Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

創価勤行、その教えへの疑問

2017年11月09日 11時34分41秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
創価学会の勤行要典は、創価独自の、我流に満ち満ちたお経だ。
 三代会長への祈念、創価の広布への祈り、日蓮大聖人、日興上人までの祈念、他、etc…。
 広宣流布の祈念では、個人的な祈りを祈れるが、何故か日蓮正宗の勤行要典のように個人の祈念では最後の締めの題目三唱をお祈りせずに、学会版は略してほったらかし。締まりが大変に悪い。本当にこの祈りが叶うのだろうか、と心配になる程の代物。
 三代会長への祈念では、数年前から池田氏が観念文に登場。この観念文に池田氏は絶対に手を合わせて祈る筈がない。自分に祈念してどうするの。
 本当に陳腐で、私は数年おきに代わって行く勤行要典、観念文に残念だが付いて行けなくなった。
 やはり邪教の祈りに堕してしまった。こんな酷いお経は、創価しか使わない。日蓮正宗の立派で格式溢れた勤行要典・御観念文・お経には創価如きじゃ敵わず相手にならない。新興宗教教団そのもの、カルト宗教、創価。気持ち悪いったりゃない。
 三師供養では第三祖日目上人を無くし、諸天善神への祈りを削り、創価の宗教としての根幹、核心、実体が無くなってしまった。今では大御本尊も否定し受持は致しませんと言っていて、本体を否定しておいて、じゃあ、何で栃木県浄円寺の勝手にコピーしたニセ本尊は、どうして拝んでいるの?無意味じゃないの。本体を否定して。コピーを有難がるその心根、魂胆がよくは解らない。
 自己矛盾に陥った創価。本尊でも、仏法僧の三宝でも、三大秘法の戒壇の大御本尊様も否定し、間違い、狂いに狂った、堕地獄必定の、地獄界の祈りの、頭破七分の若悩乱者に成り下がってしまった哀れな創価。
 成る様にしか成らぬのか。今の創価は、エンジンの故障した飛行機と同じであり、いつ墜落してもおかしくない。
 ブルドーザーの如く、自身の拠って立って来た大御本尊を否定し、創価八十年の歴史の中での伝統の、今迄の教えを破壊し、滅茶苦茶にして来た池田以下、主だった幹部たち。それに疑いもせず、盲信し、追随するしか出来ない末端信者たち。それでは、誰が今の状態に責任を取り、ケジメ、決着を付けるの?
 集団指導体制の限界。池田独裁の弊害。哀れな、置き去りにされた、迷える子羊のような一人一人の学会員たち。
 誰がこの人達を救う?我ら、日蓮正宗の僧俗一致した御僧侶方・信徒たちで地道に救い上げ、一人残らず救済の手を差し伸べ、慈悲行に基づいた地道な実践による下種仏法、折伏活動に依る以外に道はない。それが仏様宗祖日蓮大聖人様の御遺命であり、御法主上人猊下様の願いでもある。
 願わくば、本物真実の宗教、戸田城聖第二代会長があれ程までに宗門への外護の赤誠の限りを尽くした日蓮正宗に、創価学会員の方々お一人お一人が一人も余す事無く救われん事を祈る!!