迷い猫のビラを貼りに廻った先で保護されていると知り無事に再会出来ました。
シャム猫のもえ君19歳は痴呆が始まっていて自力で家に戻ることは出来なかったそう。
脱走から2日目でスピード解決すごいですね。
奇跡は必ず起きるのです。
諦めてはいけません。
猫の気持ちになって足取りを追って行けば手がかりが見えてきます。
虹の橋を渡った子たちが導いてくれるのでしょうね。
心配してくれたご近所さんに報告したらみなさんとても喜んでくれました♪
迷い猫のビラを貼りに廻った先で保護されていると知り無事に再会出来ました。
シャム猫のもえ君19歳は痴呆が始まっていて自力で家に戻ることは出来なかったそう。
脱走から2日目でスピード解決すごいですね。
奇跡は必ず起きるのです。
諦めてはいけません。
猫の気持ちになって足取りを追って行けば手がかりが見えてきます。
虹の橋を渡った子たちが導いてくれるのでしょうね。
心配してくれたご近所さんに報告したらみなさんとても喜んでくれました♪
2023/04/16 08:33 ウェザーニュース
昔の東武特急と言えば「けごん」や「両毛」等武骨なデザインが嫌いだったが
近年はかなりスタイリッシュで格好いい車両になりましたね。
新型のスペーシアX(画像はお借りしました)
配信
東武鉄道の新型特急スペーシアⅩの報道公開が行われた=16日午前、埼玉県久喜市の南栗橋車両管区(鴨志田拓海撮影)
東武鉄道は16日、7月15日から運行を開始する新型の特急車両「スペーシアX(エックス)」(N100系)を埼玉県久喜市の車両基地で報道陣に公開した。平成2年に登場した「スペーシア」(100系)の後継車両として、浅草(東京都台東区)-東武日光・鬼怒川温泉(栃木県日光市)間を毎日2~4往復する。 報道陣の前に姿を現した新型車両は6両編成。車体の色は少し青みがかった白色で、日光東照宮の社殿に塗られた「胡粉」の白をイメージしたという。先頭車両には格子風のデザインをあしらった六角形の窓を採用。前面展望が楽しめる最上級の個室「コックピットスイート」(定員7人)など6種類の座席を備えた。 座席は4列配置のスタンダードシートの特急料金が1940円、グリーン車に相当する3列配置のプレミアムシートが2520円。個室を利用する場合はスタンダードシートの特急料金に加え、特別座席料金が必要となる。1人用の「コックピットラウンジ」は200円だが、ソファが並び私鉄特急最大の面積(約11平方メートル)を誇る最上級のコックピットスイートは1室1万2180円。 東武鉄道は昭和30年代、国際的な観光地である日光への観光輸送をめぐり国鉄(現JR)と熾烈(しれつ)な競争を繰り広げた。国鉄が日光線電化後の34年、特急並みの設備を誇る準急列車(157系)をデビューさせると、東武は翌35年、ボンネットタイプの独特な先頭形状も目を引く「デラックスロマンスカー」(DRC、1720系)を投入して対抗。ジュークボックスが置かれたサロンルームやビュッフェも備え、英語が堪能なスチュワーデスまで乗務する豪華特急は人気を博した。 現行の「スペーシア」(100系)はバブル期の平成2年に登場しただけあって豪華仕様。客室には私鉄初となるコンパートメントルーム(個室)も設置され、登場当時はオーディオシステムも備えていた。 スペーシアXは東武では33年ぶりとなるフラッグシップ特急となる。
岸田総理が襲われた日 NHKのお昼のニュースはそればかりを伝えていた。
安倍元総理の暗殺からまだ一年が経たぬうちにこのような事件が起こるなんて…
民放各社は通常通りの番組を放映しているだけです。
犯人を取り押さえていたのはガタイの良い漁協の男性。
手製の鉄パイプ爆弾を作るあたり左翼過激派に憧れる若者だろう。
最初に疑うのは中核派です。
あの連中は平和な世の中を破壊しないと生きる場所が無いからだが。
れいわ維新(山本太郎と仲間たち)も過激な若者を生む温床だね。
金曜日の朝 ごみの集積場に1匹の猫が居た。
シャムの高齢猫でガリガリに痩せているのでシーバを与えたがお腹は空いていないみたい。
夕方の餌やりを終えて土手の上を歩いていたら知り合いのK納さんが猫を捜す様子。
猫の特徴が一致したので一緒に捜索。
近所の人も目撃しており心配をしてくれてた。
午前9時ころまでは周辺で目撃されているので向かいのご主人も加わり捜索を続ける。
保護団体で保護してないか問い合わせもしたり。
翌日は一日中雨で しかし一家総出で捜索してる。
猫を飼う家だけでなく犬を飼う家も積極的に聞き込みをしてくれていた。
K納さんがコージーコーナーのドーナツを捜索に協力的な家に配っていた。
シャム猫のもえ君19歳 外を知らない子なので自力では家に帰れないでしょう。
多分、近所の家で保護している可能性が高いので貼り紙を張るように進言した。
必ず見つかると信じてます。