☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

おっとーの つぶやき

2009年02月25日 | 私・家族
お~! 今週で2月もおわりだな。2月はやっぱり早い!

やっと 春がくるなぁ~ 

    (先日)

あの ケヤキの木に 若葉がパア~ッと萌えで 窓から見えるころが 一番いい季節だなあ・・


今までは桜の花咲くのも あだりまえの事だど思っていだども(けれど) 

歳とったら「きれいだなぁ・・」どシミジミ思うようになった~

   

桜の花終わってから葉っぱが出てくることも気がつがねぇがったもんな。

人生も八割がた過ぎて残りも大したことないど思ったら見るものみな違って見えてきた。。


 おい!ショウ~ おめぇ なんぼや?!

3歳かぁ~?! ええなあ~~~♪

生まれてきてよかったべぇ~~?! 
うちにきてよかったなあ~! ウハハッ

おめぇは、これが あたりまえだと思っているべども、世の中しあわせなワンコばかりじゃ ねえんだぞ!

ワンコばかりでねぇ・・人間だって住む家も食べるものも困っている人いっぱいいるんだからな~

 よぉ~!マール♪

おめぇ もう6歳だってが・・・
もうすぐ、おとーさんを越してしまうのが?
ワンコの一生は早いからなぁ・・ 人間が長生きしすぎるのだな・・

い~っぱい、おいしいもの食べて、
おとーさんと一緒に、い~っぱい楽しもうぜ! 

 なっ!








大ちゃん

2009年02月22日 | 孫替わりの子たち
湯河原の梅林から帰ってくつろいでいた夜、ひょっこりと姉の孫「大ちゃん」が遊びに来ました。

いつも週末は姉のところに遊びに来て泊っていくらしいのですが”大人の休日”の今週はご遠慮願っていたようなのです。

パパがお友達に会いに行きたいのでと姉にメールがあり「連れておいで~」と。

大ちゃんとは12月に来た時も会っていませんでしたから、しばらく会っていません。子供は一年も会っていないと随分と成長しますから楽しみに待っていました。

一昨年、会った時は姉のことを「おかあさん」と呼んでいた大ちゃん。
今は、すっかり「おばあちゃん」。 馴染んでいます。(笑)
私も、あの頃は姉や友達が「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗がありましたが今はちっとも。
自分自身の年を重ねることへの抵抗も徐々になくなり、すっかり受け入れています。

「大ちゃ~ん!いらっしゃ~~い♪ 大きくなったわねえ~」

4歳になったばかりの坊やは、恥じらいを覚えて遠巻きに私を観察しています。

「どの位大きくなったか、計ってみようか?」  柱のキズは、パパたちの小さい頃のや、昔遊びに来た時の、うちの娘の小さい頃の思い出も刻まれています。

「大ちゃん、どのくらい重くなったかなぁ?」
いやがられると思ったら、抱っこしてくれました。

 可愛いなぁ
(スッピンのおばちゃんはシミをぼかして)

いつも遊びに来ている姉の家には、たくさんのおもちゃが用意されていました。大ちゃんは、それを私に見せたくて、あれこれ出してきて披露してくれます。

「へぇ~~!」

「すごいね~」

おもちゃも進化していて、おばちゃんはついていけません。

おもちゃを、い~っぱい広げて、春一番の嵐のようにパ~ッと来て、パ~ッと帰っていきました。

孫が遊びに来た日は、めいっぱい孫の希望に添って遊んであげているという姉夫婦は、“嵐”が去った後は2日ぐらいは、グッタリと横になっているそうです(笑)

   


