[Unboxing]開封動画トラベルカホンドラム打楽器・顕正会来訪その後・視聴者ハラスメントについて
本日の動画は三本立てです。
開封の儀で、トラベルカホン、携帯性のある小さく軽い薄型のアフリカ系（実際は南米ペルー原産発祥国）打楽器が我が家に届いた。その紹介は後程。非常に楽しい楽器である。これはハマりそうです。
まずは、顕正会の女性二人来訪に端を発する、昨夜の我が家ポストに顕正新聞とその置手紙が指し込んであった。その新聞を使っての顕正会破折動画。顕正会とは、発足当時から、宗門憎しの、今の創価と同じ穴の貉だ。
戒告：それと、最近、私の動画に対して、それを削除せよ、私の所属する御住職様、講頭さん役員さんその他にそれを見てもらえ。だの、あの動画は我が宗の宗教上どうなのか、といった、私の責任で丹誠真心こめて製作した動画群にケチいちゃもんを付けて、それを削除せよ、と言わんばかりのこれは同じ同信の日蓮正宗の信徒に言いたい。
貴方にそんな権限がどこいずこにあるのか。貴方は自身を過信してはいないのか。その身に付けた教学に於いても自身のよって立つ宗教への履歴についても。 私は別にそれに嫉妬なんかしていない。
私の母の方が寧ろ、日蓮正宗創価学会戸田城聖先生時代の昭和三十年代初頭の入信であり、戸田先生は実際に御存命中の入信であった。 おそらく母の方が貴方よりもずっと日蓮正宗信徒に懸けては母の方が大先輩です。
ここでは入信歴など一切誇ってみた所で、実際に折伏に立ち上がり、成果結果を出さなければ一切が無、ダメなんです。
それに幾ら教学があっても、大聖人様自らも「信行学」と仰り、学問は当門流では第三番目ですよ。それでは二乗根性に陥りますよ。
それにその所業は、立派な視聴者による動画制作者に対するハラスメント、言論弾圧の一環でも有り得て、何も言論弾圧は国の支配者の専売特許でも何でもない。 彼、一コメンテーターには、私からも厳重に抗議の声を上げる。これ以上、当動画サイト及びコメント欄には深く関わるなと。幾ら同信のよしみとて、これ程の横暴、摩擦、人に時間泥棒を強いてまでいちいち付き合いきれたものじゃない。
自分が私のコメント欄にて一筆、注文を書けば、自動的にそれらが削除へと動画主が動いてくれたり、私の所属寺院にすぐに連絡が行き、私が指導を受ける。そんなインスタントな、ファストフードのような関係性はお寺の方々との信頼関係からも一切、我が菩提寺とは私は持ってはいませんから、悪しからず。
それに、そう言った感覚は、何でも自分の欲望が瞬時に満たされ得る、このネット社会だからこそ可能なのかも知れず、しかし、人をアゴでこき使うかようなる手合いにはそれなりの制裁が必要だと私は思う今日この頃であります。
一日でも早く言論思想信条の自由を認めてくれ～！同じ日蓮正宗信徒として、日本国憲法を持ち出すまでもないが、自由の裁量も認めない。何で私一人がそんな責め苦に遭わなきゃならんのだ。人を「パカ（敢えて日本語になれていない韓国・朝鮮語の人の風）」にするのもいい加減にして欲しい。
以上。長文失礼。wainai
