「大白法」令和６年２月１日号、をお読みする。朗読のみ音楽なし。

「大白法」令和６年２月１日号、をお読みする。朗読のみ音楽なし。 「大白法」令和６年２月１日号をお読みした。その前に、うちの親戚への文句を一つ二つ。それは、必ず、年賀状をこちらが出すとき、日蓮大聖人様の御書から年賀はがきにお言葉を引用して出すと、その、中部地方の親戚（伯母と従兄弟）は、キリスト教徒の為なのか、絶対に送り返して来ない。これは母がうちに居た頃から変わらない。うちのハガキ代返せ、と言いたいし実際にこの場で文句として言っている。非常に狭量で度胸も宗教への理解もない一家である。音楽は無し。