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旅のチカラ/伊藤英明アルゼンチンの旅編

2013-04-25 11:14:32 | 日記



この番組は前からずっと放送されていたのは知ってたのです。
でも録画して見ようと思い立ったのは
馬がらみのこの回が興味深かったから。
というのも、高校時代に娘が馬術をしていたからです。

今回のイケメン、伊藤英明君(馴れ馴れしいな!)の回は
アルゼンチンのガウチョに弟子入りする10日間というものでした。
(「大草原に自由の風をもとめて」4月11日放送分)。

素敵な内容でした!
本当に感動しました。

彼が寝泊りした場所というのが
東京ドーム1000個分の大きさをもつガウチョたちの簡易宿泊所。
その牧場はわずか7名で約5000頭の放牧牛を管理する場所です。

伊藤さんの人となりはあまり興味がなかったのですが
姉が住む隣県の岐阜市出身だったことは知っていました。
すごくハンサムな人でマッチョな体形だなぁと思っていました。

しかしまぁ、一日中馬に乗るってのは
腰痛になりそうですね。

わが娘が馬術をしたいだけで高校を決めて
365日馬の世話に明け暮れたおかげで
馬のことを多少わかるようになりました。

500キロほどの体重で草食動物のせいか、
とても臆病で繊細なんです。
乗馬スクールにいる馬は競馬用に育成されたのに
不適格となったものがほとんど。
その中から気性が向かないものは淘汰されていくのです。
つまり馬肉用に処理される。
これが馬の一生かなぁ???

アルゼンチンでは牧場の仕事で荒れた草原を車だけで
牛の管理がムリな場合があるようです。
そこで、ガウチョたちが馬で草原を駆け巡りつつ
牛の育成をしているのでしょう。

私など、あまりに遠くの国なので、
アルゼンチン・タンゴぐらいしか
情報がありませんでした。

先週のTIME記事に、
'The Mystery of Animal Grief',
「動物の哀しみの謎」というのがありました。
読み終わったところ、霊長類の猿とくにチンパンジーやボノボが
人間に近い哀しみの感情を表すのは当然だろうと思ったのです。
ところが、像や馬なども表し方がちがってはいても
近しい関係をもつ同類が亡くなりかけると、
独特の通常ではない行動をして悲しむというのです。

宣教師もしていたアメリカ人女性の講師が主宰する英会話クラスでのこと。
私は生徒の一人としてフリー・トーキングのクラスにいました。

老人介護や安楽死の問題など、話し合うタイトルは多岐にわたっていました。
特に印象深かったのが安楽死に対する日米の考え方の相違。
この先生によれば、動物は人間以外、ソウル、つまり心を持たないから
飼い主の人間がダメだと思えば、あまり悩まずに安楽死させると言いました。
実際、20年ほどこの女性がご主人と飼っていた柴犬も
腎臓病が悪化したことから安楽死させました。
驚きの一語。

私には絶対にできない了見です。
どんなに目の前で苦しんでいても何とかそばにいて
見送ってやらねばという気持ちだけしかもてないからです。
苦しみを早く取ってやるのが飼い主の役目なのだ。
彼女はそういいましたね。
「じゃぁ、死ぬまでガマンさせ続けるの?それは残酷すぎるでしょう?」
そう反論されても、私にはやはりできません。

こういうのが、大学入試問題でよく出る「異文化問題」のネタなんでしょうね。
国際結婚したカップルが同国人カップルより生活をする上で
難しいだろうと思うのが、この点かもしれないと思います。

さて話が元に戻りますが、
この番組のテーマソングを担当するのが中島ノブユキさん。
彼は日本で音楽教育を受けた後、フランスに長く滞在されたようです。
この曲のタイトル名が「その一歩を踏み出す」。
胸にキューンとくる素敵な作品ではないですか?

