Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

申し遅れましたが、…謝罪を表明した

2023年04月30日 23時00分06秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 申し遅れましたが、本日、我が菩提寺、日蓮正宗無量山寿海寺にゆき、本来は、第二地区の座談会ではあったが、私も飛び入り参加で、ペットボトルのお茶まで頂き、その会に参加した。
 その後、講頭さんともお話しし、どうしても、私のその、ブログの顛末、分からないと講頭さんが理解が出来ない部分の申し開きを致して、分かって頂いた。成程、それが、今日のあの、私の謝罪の文章に、そうやってつながるんだ、と改めて、私の言葉足らずで、誇大妄想に満ち満ちた、考え、私の文章に、ようやく理解を示した講頭さんは、そこで、実際に、けじめをつける意味で、御住職様に、御謝りになった方が宜しいのではないのか、との言葉を受けて、自身、最初は、否定的な、とてもじゃないが、私は許されざるものである、と言いつつ、すぐさま、御住職様の御前で、御謝り、謝罪をした。
 御住職様は、終始、ニコニコ、笑みを浮かべて居り、私の悪行、悪業、には全く捉われたり、悪くは思ってはいない事が、あからさまに、手に取るように分かる。申し訳ないと、一層、私は思いつつ、自身の間違って行なった、ボタンの掛け違いをして行った経過、全て、その時の病状の悪さ重さ、誇大妄想の為せる業、非常に申し訳ない、との感が重く私自身、のしかかり、感じ入る所があり、その場で、自然に土下座を、本当に、本気になって、思えばしていた。
 本当に、謝罪をして良かった。御住職様にも、分かって頂けた。講頭さんも、私の口の、言葉の言い足りなさを、その場で、私に成り代わって、言葉を補い、補足をしてくれていた。
 今日は、私にとり、自身の、最良の、蘇生の日となった。

 御本仏宗祖日蓮大聖人御書『法華題目抄』
「妙とは蘇生の義なり。蘇生と申すはよみがへる義なり。」(御書三六〇頁)

以上。よしなに。wainai


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