Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

我が家の草花たち

2017年11月18日 20時28分07秒 | お天気系、天候、気候。四季折々の風景。季節の花など。
菊の花が綺麗。
同じく菊。
ツワブキの花。このツワブキが母の故郷、東京早稲田の家にも生えており、そこで、母はケガで膿んでいた足の太ももを近所の漢方薬の詳しい高齢者に見せると、ツワブキの葉っぱを火であぶって患部に当てたら、たちどころに膿が出て、完治したという。あのケガだけは、親に見せても何もダメだったろうと母は述懐する。今、我が家にも小鳥たちが種を運んで来て、現在に至る。
ゴールドクレストの木の苗木。これが後々大変な大木になってしまうんだが。植木鉢のほうがいいみたい。
ヤツデの木。これも母が苗木を買ったのもあるかも知れないが、鳥たちが運んで来た。
うちは、今は秋と冬の端境期であり、嫌な雪が降る、いよいよ冬将軍の到来です。

戸田先生の単純明快さ

2017年11月18日 08時11分03秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
創価学会の第二代会長、戸田城聖先生を尊敬し続けて来て、幾星霜。日蓮正宗の人々の間でも、戸田先生を慕う者が数多い。 
 戸田先生は、まず結論ありき、最初に結論を持って来て、使っている言葉も、庶民にも分かりやすい、かみ砕いた言葉を用いて、ユーモアたっぷりに話す。
 飽く迄も、日蓮正宗を外護し、守り切る覚悟で、御宗門を立てに立てる立派な境涯。戸田先生の言う事は常に単純明快であり、誰でも分かる言い方をして、ボルテージ(興奮の度合い)を高めてゆく。
 立派な、分かりやすく格式溢れた言説。戸田先生が日蓮正宗に貢献した数々の功績は計り知れない。
 残念なのは、戸田先生が余りに早く学会から霊山浄土へ旅立たれてしまった事。戸田先生がもう後何十年も長生きして下さっていたら、今日の創価学会は、また別の形で存続し、三代池田の芽も摘まれていただろう。その方が、御宗門、創価、共に良かった。
 戸田先生、日蓮正宗信徒としても、貴方をお慕い申し上げて居ります。