 孫変わりの2ひきのために、今宵も“お芋”を焼き給する執事。

「大ちゃんが、なんぼ可愛いたって、いっつも一緒にいるわけにはいかねぇ。そのてん、この子たちはオレの子だ~! いつだって一緒にいられるもんなぁ~!ワッハッハ~~」




めいっぱい遊んで来た私も、昨日今日とグダ~~ッとして過ごしました。




鎌倉へ

2009年02月21日 | 旅日記
春を探しての、気まぐれ旅も3日目最終日となりました。

その日も、朝から良い天気 
こんな青空見られるだけでも明るい気分♪

オバサンの旅は3日目ともなると、1日目の疲れがどっと出てきます。
でも、決して「疲れたから・・」などとは言わずアクティブに行動します。

3日目は“江ノ電”に乗って鎌倉の方に行くことにしました。

☆ 3日目 鎌倉へ

藤沢の駅から出ているレトロな電車で湘南海岸を走る“江ノ電”に乗るのは何年ぶりでしょう?

  民家の軒先をかすめるように走る電車は、江ノ島・七里ガ浜・稲村ケ崎・・と“サザン”の湘南の海が目の前に広がってきます。

2月というのにたくさんの若者たちがサーフィンを楽しんでいました。

ガタゴト走る電車の中は、リュックにスニーカーの中高年の夫婦連れが多く見かけられます。沿線には、たくさんのお寺があり散策を楽しめる場所がいくつもあるようです。歴史にうとい私は、もっと造詣が深ければ別な楽しみ方もできたであろうにと今更ながら悔やまれるのでございます。

長谷の駅で降りました。

 長谷寺の山門

観音堂・阿弥陀堂・地蔵堂など、いくつもの建物が立ち並び境内には、たくさんの季節の花が咲いていました。

    (ボケ)

巨大な楠の霊木で作られたという9メートルもの大きさの本尊である十一面観世音菩薩像の観音様は、とても穏やかで柔和なお顔をしておられ、見ていて心が安らぐ気がいたします。念仏を唱えながら、いつまでも手を合わせているご婦人が印象的でした。

     (マンサク)

仏像や歴史的建造物には、特別に信仰心は篤くないながらも若い頃来たときには感じなかった別な趣を感じるように思います。

 (黄梅)

少し歩いて鎌倉の大仏へ 大仏様も、たいへん慈悲深いお顔をされていました。

鎌倉の駅からは、たくさんの素敵なお店が並んだ通りを、鶴岡八幡宮に向かって歩きます。

 ここにも河津桜が

結婚式が行われていました。
 たくさんの観光客に祝福されて 

鎌倉周辺には、まだまだ見どころいっぱいのようですが帰りの時間も迫っています。
あまり無理すると、のちのち差支えもでてきますので姉夫婦とは大船でお別れし東京駅に向かいました。

新幹線のトラブルもあったようで一部運転見合わせとのことでしたが、私が予約を入れておいた電車の時間までには復旧しました。


一人で出かける往復の電車では、お隣にどんな方が座るのかも気になるもの。
4時間の東京に向かう新幹線では、女の人で良かったと思ったら香水の匂いがキツく閉口しました

帰りは・・・
「失敬!」と前をまたいで着席した中年男性・・?
まじまじとお顔を拝顔するわけにもいかないけど・・
そんな感じがしました。
私はお弁当を買っていったので食べたい。
でも周りの人が誰も食べる気配がないのです。
お隣さんは本を開いている。なんか、鼻をグズグズさせながら。

花粉症?だったらいいけど、もしや風邪?
やだなぁ・・うつされたら・・マスクすればいいのに・・
仙台で降りるかもしれないと思ってガマンした。
・・・降りなかった。次は盛岡まで・・
おもむろにお弁当を開いて食べ始めたら・・

ハ~~クション!!  最悪・・・ 

思わず弁当は閉じてしまった。
その方は盛岡で降りました。

満席だった座席も盛岡からは半分ぐらいになります。
雫石のあたりから、雪がしんしんと降って来ました。
三日間を振り返りながらコックリ、コックリ。。

その日は、なんと16000歩、歩いてました。
普段は3、4000歩といったところ。
特に冬は動きません。寒い外は歩く気になりませんし。

青空を眺め、花を愛でながらよく歩いた旅でした。


さあ、モードを切り替えなくちゃ。
翌日からは仕事が始まります






湯河原梅林

2009年02月19日 | 旅日記
「旅日記」 というよりも「思い出旅日記」

出発したのが先週の金曜日ですから、かれこれ1週間たってしまい梅や桜の便りも状況がかわってきているのかもしれませんね。

   

☆2日目 湯河原梅林へ

前夜はものすごい風の音 
“春一番”の強風は、明け方まで続いていましたが、どうやら通り抜けたようです。

「よい天気になるみたいよ~」
ゆっくりと朝食をたべながら、さあ今日はどこにでかけましょうか?

