大白法・活動充実の年、新年特集号。猊下様御祝詞。私の総本山初登山の想い出。死刑制度廃止反対への切なる思い
大白法、R7‐1‐1号。猊下様、各御尊能化、御尊師方の新年の御祝詞。法華講大講頭御祝詞。私の下手な君が代のエレキギター演奏。日蓮正宗総本山富士大石寺への初登山の時の熱いたぎる想い出を語る。創価学会・顕正会の悪逆非道振りにも触れて、憤慨した。
そして、何故か死刑制度に触れ、その犯罪被害者の耐えざる思いを汲み取り、死刑制度廃止には真っ向から反対する。私は法の下の平等の観点から、生命尊重重視の思想からも、先般の大阪での小学生二人児童殺傷事件に鑑み、例え、精神・心に障碍があろうとなかろうと、それによる法の軽重など関係なく、重罰厳罰（死刑）に処すべき事を当事者としても、ここで声を大にして訴える。命には命をもって償え、と。それが司法の役目だろう。日本は治安が良く、世界は犯罪濁悪の治安事情の国が多い。それも皆、死刑廃止した国が多いのだろうと推測する。
死刑制度には、必ず一定の犯罪抑止効果が絶対にあると私は睨んでいる。あーなったらおしまいだ、との歯止め的効果役割が必ずある。保証しても良い。野暮な犯罪者人権保護弁護団などに、犯罪被害者の気持ち、被害者達を支援する気概等あろうはずもない。
以上。よしなに。wainai