旅かぁ。
今年は夏ごろにアジア、タイかカンボジアのどちらかへ行くつもりです。
遺跡めぐりのツァーに参加することになりそう。
伊藤さんの体験型の旅とは程遠いのですが(汗)。

「うたかたの恋/マイヤリング」

2013-04-21 10:17:12 | Something beautiful




あまりに素敵だったので、ROH(ロンドン・ロイヤル・バレエ)の数日前のステージ内容をUPしたいと思います。

ロイヤル・バレエ団では6月まで、
ケネス・マクミランの「マイヤリング(うたかたの恋)」が始まりました。
実在の不遇な短い人生を送ったルートビッヒ皇太子と令嬢マリーの心中事件を
フランスの作家、クロード・アネが小説したのが始まり。
その後、このマクミランがバレエ作品にしたりしています。


初日のキャストはエド・ワトソン(ルドルフ皇太子)とマーラ・ガレアッツィ(マリー・ヴェッツェラ)の2人。

以下は実際に見た方の印象です:
緊張感の残る1幕のあとは、もう最後まで、これでもかという集中力と迫力で観客を鷲掴みにしました。エドのルドルフ役の美しく力強いテクニックに裏打ちされた、全身から溢れ出る心理描写に打ちのめされて来ました。

その他、ゼナイダ・ヤノウスキ(皇后エリザベート)、
サラ・ラム(ラリッシュ伯爵夫人)、
リカルド・セルヴェラ(ブラットフィッシュ)、
ラウラ・モレーラ(ミッツィ・カスパー)という贅沢な出演陣。

現在のロイヤル・バレエ団最高のキャストと言えるかも知れません。
またベテランに囲まれソリストのエマ・マギュリーもステファニー妃の恐怖と危うさを好演していました。




ロミオとジュリエット同様に、
終わり方は悲劇そのもの。

しかし言葉を一言も話さずに観客を感動させるには
どれだけ肉体を酷使して表現しなくちゃいけないことか。
ダンサーのプロとしての時間が多くないのは
当たり前だなぁと思ったりします。

実際にコベントガーデンにある劇場で見たいなぁと
春になって温かくなるとウズウズ・・・・・。
しかしロンドンは遠い!
ネットのモニター画面で辛抱しますか。

強きもの

2013-04-19 09:15:02 | 翻訳
けいこ もの数 つくせよ。

これは有名な世阿弥の言葉です。
彼の名著、『風姿花伝』の名言の一つでしょうか。

まずはあれこれ御託(ごたく)を並べずに
けいこをして、自分の迷いを消していくことが大切ということかな?

17日午前中が〆切だったフェロー・マスターコース/金融経済の
第1回提出日分、15日夜に無事提出となりました。

株の投資とか、自分はさっぱり縁がないので
けっきょくのところ、株式ニュースを日本語で何度も読む羽目になりました。

世阿弥の言葉じゃないけど、本当に「けいこを無数にやってこそ形になる」。
これはけだし名言です。

数を多くこなして、そこから自分だけ(なり?)のルールやコツを得ること。
これが教わるポイントをうまく生かしていく唯一の道かもなぁ、と
最近とくにそう思います。

困難と思える局面に立つとき、
私は特に逃げたりしたいと(今のところ)思ったりしません。
まだ抱えきれないほどの困難に出会えてないからかもしれないけど。

この金融・経済のコースが終われば、
次に進みたいのは、以前にも書いたとおり
医療の最先端分野、ガンを細胞としてみなす医療分野の翻訳を
やってみたいと思っています。

健康に留意していれば自分だけは免れると
私自身も思っていましたが、
残念ながらそれはない。

実姉も食事や調味料も生協の自然食品を多用して
梅干から佃煮まですべて手作りをしていた人でした。

ただ今から思うと、私が危惧していたのは
几帳面の「ねばならない」式の性格です。
これが好きなことしか没頭してやれない私とは大違い。

彼女はガーデニングから自宅の清潔さから
私などとは雲泥の差で完ぺき主義者でした。

こういう性格の女性が陥りやすいのは
ストレスを知らずに溜め込みやすいことかな???