私の希望は、「富士山が見えるところに行きたい!」
お天気が良くても、山が見えるとは限りません。まずはお出かけしました。

早足で歩いて最寄りの駅まで15分ほどのウォーキング 
暑くなってきました。
「あっ!切符わすれてきた!」
せっかくのフリーパスの切符をバッグを替えたら・・・相変わらずの私 

暑くなりそうだし着替えて、姉の旦那様のコートも薄手のに変えて来ましょうと預かり姉と二人途中からUターンして 2倍歩きました。
家に着いたら駅の近くで待っていた旦那様から電話が・・
コートのポケットに“suica”のカード入れたままだったと。アハハ
オジサン、オバサンのお出かけは、なかなか時間を要しますのです。
ま・予定は未定ですから~~

「ちょっと早いけどお昼食べていこうか?」ということになり
イタリアンのランチへ 
夜のお食事よりお安く食べられます 

ピザやスパゲティ& ボリュームがありすぎてお腹ぱんぱん

今日も、たくさん歩きましょう~
電車に乗って、富士山が見えるというスポットからは残念ながら今日も見えません。

まっすぐ湯河原に向かうことにしました。
2月と言うのに、電車の中はムンムンと暑いこと!
あとで知りましたが、その日は小田原で26℃だったとか

幕山公園行きのバスで梅林に向かいました。
山の斜面に約4000本の紅梅、白梅が咲き誇っています。

   

北国の春は遅いので梅も桜も同じころに開花しますが、これだけたくさんの梅の花がそろったのは見たことがありません。

1本の樹に紅梅と白梅が
 


枝垂れ梅の白 

桜の華やかさに比べて梅は上品で愛らしく、つつましやかな美しさがあります。
その香りに包まれながら様々な種類の梅の魅力を堪能できました♪

そして、そこでも松田山の桜のように山の斜面の散策路を登りながら山の景色や空の青さを眺められたことがなによりでした。

   

斜面を降りてくると川のせせらぎがあり、公園も整備されていてきれいです。
私たちは遅く出かけたので夕方4時には特産品の売店も特設のお食事処も終わってしまいましたが広場には、たくさんの人がいました。

今日、たまたまラジオで聞いたのですが湯河原の名物“坦々やきそば”というのがあったようです。湯河原は猟で撃たれたタヌキが温泉で傷を癒したといういわれがあって、そのタンタンタヌキをもじった“坦々”のようでピリ辛の焼きそばだそうです。
梅ソフトを食べたかったのですが行列ができていたので帰りにと思っていたら終わってました。残念!

せっかくだから湯河原の温泉に入っていこうと入口で案内していた日帰り温泉に行くことにしました。

お迎えの車がきてくれましたが・・・
着いてガッカリ。。お風呂は小さいし・・狭い洗い場には、たくさんの人が順番待ち・・露天風呂もあったけど、ちょっと危なげな・・・
観光に来た一見(いちげん)さんの多い温泉でした。



