講頭あいさつ(副講頭代読)
皆さん、こんにちは。
御講に参詣、有難う御座います。
本日私は、町の皆さんの、
私は福島市の実家に帰省し、
完全に町内会の会長になっていて、
神社等の献金は断りましたが、
町内会には出席しなければなりません。
三月二十九日(土)第一回支部総登山。夜行バス、三十日(日)総本山着、午前十時半・御開扉。
マイクロバス二台。
三月二十日(木)春分の日。春季彼岸会。
四月二十日(日)福島地方部いわき市法船寺。
郡山からバスをチャーターして行きます。皆さん奮って参加して下さい。
三月、四月のこれからの時期は、
就社就学、等、
総括して一大イベント。
反省すべきには少々、
どこが良く、どこが悪かったのか、
そこをハッキリさせる事。
中にはどうせもうすぐにどうにかなる、なんて、
私はとは因を積み今日は過ぎる。
忘れてはならないのは真っ直ぐに向き直る。
仏壇仏間はいつもキレイに。
シキミの水を取り替えているか。
登山には行っているか。
信心していない世間一般はしてないから、
勤行する事は素晴らしい。
しかし単にやればいいというものではない。
御住職様と共に、
正しい発音発声を心掛ける。
自分の家だけで唱えているだけではダメ。一人信心。
自己流となる。
春の時、足音が聞こえて来ている。
そして、新たなスタートをする絶好の機会。
今年こそ、令和七年真の意味の『活動充実の年』としてゆきましょう。
私からは以上です。
副講頭として代読させて頂きました。
(文責・wainai123753メモ書き取り筆記。時おり最後尾席にて、聞き取れなかった箇所あり )。
以上。よしなに。wainai