そこから更年期前後から不眠症に悩まされていました。
ほぼ毎日10年以上催眠剤を飲んでいたのです。

それと肉料理が好きだったこともあげられるかな???
私などが時々食事をいっしょにすると、
ほぼ倍ほどの量を食べるのですよね。

でもだからといって肥満とは程遠かったのです。
私も一般の年齢平均より少しスリムですが、
姉は153センチ、45キロほどですから
摂取した分だけ精力的にテニスや家事をバリバリこなしていました。

つまり二人に一人がなるガンは、
誰にでもおこる現代病だと判明します。

ここから、宇宙ステーションに滞在して
船外活動までできる技術が進んだのに
なぜこれほど疫病的にまん延しているガン医療分野がその場足踏みなのか。
このあたりがとても興味深いわけです。

いやはや、私のヤバい好奇心の虫がザワザワと騒ぎ始めたかな???
だから発端は身内の不運だったのですが、
これからのライフワークとして自分の興味関心とともに
もっとわかりやすい日本語で先端医療のがん治療文献を
日本文に訳し、日本の先端医療分野を英文に訳せたらと思い始めました。

夢は大きいけど、「強きもの、けいこ、もの数、つくせよ」の精神で
少しずつ取り組んでいくつもりです。

やはり私は教えることより、
興味のあるところにどんどん行って見てわかりたいという
そのところに身をおきたい人なんだと実感中です。

心の栄養ってなんだろう??

2013-04-13 16:35:50 | 翻訳
のっけから難すぎる話題で申し訳ないのだけれど、
「身体の栄養は、食事から」。
じゃぁ、「心の栄養は何だろう?」と
最近よく考えるのです。

そもそもこんなことは当たり前に心身ともに健康状態が保たれている時には
まったく考えなくてもいいことなんですよね。

しかし、まったくの不運で難病や事故に遭遇し、
その後の自分の人生をどうしていくか考え出すと
おのずと熟考しなくちゃいけないことになる。

姉の一件で身近に死を感じ始めてみて
これが何なのか、じっくり思い巡らしてみると・・・・・。

おぉぉ~、それは「希望」なのだ、と判明しました。
医療従事者だけじゃなく、教師もこの希望を与えることが
人を育てていくことにつながるなぁと妙に納得しました。

心身二元論ってご存知ですか?
単純すぎるほどに言ってしまえば、心と身体は別々のものというものです。

自然科学、とくに医療分野は身体を「モノ」として扱うことで
どんどん発達してきたのです。

ところが、心、精神が置き去りにされて良いわけがない。

治験段階でプラシーボ(偽薬)群という言葉をよく見かけます。
これってのは、人間の中に、
「鰯の頭も信心から」
という具合に、思い込んだら難病も治ったという
自然治癒力のことをさすのだと思います。

そこで希望をもった群と絶望したまま(抑うつ状態)の群で
薬の効果を実験すると・・・・。

もちろん希望をもった群の患者のほうがずっと快癒するのですね。
人間の心の持つ不思議な作用にびっくりします。

根拠がなくても、明日は今日よりずっと良くなるにちがいないと思う。
これだけで絶望せずに済むなら、悲惨な状況でも
なんとか持ちこたえられると思います。

希望をもつと何がいいのか。
これは免疫力が上がる、
そうすれば巷でよくいう「身体が温かくなる」。
すなわち代謝機能がうまく維持できるということでしょうか。

この二つのバランスのおかげで、
毎日体内にできるガン細胞の芽を摘み取ることができます。
びっくりしますよ!
ものすごい数の悪玉細胞が虎視眈々とチャンスを狙っているのですから。

