Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

サヨナラ私の池田大作パートⅡ、朗読(1)。最後おまけ・ハーモニカ歌唱。

2023年08月15日 09時28分48秒 | 朗読版・折伏破権門理邪教破折日蓮正宗御本読上げ勉強趣味(楽器演奏)動画特集
サヨナラ私の池田大作パートⅡ、朗読。最後おまけ・ハーモニカ歌唱。 サヨナラ私の池田大作パートⅡという御本を、お寺で以前買い求め、今、絶賛、読み上げ中です。今日は初回と言う事で、池田大作の欺瞞、虚偽、横暴が、ここで表せたら、と思います。最後は、福島県立安積高等学校校歌ハーモニカ演奏、歌唱です。以上。よしなに。wainai

窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著、朗読。前、私の意見、後ハモニカ

2023年08月14日 16時34分53秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著、朗読、前、私の意見、後ハモニカ 窓ぎわのトットちゃんの朗読の前に、何故、この本をお読みするようになったか、そのいきさつ、福祉関係二社への、私への酷い仕打ちから、慰めを求めた結果、この、童話、小説に、私が辿り着きました。その話を、朗読前後に、後半は、ハーモニカで、いつものように、君が代、赤い靴、と続きます。以上。よしなに。wainai

昨日の歌会での事、或るお寺地区婦人部部長のご婦人に対する誤解を解きたい

2023年08月14日 09時38分12秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 昨日の、私の作った一首をめぐり、その場では、この作中、一首の中の「婦人」の言葉、人となり、及び、シチュエーション、関係性、等々を、皆様はじめ先生に問われ、私は、福島県は郡山市にある、日蓮正宗無量山寿海寺という、お寺で懇意にして頂いている、八十歳近い、或るご婦人に、私は、ハーモニカやら、そろばんやら、デジタルカメラ、ラジオ、特に短波ラジオやら、沢山の読書、音楽鑑賞・関係関連の趣味、このブログ等々の執筆、PC、等々を、余りに多趣味だ、それで時間がない位忙しくしているんだ、(それが、まるで、今どきの、何々女子、歴史女子の歴女だとか鉄道女子、鉄女だとか、何とか言われるような、多趣味の、趣味を持った女の子の様な、感じなんだ、と。)といわれた由をいうと、皆さん、一様に、そんな事は無い。女々しくなんかちっともないですよ、と仰る。
 ここで、私も、その言い出しっぺの、ご婦人、O合さん、この人は、私の町の地区部長で、私の直属の上司、というか、お寺での重責に預かっている方なのだが、少し、言葉の伝言遊びのように、最初にO合さんが、私に伝えたかった事が、上手く伝わっていない事、それを、私は訂正もせずに、その場で、平気でそのままにしてしまった事共が、非常に悔やまれる。
 つまり、O合さんは、ちっとも、一言たりとも、私に対する悪意は微塵もないのである。O合さんはむしろ、私の芸歴というか、その多趣味なのを、見事な生き方だ、他の人には真似できない、と最大限に持ち上げ、褒めていたのだ。そこが、私の言い出し不足、片手落ちの、中途半端な、言葉のあや、言葉の仇(あだ)となってしまったのだ。
 O合さんは、私も知っているが、そんなに簡単に、私を憎んだり、蔑んだり、嫉んだり、恨んだりなど、決して私に対してはしない人だ。むしろ、最大限に、育成に励み、私を非常に子供か弟のように可愛がってくれている。それは判り切った事であり、私が一番、そこは判っている事だ。そこから、私が、呑気にそれを違った風に吹聴している間に、尾ひれがついてしまった。それがそこが真相、だろう。
 だから、この場合、O合さんには、ちっとも、決して、絶対に、落ち度はなかったのである。むしろ、最大限に、私が多趣味なのを、女の子みたいと、まあ、今の時代では、男女差別ギリギリの発言だが、御高齢のO合さんの一流の時流に乗った捻(ひね)った発言であり、私を恨んで言った言葉ではない事等は、自明の理、である。
 O合さんには、何と言って、お詫びをして、言い訳したらいいんだろうか。昨日の一件から、私はまた、深く、考え込んでしまった。

以上。よしなに。wainai

今月の歌会、短歌・和歌の会

2023年08月13日 17時25分42秒 | 短歌・和歌・作歌、歌会。歌を作る、短歌を味わう。表現批評する。川柳俳句鑑賞
 本日、第二日曜日午後13時15分から、おおつきふれあいセンター(郡山市大槻公民館)にて、短歌の会が開かれた。私も参加。

 三、深い感動(感激・感情)による叙情
 四、単純化
  一、主題を一点にしぼる
  二、形容詞をはぶく(必要最低限にする)
  三、修飾語句をはぶく(極力避ける)
  四、説明・理屈にならない(くどくなる)
  五、作者の解釈はいらない
  六、気の利いたような言葉、
    むずかしい言葉は、むずかしい字は、いらない。(むずかしくしない。その言葉でないと表現できない時は使う)