もちろん、お食事したい雰囲気ではなく、湘南台の居酒屋ダイニングにでも行こうかと話ながら駅にむかい電車で帰途に着きました。


「ねぇ、なにが食べたい?」
「煮魚とか食べたいな。家では私しか食べないから・・」
「じゃあ、煮てあげるから買って帰ろうか? 」
「うん!そのほうがいいね」

「ねぇ~!おとーさん!家に帰ってたべることにした」
「えっ!?もう変わったの?!」アハハ


気まぐれでコロコロ心変わりするよく似た姉妹。

それゆえ、「年中だから、なれてるよ」 
と、笑って許してくれる相棒以外、だれかれと「ご一緒に」とは、お誘いできませんのでありんす。

おっ!きょうも14000歩 やったね 



早咲き桜

2009年02月17日 | 旅日記
「大人の休日倶楽部会員パス」を利用しての旅も、5回目となりました。

(これまでの旅は「旅日記」のカテゴリーに書かれています)

12000円で3日間という、リーズナブルな旅を利用しない手はありません。
旅のベストシーズンからは、ちょとはずれた時期ですが、年々エリアも利用期間も広がり、使い方はアイデア次第でいかようにも楽しめるのでございます。

本来2月と言えば一番の寒い時期。
お出かけするのは、躊躇してしまうところですが、今年は暖冬で早咲きの桜や梅が見られそうと聞けば、やはり 「いきた~~~い!!」

まだ暗い朝一番の新幹線に飛び乗りました。

☆1日目 『まつだ桜まつり』へ

 東京は17度 との天気予報 

一ケタの気温の秋田に比べたら、きっと暖かいだろうと薄着をしていったら「さむいっ!」風が強く体感温度がそう感じるのでしょうか?

東京駅から東海道線に乗り、藤沢からは姉夫婦と合流 “国府津” で御殿場線に乗り換えて“松田”に向かいました。
お天気も少し青空がのぞいたり暖かくなってきて。

山の斜面が、ピンク色に染まって見えました。
その桜の木の下を見上げながら斜面を登って行きます。


   

菜の花の黄色と、濃いピンク色の桜とのコントラストがとてもきれい~
小田原は梅の産地で『曽我梅林』など近くに梅の名所もあったようですが、やはり“桜”には“華”があります。

2月に桜が観れるなんて!

 

早咲きの“河津桜”は伊豆に行かないと見れないと思っていましたが松田山に咲く桜は、そのまわりの景観とあいまって、すばらしい眺めです。
私たちは、そこで姉が作ってきてくれた、おにぎりを食べました。



5分咲きとのことでしたが、ちょうど見ごろ。
大勢の観光客がみえていて売店には地元で採れた みかんやキウイなどの売店も。

そこはハーブガーデンだったのですね。
クリスマスローズやローズマリーも咲いていました。


『子どもの館』には「つるし雛」が飾られていました。 子どもの「幸」を願いひとつひとつ作られた様々な形の祝い飾りは、それぞれに意味がこめられているようです。

訪ねたその地方の文化や風習を知ることは、旅の発見でもあり楽しみのひとつでもありますね。

桜の山を降りて松田の駅の小田急線で「箱根湯本」に向かいました。

箱根の玄関口の温泉郷 
そこで日帰り温泉「ホテルおかだ 湯の里」に入っていくことに。

駅を出ると温泉郷共同バスが出ていて100円で乗って行けるとのこと。
狭い道を登って行きました。 設備も整っていて、お風呂の“物見遊山”と銘打った山の見晴らしが良い露天風呂もあり、キュキュっとした湯質の無色透明のお湯でした。
ゆったりと温泉につかり、くた~~っとなって一休み。

そのあと、電車で今夜のお宿、藤沢の姉宅へ。
ぺちゃくちゃ、おしゃべりしながらの道中はあっという間。
「居酒屋にでも行こうか?」という予定も、「家でゆっくりがいいわ~」と
近くのスーパーで食べたい物を買って歩いて帰りました。

まあ~!携帯に付いている歩数計は13000歩 !

お酒を飲みながら、家でゆっくりくつろぎながらお話をして~ 

「あしたは、どうしようか?」風が強くなって、春一番らしい 

あしたは、あしたの こころだ~~~!

予定を立てて動くのと違って、それはそれで気楽な良さがあるのでした~~ 


春を訪ねて

2009年02月16日 | 旅日記
きょうは日中も気温がマイナス4度と寒い一日で、激しい地吹雪の荒れ模様

    

きのうまで過ごしてきた三日間は、夢かまぼろしっだたのでしょうか??