あれこれ本などを読んでわかるのですが、
ある日突然悪性腫瘍ができる訳じゃないのですね。

良いものと悪いものはどちらも体内で作られている。
その悪いものをやっつけてくれる働き、
つまり免疫作用の維持ですが、
まずこれを弱らせないように気をつけることが大切だなと思いました。

さてマスターコースの課題ですが、
なんとか以前UPした辞書が到着し、
デジタルディバイス(iPhone&iPad)と
あまりない想像力を総動員した結果、
辛うじて最後まで日本語に訳出しました。
来週の水曜日の朝に〆切となっています。

何が苦労したかって、株式特有の日本語(汗)。
そうです。
日本語です!
けっきょくのところ、その分野の専門用語がないってことが
これほど訳せないのだと思い知らされます。

でも、きっとメタクタに添削されることでしょうね。
それでいいだと思います。
そうじゃないとプロにはなれないんだろう。
安易な線で妥協することが一番怖いことですから。

さて最後に。
またかい!と言われそうですが、
名著と呼ばれる本(画像参照)をamazonで買いました:
『ガンに効く生活』ダヴィド・S・シュレベール著。
20年余も自らガンと対峙して自論を実践したドクターです。
世界で100万部を突破したとか。
400ページ弱ありますが、すぐ読むぞ!

私自身でも何冊も食事療法の本も読みましたが
(*Yoshikoさんの例のお茶も買いました!)
日ごろの食育教育の普及も大切だと実感しています。

しかし、何もかも自分が努力をすれば報われるという時期を経て
自分の力ではどうしようもない時にも
希望があると人はまたがんばれますよね?

日本は地震大国でもあるし、明日のことはわかりません。
でも、今日より何か良いことありそう♪
この精神を持てるようにしなくちゃと思っています。

ピカピカの新一年生

2013-04-08 10:44:35 | 翻訳
全国的に今日の午後は小学校から高校まで入学式がとりおこなわれるのではないでしょうか?
私の闘病中の姉の2番目の孫も今日が小学校の入学式だと聞いています。

すこし気温が下がっていて、でも昨日のような嵐の天候じゃなくて
保護者の皆さんには気合でおしゃれしたいでたちで式に参加してほしいと思います。

私の現在の状況はというと・・・・。
フェローアカデミー、「金融・経済」マスターコースの第一回課題文の英日に
苦闘中です(涙)。

なぜ苦闘中なのかというと、株というものをやったことが私自身一度もないから。
やったことがあるという人には、アホらしいくらい簡単な文章に訳出できるだろうな~~。

株式情報に独特の言い回しなどが、私には一から調べないとダメなわけです。
なので、英単語を調べ、その日本語を調べ、え???なにこれ。
とまぁ、この繰り返し。
こんな短い文章にいったい何日かかってるんや、と自分でつっこみを入れようが
実情はさっぱりかわりません。

30年以上も税金の申告は自分で作製して提出しているんですが、
世の中のお金の流れを株を通してみたことがないってのがネックですねぇ(ため息)。

なので、「英和 IR用語辞典」

これを仕方なくamazonで購入となりました。
はぁ~、私も『ピカピカの一年生』気分です。

これと呼応して自分の英語力のなさをビシバシ知らされるのが
iPadでデジタル版年間購読した'Nature'、最新レポートの数々。
すごいですよ~~。
もうシャレにならないほど、見たことがない単語の羅列です。

一例だとこんな感じ(これはかなり易しめだと思います)
Red meat + wrong bacteria = bad news for hearts
07 April 2013

Lean steak is low in fat and cholesterol and high in protein — qualities normally considered healthy. But eating a lot of it can still cause heart disease. Researchers have now laid the blame on bacteria in the human gut that convert a common nutrient found in beef into a compound that may speed up the build-up of plaques in the arteries.

