大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただすー矛盾のスパイラルにおちいった創価学会ー、冒頭~第1章4節まで
冒頭・はじめに~第一章「大御本尊は受持の対象にはしない」との邪義を破す~同第四節御歴代上人の御指南に違背する大罪
私が改めて初めて日蓮正宗に入信勧誡を受けた年月日、二〇一七年平成二十九年二月八日、それから数日後、私はお寺の売店にて、『平成新編日蓮大聖人御書大石寺版』と、この書籍、『大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただすー矛盾のスパイラルにおちいった創価学会ー』を購入し、読み耽る日々が続く。そして、色々と感情が交錯しつつ、考えが明瞭にハッキリと、今までも薄々と感じてはいたが、自身が、否、我が家家族全員が創価学会によって騙されていた事実、非を悟る事となる。