毛猫の親子も見当たらないしね」
この場所は湖畔にあり道路からも奥まっていて交通事故に遭う可能性も低く
目の前の桟橋を利用する漁師さんから小魚をおすそ分けしてもらったり
でも、その魚から放射能が検出されて今は禁漁となってます。
汚染された魚を食べた猫が大量死なんてニュースをでっちあげる為に
原発反対派が毒を撒く可能性も充分に考えられるのだ。
あの「美味しんぼ」で鼻血をでっちあげた連中と同じように…
「缶詰もハエがたかっていて捨てたほうがよさそうね」
「もうそろそろお世話をするボランティアさんが来て掃除するだろうから
勝手にいじらない方が良いと思う」
「あぁ、次に来る時はしっかり準備をしたいと思う。
あなたは何でこんな湿気たフードしか持ってないの?」
「い、いや、急だったから車の中にあったのを持ってきただけだし…」
「次に来る時は自転車を積んで来ましょうよ」
「スイフトにキャリアが無いからトラックになるけど良いかな?」
「どっちでも良いわ」
「サイクリングの途中でいくつか猫の保護場所を見つけたから案内する」
「うん、行きたい!」
やっぱり趣味=猫な二人のようです♪