The results are published in Nature Medicine today1. Co-author Stanley Hazen, head of cardiovascular medicine at the Cleveland Clinic in Ohio, says that the study could signal a new approach to diet and health. In some cases, an individual’s collection of intestinal microbes may be as important to their diet as anything on a nutrition label, he says. “Bacteria make a whole slew of molecules from food,” he says, “and those molecules can have a huge effect on our metabolic processes.”

Consumption of red meat has been found to increase the risk of death from heart disease, even when controlling for levels of fat and cholesterol2. To find out why, Hazen and his colleagues gave the nutrient l-carnitine — found in red meat and dairy products — to 77 volunteers, including 26 who were vegans or vegetarians. One committed vegan even agreed to eat a 200-gram sirloin steak.

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Tests showed that consuming l-carnitine increased blood levels of trimethylamine-N-oxide (TMAO), a compound that, evidence suggests, can alter the metabolism of cholesterol and slow the removal of cholesterol that accumulates on arteries' walls.

But even when they took l-carnitine supplements, vegans and vegetarians made far less TMAO than meat eaters. Faecal studies showed that meat eaters and non-meat eaters also had very different types of bacteria in their guts. Hazen says that a regular diet of meat probably encourages the growth of bacteria that can turn l-carnitine into TMAO.

Double checking
To further make the case, researchers checked the levels of l-carnitine in the blood of nearly 2,600 people who were having elective heart check-ups. By itself, the nutrient didn’t seem to make a difference. However, people who had high levels of both l-carnitine and TMAO were prime targets for heart disease, further evidence that it’s the bacterial alchemy — not the l-carnitine alone — that poses the real threat.

Finally, the researchers found that feeding l-carnitine to mice doubled the animals' risk of developing arterial plaques, but only when the mice had their usual gut bacteria. When the animals were treated with gut-clearing antibiotics, l-carnitine in the diet did not encourage plaques.

Daniel Rader, director of preventive cardiovascular medicine at the University of Pennsylvania in Philadelphia, says that the study makes a “fairly compelling” case that intestinal bacteria feeding on l-carnitine increase the risk of heart disease.

The finding should give pause not only to meat lovers, but also to people who take l-carnitine supplements, which are marketed with the promise that they promote energy, weight loss and athletic performance, says Hazen. “None of those claims have been proven,” he says. “I see no reason why anyone needs to take it.”
Journal name:
Nature

日本で「Lカルニチン」ってダイエット効果抜群とかCMでさかんに宣伝してませんか?
この記事を読むとぞっとしますよ!
血管内でドンドン「垢」が溜まって心臓病をひきおこすと書いてあるのですから。
やっぱり全体のバランスで食事内容を考えないと
体を悪くするものを知らずに摂取する羽目になりかねないな、と思います。


さて話がずれましたが、金融経済とこの自然科学の共通項は、どちらも「自分が知らない分野の単語」ということかもしれないなと思っています。
なんていうか、「習うより慣れろ」とはよく言ったものだと実感中です。
地味に一個ずつ潰していくやり方が私流かなぁ???
トロール漁法に近いかもしれないな。

世間では1級ホルダーなどともてはやされているけど、
自分の中ではその実感がほとんどないというのが本音です。
このギャップはずっと自分が持ち続けるものなのだなぁと思っています。
これは通信で出た最後の大学の卒業時にも感じた
自分の実態とのギャップに酷似してるなぁ、と苦笑いしたりします。

それともう一つの覚悟に近いものが、
「お金をもらえるレベルの翻訳は普通じゃ読めないものを誰もが読める文体にすること」。
自分だけがわかっている範囲にとどまっているならば、
それはアマチュアのレベルなのだということも実感中。
いや~~、道は険しく遠いです。

一つだけ良いと思うことは、Natureの難解な文章と格闘した後では
TIMEがなんとわかりやすいことか!
1万語以上の英単語レベルまで上げても、
専門書を読もうとするにはまったく足りないんだということが
わかっただけでもすごいことだと思っています。

しかし・・・。
早く上記にUPした辞典が届かないとなぁ~~。