センターが昨日終了しましたね。
わが生徒さん達はどれくらいゲットできたか。
今日登校して学年全員で採点をした後、合計点が判明する模様。
4月から「満点とるわよ!」宣言をしつつ、
夏期講習&冬期講習で絞られてきたみんなの努力が可視化できることを祈るのみ。
さてタイトルにもある「あっ、わかった」は、
教える側には最大の誉め言葉です。
自分でずっとあーでもない、こーでもない、と考えを巡らせ、
どうやら解答のようなもやもや部分にたどり着くと出てくるこの言葉。
ここで大切なことは、
「1人でやりきってたどり着くこと」
これに尽きますね。
自分のいまの実力を見るために入会したフェローベータ応用メディカル講座。
12月の2回と1月1週目提出の小計3回が終了。
あと数日で4回目を提出します。
私の面倒をみて下さるコーチの方からの評価はペーペーですが、
そういうすぐに分る評価は気にはなるけど
アテにしないことにしました。
しのいで実力以上のまぐれ評価をもらったところで
付け焼刃。
すぐにメッキがはがれちゃうこと必定です。
全6回の提出で終了した3回はAIDS発症の糸口となるHIV感染への抗レトロウイルス薬。
やっぱり、アップ、アップ。
残り3回は喘息についてです。
その1回目課題をうぅ~~ん、うぅ~~んと頭をひねりながら訳出中。
昨晩、課題後半でどうしても訳した日本文が変な箇所に遭遇。
『なんでやろ、なんでやろ』と悶々としつつ、
ネットで喘息の定義、取り巻く様々な情報を読みながら・・・・・。
『あっ、そうっか。わかった!』
と目からウロコの快感に浸されました~~♪
おぉぉ~、そういうことか、なるほど!!
これを今日か明日中にまとめて提出になるんですが、
まったく見当はずれであっても、この過程には大きな意味があると思ってます。
諦めずに私なりの和訳をつけること。
たぶんこれが翻訳の基礎の基礎なんだなぁ、と。
すでに終わったHIV関連の翻訳作業でも、
タイムリーにTIMEでAIDSが発症した経緯を詳細にルポした
サンフランシスコの取り組みなど毎水曜日の輪読会と化した
英会話クラスでも取り上げて読みました。
医薬関連の翻訳の旨みは、現在の知識としてすぐに活かすことができること。
これはすごい、ものすごく面白い部分ですね。
知的好奇心がたぶん並以上にある自分には、
当たり障りのない知識だと物足りなくてつまらなくなっちゃう。
そうすると自分の好奇心の量を十分満足しつくすまで
調べたり考えたりするマイペースな作業が一番楽しいんだと思ってます。
コーチの方に、「全然違いますよぉ~シルフさん」と発破かけられる始末でも、
全然オッケー。
自分的にはやり遂げた感、ありありのウルトラポジティブな私です。
iPadで定期購読した日英Natureの両誌では、
興味を惹く論文の比較対照が可能となりました。
そりゃぁ、びっくりしますってば。
下調べの成果でこんな訳になるの?というオン・パレードです。
遥かな道が広がってるんだけど、
道草つきつき、楽しんで歩いて行こう~~♪
わが生徒さん達はどれくらいゲットできたか。
今日登校して学年全員で採点をした後、合計点が判明する模様。
4月から「満点とるわよ!」宣言をしつつ、
夏期講習&冬期講習で絞られてきたみんなの努力が可視化できることを祈るのみ。
さてタイトルにもある「あっ、わかった」は、
教える側には最大の誉め言葉です。
自分でずっとあーでもない、こーでもない、と考えを巡らせ、
どうやら解答のようなもやもや部分にたどり着くと出てくるこの言葉。
ここで大切なことは、
「1人でやりきってたどり着くこと」
これに尽きますね。
自分のいまの実力を見るために入会したフェローベータ応用メディカル講座。
12月の2回と1月1週目提出の小計3回が終了。
あと数日で4回目を提出します。
私の面倒をみて下さるコーチの方からの評価はペーペーですが、
そういうすぐに分る評価は気にはなるけど
アテにしないことにしました。
しのいで実力以上のまぐれ評価をもらったところで
付け焼刃。
すぐにメッキがはがれちゃうこと必定です。
全6回の提出で終了した3回はAIDS発症の糸口となるHIV感染への抗レトロウイルス薬。
やっぱり、アップ、アップ。
残り3回は喘息についてです。
その1回目課題をうぅ~~ん、うぅ~~んと頭をひねりながら訳出中。
昨晩、課題後半でどうしても訳した日本文が変な箇所に遭遇。
『なんでやろ、なんでやろ』と悶々としつつ、
ネットで喘息の定義、取り巻く様々な情報を読みながら・・・・・。
『あっ、そうっか。わかった!』
と目からウロコの快感に浸されました~~♪
おぉぉ~、そういうことか、なるほど!!
これを今日か明日中にまとめて提出になるんですが、
まったく見当はずれであっても、この過程には大きな意味があると思ってます。
諦めずに私なりの和訳をつけること。
たぶんこれが翻訳の基礎の基礎なんだなぁ、と。
すでに終わったHIV関連の翻訳作業でも、
タイムリーにTIMEでAIDSが発症した経緯を詳細にルポした
サンフランシスコの取り組みなど毎水曜日の輪読会と化した
英会話クラスでも取り上げて読みました。
医薬関連の翻訳の旨みは、現在の知識としてすぐに活かすことができること。
これはすごい、ものすごく面白い部分ですね。
知的好奇心がたぶん並以上にある自分には、
当たり障りのない知識だと物足りなくてつまらなくなっちゃう。
そうすると自分の好奇心の量を十分満足しつくすまで
調べたり考えたりするマイペースな作業が一番楽しいんだと思ってます。
コーチの方に、「全然違いますよぉ~シルフさん」と発破かけられる始末でも、
全然オッケー。
自分的にはやり遂げた感、ありありのウルトラポジティブな私です。
iPadで定期購読した日英Natureの両誌では、
興味を惹く論文の比較対照が可能となりました。
そりゃぁ、びっくりしますってば。
下調べの成果でこんな訳になるの?というオン・パレードです。
遥かな道が広がってるんだけど、
道草つきつき、楽しんで歩いて行こう~~♪