街中を走る政党の広報車が訴えていた。
「集団的自衛権の行使容認を押し進める安倍政権は
日本を再び戦争へと導こうとしてます。
私たち日本共産党は憲法九条を守り…」
「今の中国を見てみろ!」と怒鳴りつけたくなりました。
アメリカの統治下で作られた平和憲法では
自分の国をアメリカに守ってもらうしかないのです。
それなのに同じ政党が沖縄の在日米軍出て行け!と訴えている。
まるで中国に沖縄を占領してくれと手引きをしてるみたいだ。
それぞれの主張はもっともらしく聞こえるかもしれないけど
一つの政党から発した言葉だと思うと矛盾を生じる。
これは社民党も同じ。
民主党政権が誕生した時「増税無き財政再建」を掲げていたが
消費税増税の決定をしたのは野田政権だった。
民主党の存在価値がなくならないように答えを出した
野田元総理は私は評価しております。
米軍基地の移設先を「最低でも県外」とか
「国内のすべての原発を止めた」とか
答えの無い主張をした無責任な男よりはマシなんですね。
力を込めて「反対」を叫ぶけど自分なりの答えを持たなければ
人生、路頭に迷うことになる。
震災後、学生運動を懐かしむような風潮はとても危険です。
よど号ハイジャック事件を思い出して欲しい。
戦後の日本の政治を否定して自分達が理想とする国
地上の楽園(ユートピア)として北朝鮮がその答えだった。
そのハイジャック犯の子供を公認候補にした日本未来の党
代表の嘉田滋賀県知事は次の知事選には立候補しないそうだ。
多分、国政にも出て来ないだろう。
この人の主張には答えが無い。
みんなの党を飛び出した結いの党を結成した議員には政策が無い。
批判や反対を叫ぶ連中に共通してる部分でもある。
その結いの党は日本維新の会に合流し民主党も吸収されて
数の力で第二の民主党が出来上がりそうですwww
すぐに沈む泥船なんだけどなぁ…
維新を飛び出した石原慎太郎一派には期待してる!
独立国家日本の自主憲法の制定は支持しております。
無論、仮想敵国は中国だ!!!
学生でも無い、労働者でも無い引き篭もりの成人男性は
兵役が義務付けられる。
日本男子には厳しくした方が良い。
アジアのリーダーは日本でなければまとまらない。
覇権国家中国を懲らしめられる強い日本の復活を望みます。
日中友好の架け橋を作ったとされる池田大作先生。
創価学会の名誉を守るために公明党は迷走を続けてる。
自民党と別れる覚悟か政教分離の選択に迫られているみたいです。
やがて石原新党とみんなの党が自民党に協力すれば
存在価値も消えてしまう公明党。
そろそろ自分達なりの答えを求めなければなりませぬ。。。
「集団的自衛権の行使容認を押し進める安倍政権は
日本を再び戦争へと導こうとしてます。
私たち日本共産党は憲法九条を守り…」
「今の中国を見てみろ!」と怒鳴りつけたくなりました。
アメリカの統治下で作られた平和憲法では
自分の国をアメリカに守ってもらうしかないのです。
それなのに同じ政党が沖縄の在日米軍出て行け!と訴えている。
まるで中国に沖縄を占領してくれと手引きをしてるみたいだ。
それぞれの主張はもっともらしく聞こえるかもしれないけど
一つの政党から発した言葉だと思うと矛盾を生じる。
これは社民党も同じ。
民主党政権が誕生した時「増税無き財政再建」を掲げていたが
消費税増税の決定をしたのは野田政権だった。
民主党の存在価値がなくならないように答えを出した
野田元総理は私は評価しております。
米軍基地の移設先を「最低でも県外」とか
「国内のすべての原発を止めた」とか
答えの無い主張をした無責任な男よりはマシなんですね。
力を込めて「反対」を叫ぶけど自分なりの答えを持たなければ
人生、路頭に迷うことになる。
震災後、学生運動を懐かしむような風潮はとても危険です。
よど号ハイジャック事件を思い出して欲しい。
戦後の日本の政治を否定して自分達が理想とする国
地上の楽園(ユートピア)として北朝鮮がその答えだった。
そのハイジャック犯の子供を公認候補にした日本未来の党
代表の嘉田滋賀県知事は次の知事選には立候補しないそうだ。
多分、国政にも出て来ないだろう。
この人の主張には答えが無い。
みんなの党を飛び出した結いの党を結成した議員には政策が無い。
批判や反対を叫ぶ連中に共通してる部分でもある。
その結いの党は日本維新の会に合流し民主党も吸収されて
数の力で第二の民主党が出来上がりそうですwww
すぐに沈む泥船なんだけどなぁ…
維新を飛び出した石原慎太郎一派には期待してる!
独立国家日本の自主憲法の制定は支持しております。
無論、仮想敵国は中国だ!!!
学生でも無い、労働者でも無い引き篭もりの成人男性は
兵役が義務付けられる。
日本男子には厳しくした方が良い。
アジアのリーダーは日本でなければまとまらない。
覇権国家中国を懲らしめられる強い日本の復活を望みます。
日中友好の架け橋を作ったとされる池田大作先生。
創価学会の名誉を守るために公明党は迷走を続けてる。
自民党と別れる覚悟か政教分離の選択に迫られているみたいです。
やがて石原新党とみんなの党が自民党に協力すれば
存在価値も消えてしまう公明党。
そろそろ自分達なりの答えを求めなければなりませぬ。。。