雨の日曜日だったが降ったのは午前中だけ
チョコちゃんと寝て過ごしました。
午後からは予定通り掃除をしてから花壇の剪定をした。
道路に張り出した枇杷の枝をほとんど切りました。
枇杷の実は鳥に食べられたり熟しすぎたものは捨てて
かなりの量を収穫できました。
試食してみたら甘くて美味しいぞ。
小粒なので種が大きく感じられるけど。
みかんと金木犀も剪定した。
道路にはチョコちゃん。
私の仕事ぶりをずーっと眺めていたんだよ^^
収穫した枇杷はKちゃんへのおみやげ。
生理が近いからとてもイライラしててねぇ…
「もう、あたしは引くからヤクルトのお姉さんに告白してみたら?」
「えーっ、なにそれ?」
口ごたえをしてはいけません。
考え方がすべてマイナスの方向に向かってしまいます。
「もう、ホテルに来るのはこれが最後ね。駐車場でお話だけするの」
「なんだか寂しいよ~」
「今までありがとう。楽しかったわ。」
「そうだ!枇杷って好き?明日届けるよ」
「本当に?うれしい~」
いつものパターンで翌日には普段のKちゃんに戻っておりました。
私からの枇杷とKちゃんの手料理を交換しました。
笑えますよね(笑)
チョコちゃんと寝て過ごしました。
午後からは予定通り掃除をしてから花壇の剪定をした。
道路に張り出した枇杷の枝をほとんど切りました。
枇杷の実は鳥に食べられたり熟しすぎたものは捨てて
かなりの量を収穫できました。
試食してみたら甘くて美味しいぞ。
小粒なので種が大きく感じられるけど。
みかんと金木犀も剪定した。
道路にはチョコちゃん。
私の仕事ぶりをずーっと眺めていたんだよ^^
収穫した枇杷はKちゃんへのおみやげ。
生理が近いからとてもイライラしててねぇ…
「もう、あたしは引くからヤクルトのお姉さんに告白してみたら?」
「えーっ、なにそれ?」
口ごたえをしてはいけません。
考え方がすべてマイナスの方向に向かってしまいます。
「もう、ホテルに来るのはこれが最後ね。駐車場でお話だけするの」
「なんだか寂しいよ~」
「今までありがとう。楽しかったわ。」
「そうだ!枇杷って好き?明日届けるよ」
「本当に?うれしい~」
いつものパターンで翌日には普段のKちゃんに戻っておりました。
私からの枇杷とKちゃんの手料理を交換しました。
笑えますよね(笑)