コロナ、コロナで今年も気が付けば半年が過ぎてしまい
きのうはショウちゃんの2回目の命日でした。
梅雨の晴れ間に庭に出て道路の方を見ると女の人がこちらを見て居ました。
足元に小さいワンコがいます!
「レオちゃ~ん!」と手を振ると足早に駆け寄って私に飛びついてきてくれました。
覚えていてくれたのかな?!
実は、お母さんと一緒に歩いていたレオちゃんと会うのはこれで3回目
ずっとシェルティに会いたい!という気持ちでいましたから
今は、近くに住むというレオちゃんのお散歩が気になって仕方ありません
タイミングよく会える機会はあまりありませんが、近頃、庭に出る楽しみがまた増えました。
おやつも買って待っていました。
あまり、しつこく引き止めたり質問したりはしませんが
千葉から来たという話を聴いて 私の知っているブリーダーさんのような気がして
きっとご縁があって レオちゃんに会えたのだと思っています。
「レオちゃん、寄ってくれてどうもありがとう~!またきてね!」
外孫を待つバアバの気分で 出しゃばらずに、つかの間の逢瀬を楽しみにしています♪
ショウが同じように生後半年の頃
マールと裏に作ったドッグランを走っていました。
あれから15年・・・ワンコたちも居なくなり
今はブルーベリーやイチジクのプチ果樹園となっていますが、これも手入れの限界を感じ
今年いっぱいかな~と閉園を考えているところです。
ブルーベリーとイチジクの木