  若き日に友とふたりの気まま旅 函館山に夢を語りき(80歳位の方の作品)

 これに対して、先生から、私に、この一首をどう思い感ずるか、との問いが発せられ、私は、この方の夢はその後に、果たして叶ったのだろうか、と思った、と言った。
 先生は、そこです、と言い、そうやって、その後を想像させる、テクニック、というか、この作品は、八十歳の人が作った、その点でも、良い作品だ、と仰った。

 ダメな短歌は、くどく、短歌には、説明・理屈・解釈は要らない、と先生は仰る。たしかに写生・事実を書いている歌もあるが、感動の発想が出来ていない歌も多いと。

 主題はどこにあるのか?何に感動したのか?主題がハッキリしない短歌は良くはない。どっちに主題があるのか。全体的にインパクトの無い歌じゃダメである。

 「短歌は引き算」

 瓶(びん)に生け蕾(つぼみ)の開く桃の花 きのふは一つ今日は五つに

 短く感じるのは、良い短歌。いい歌は「あ、これだけ?!」という短歌。
 明日はどうなんだろう、明日は七つ位か?明日の希望へとつながる。

 最後の五つ「に」、の助詞「に」作者の感動。助詞の効用、「次は?」この先まで考えさせる。

 母乗せて散歩をしたる車椅子 物置きの隅に置きて十年

 上の句は下の句の説明ではない。必要なことが書いてある。どれがなくなってもダメ。
 先生は私にまた問いかけ、私は、この人の「母」は、十年前に亡くなったのですね、というと、そういう想像が働く。この一首には何も死には触れていなくても、と先生。
 車椅子が主題だが、その大元は「母」。作者は娘さん。福島の人という。娘さんの思い感動、思い出した瞬間・お母さんと散歩に行ったなあ。単純だからこその感動がある。

 短歌の作り方の一つの秘訣。同じテーマで、もう一首作っちゃう、という手がある。

 三句止めの場合、後の句をどちらかを八語にすると下の句のインパクトが高まる。短歌の技術論。

 今は亡き、内海桂子師匠が弟子のお笑い芸人ナイツに言ったことば。「言葉で(お客さんに)絵を描かせる」。

 短歌とは一瞬をとらえる。

 動詞で止めると普通の文章。感動がない。
 助詞止め・体言止め「揺るる」などの連体形止め。余韻を残す。雰囲気を出す。

 「主題は、一つ」
 
 本当に感動したのは何か。何に感動したのか?

 単なる事実の羅列では、散文になってしまう。

 主題を二つも入れると状況の羅列、事実の羅列。

 自分が感じた事を書く。

 余り頭を使わずに、書く。

 斎藤茂吉も、同じ様な作品は一杯ある。最上川のシリーズ(茂吉の好きだった最上川、etc…)。

 自分が詠んだ事の中心に、どれだけ感動が強いかに、読み手の感動が起こる。

 社会的な歌。政府の対策の遅れを歌うのか。
 コロナ、戦争、感染症の対策。

 あくまで、テーマ「希望」明るく。
 読む人に「希望」を与える(先生の場合。一般的にも)

 どうやったら「希望」を持ってもらえるのか。

 迷ったら、自分の「テーマ」を持ってくる。

 とにかく作る事。観察が大事。

 自分の解釈をせず、それを感じさせる。

 全体的では一般のニュースと同じになってしまう。それではダメで、中心を絞る事。

 全体的じゃなく、一つに絞る。

 感動は他人事じゃない。

 「短歌」は自分が感じた事、経験した事だけを詠む。文字にする。

 「短歌」は見方は狭いが、深く掘り下げて、人間自然の真実が見えて来る。

 ただただ、深く掘り下げる。観察してゆくと見えて来る。

 前回の言葉、先生の教えの再度のくりかえし。「最高のものを味わう」(前回、先月の結論)

 私の2023年令和五年八月十二日・土曜日午後二時四十五分頃に出来た一首を、ここに掲載する。

 ハモニカを 吹く我の姿 見て多趣味 女子(じょし)の如しと 言ひし婦人か

 これでは、五・八・五・七・七、だったのが、
 これを先生や、その場の居合わせた皆さんの指摘で、主に先生が主導で、添削をして頂く。

 ハモニカを 吹くわが姿 見し婦人 多趣味の女子の 如しと言ひし

 五・七・五・七・七、と、定型に何とかおさまった。字余り、字足らずの時は、それら初句、二句、三句、四句、結句を、入れ替えたりすることにより、その解消が図られる事共を、先生から教えて頂いた。

 この日は、私は、まだ入り立てと言う事で、それ程、叱られると言うか、先生や生徒さん達からは、注文はそれ程なかったが、女性の私より年上の方は、かなり先生から、厳しいというか、それでも慈愛に満ちた応援、叱咤激励を受けて居られた。

