【特番】参政党の危険な正体-参院選12万票獲得後に離党の藤村晃子氏に聞く[桜R5/1/19]
この動画を見て、つくづく、今日の市議選の選択を誤ったと、思い直している。自民党に一票、入れれば、良かった。これを見てから、一票を入れても良かった。
本日早朝、八時を少し回った頃、おおつきふれあいセンターにて、期日前投票に行って来た。
私の前には、もう、三、四人、先客が居て、八時半の投票開始時には、最初の二人が、選挙箱に、残った投票用紙、不正がないかどうかを見届ける、そうした、選挙の儀式を行っていた。
私は、うわさでは、そういった、選挙の仕組み、作法があるのを知ってはいたが、生まれて初めて見る光景ではあった。
私は、選挙の鉛筆で候補者を書く時に、迷いに迷った。自民党候補者が、二名もいる事に、心強さを感じた。
しかし、私は、参政党の候補者に一票を投じた。一人しかいない、参政党に、是非とも勝ってもらいたかったからだ。
昨日の公示日でも、私は、参政党の候補者が、選挙カーを走らせている所を聞き、見た。その時に、今日の選挙での、自身の振る舞いの、準備、用意は出来ていた。
自民党、参政党の、保守系に、是非とも勝って頂きたい、と切に祈った。
以上。よしなに。wainai
編集後記
8月8日火曜日現在。参政党の候補者の、遠藤ひろきさんは、残念ながら落選した。
自民党は、二人とも、当選した模様。
何と言っても、郡山市は、全国どこでもそうだろうが、公明党と共産党が、地方議会を握っていて、強いのなんの。保守系の人、議員の立場を窮地に追い込んでいる。
これではダメなのだ。保守が、日本の国政のみならず、地方議会でも、大活躍しなくては、ダメだ。
私は、今後も、保守系右派、を支持し、保守政治の大道政治を目指し、目標として、この身を捧げつつ、応援したいと思っている。
以上。