     

おなじ日本でも、この違い。

春まだ遠いモノクロームの北国から、春を探してパステルカラーの世界に足を運んできました。 


年に一度のドカンと一発“ハワイ旅行”の我がダンナ様とは違い
年に数度の“大人の休日倶楽部会員パス”を利用しての 安・近・短な、私の旅。

今回は、藤沢の姉の家を拠点に近場を楽しむことにしました。
時節柄、行先は特定せずに「お天気と気分次第で」

キィーワードは「花・温泉・ウォーキング

お天気にも恵まれ、楽しい3日間を過ごすことができました♪

☆1日目・・・早咲きの桜を観に「まつだ桜まつり」へ
  


☆2日目・・・湯河原梅林へ
  


☆3日目・・・鎌倉へ
  

これまでのように ホテルは予約せず、お泊まりは姉の家。

お天気が悪かったら、それなりに家でゆっくりするだけでも・・と思いながら出かけて行きました。
今はおばちゃんも亡くなり、子供たちも独立し、定年後の姉夫婦ふたりだけが住む家は、のんびりとしてとても落ち着きます。
気候も温暖で、のどかな地には昔からよく遊びに来ていたので安らぐのです。

こんなところで暮らしたい・・・そんな願望やら現実やら、今のこと、これからのこと、ゆっくりと姉夫婦と話がしたい・・・そんな旅でもありました。

たくさんの花を愛で、春の香りに包まれて、い~っぱい歩いて、温泉のぬくもりにつかり、美味しいものを食べて~ 
いい旅・夢気分 

たったひとつ、心残りは 富士山が見れなかったこと。
雲ひとつかからない雄大な富士のお山がなぜかいつも見れないのです。

さてさて、また旅日記が始まります。










おみやげ話

2009年02月11日 | 私・家族
2月というのに、暖かい日が続いています。

日曜日 夫の妹夫婦が遊びに来ました。
実は、妹夫婦も先週ハワイに行って来たのです。

義妹は 初めてのハワイ  とても楽しみにしていました。


いまだ、旅の余韻を引きずったままの“ハワイかぶれ”のうちの おっとー。
ホテル選びから、食事の穴場と、なにからなにまで世話をしまくり送り出しました。

楽しみが終わってしまった一抹の寂しさの中で、

「今 むこうは○時ころだな~・・・」
「きょう、むこうの天気は晴れのようだ・・・」
「そろそろ帰りの準備をしているころかな・・?」と

毎日あちらに思いを巡らしながら二人の、お土産話を聞きたくて首を長~くして待っていたのです。

妹は「たのしかった~~♪」 と笑顔満開 
山に登ったり、街を散策したり夫婦二人で、めいっぱい楽しんできたようです。

兄貴も自分で紹介した場所のことなど聞きながらとても嬉しそうに話がはずみます♪

私や、娘にもおみやげを買ってきてくれました。

 娘にはビッグなムームー風のTシャツとアロマキャンドル

私には可愛いキルトの小物入れ 旅行のときにアクセサリーをいれてもよさそう

さすがに 女ごころが分かってますわねぇ~うふふ 


   

   


義妹の旦那様は、今月いっぱいで今の会社を早期退職することになりました。

別の会社に再就職も決まり、ひとくぎりをつけての記念の旅行でもありました。

昨年秋からの、世の中の経済の急激な変貌の中でセカンドライフの見直しを迫れれている人も多いことと思います。
妹も「定年までは、まだ頑張って欲しい」とは、もう言わず、慎ましくのんびりと暮したい考えのようです。とはいえ、また新しい職場に対する不安もあるでしょう。

お互い大変な時期もあって支えあい、ここまでやってこれた妹夫婦とは、これからも助け合って良い関係を続けていきたいと思っています。


私たち家族の、これからのことも色々と考え中・・・