 いやー、中々、これも、人生修業、人生勉強なんですね。あくまでも、修行の一環であり、何もかもが仏道修行であり、その修行が、我々日蓮正宗信徒には、最もメイン、エポックメイキングな、主要行事、正に、その場の一つ一つが、一期一会の修行、の機会なんですね。
以上。よしなに。wainai

八月度の御退夜御講に参詣!「四条金吾殿御返事」御書拝読

2023年08月12日 23時02分51秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 本日は、夜七時からの、日蓮正宗無量山寿海寺での、御退夜御講に参詣して来た。 
 四条金吾殿御返事の一遍が、今回の拝読御書であり、四条金吾殿は、日蓮大聖人様が、佐渡流罪を許されて、鎌倉にお帰りになった。
 その喜びが感極まって、金吾殿は、自分の仕える主君を、折伏し、御勘気に触れ、怒られ、領地没収、左遷の憂き目に遭う。 
 しかし、大聖人様は、この事態を事前に予言するように、様々な面で四条金吾殿が、それら大難が来ても、退転しないように、これらお手紙にて、注意を為さったり、慰めたりしている。
 いい事をしているのに、人様から反感を買う事が、人生上ある。四条金吾殿は、主君を諫めて、折伏したのが、主君には気に入られなかった。
 しかし、四条金吾殿は、当時、医術に長けて、医者としても有為な人物であった。
 主君が病気を病み、重病と化すが、四条金吾殿が、医術を以てして、主君の病気を快方へ向かわしめた。
 それ以来、主君はそれまでの態度を改め、この四条金吾を盛り立て、新たに今までの領地の二倍に相当する大出世を金吾殿は与えられ、遂げた。
 この一事を以てして、折伏を行ずる事で生ずる世間の無理解、常識外の非道の扱いを例えされても、そこで、その時の同僚を恨んだり、上役、主君を恨んで居てはいけない。
 この時、四条金吾殿は、かなりの短気で知られたが、この時ばかりは、大聖人様の御言葉に従い、自分を馬鹿にして卑下する同僚を恨みもせず、主君にも事を荒立てずに、自身の潔白、偏見、疑いが晴れるのを、ただ、待ち続けた。
 四条金吾殿、それから、それを励ます宗祖日蓮大聖人様、両者の理想的な師弟愛を、私は、うらやましく感じつつ、今日の御退夜がお開きになるのが惜しくなるような面持ちで、帰路に就いた。
以上。よしなに。wainai

商売心得帖・松下幸之助、窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著を読む、後半ハモニカ演奏

2023年08月11日 07時44分40秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
商売心得帖・松下幸之助、窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著を読む、後半ハモニカ演奏 まず始めに、黒柳徹子著・窓ぎわのトットちゃんを、その後に、松下幸之助著・商売心得帖、をお読みしました。その後は、自由に、複音ハーモニカを演奏致して居ります。C調とAm調です。君が代と、荒城の月です。以上。よしなに。wainai

御法主日顕上人猊下御言葉集・最終回朗読、最後はハモニカで君が代

2023年08月10日 06時54分15秒 | 朗読版・折伏破権門理邪教破折日蓮正宗御本読上げ勉強趣味(楽器演奏)動画特集
御法主日顕上人猊下御言葉集・最終回朗読、最後はハモニカで君が代 本日で、日顕上人猊下の御本は、読み切り、読了となります。ここまで皆様、有難う御座いました。最後は、複音ハーモニカで、国歌・君が代の演奏で締め括りました。以上。よしなに。wainai

御法主日顕上人猊下御言葉集、創価破折。後はハーモニカで君が代、荒城の月。世界を取り巻く、宗教の議論。

2023年08月09日 08時10分32秒 | 朗読版・折伏破権門理邪教破折日蓮正宗御本読上げ勉強趣味(楽器演奏)動画特集
御法主日顕上人猊下御言葉集、創価破折。後はハーモニカで君が代、荒城の月。世界を取り巻く、宗教の議論。 私は、邪教の立場を認めません。どんなに口当たりの良い言葉を吐こうが、その、内面まで見通すと、淫祀邪教の類の、邪宗邪教の証拠、現証、が必ず見つかります。これを、日蓮正宗では、見落とせない、破折せずには、おれないのです。その最たる邪教が、謗法の中の大謗法、創価学会で御座います。以上。よしなに。wainai

遅ればせながら…、今年初のうなぎ。やっと味わえた。

2023年08月08日 14時46分28秒 | グルメ
 今日は私は通院日だったのですが、自転車を停めた桑野ベニマル(ヨークベニマル桑野店)で、帰りに寄ってみた。
 それで、売り場を歩いていると、ありました!「うなぎ」が…!。
 ほとんど私は、目が点になり、おサイフと相談して、うなぎが、580円と消費税で買える、その一点で、どこ産、などは目もくれずに、気付いたら、カゴに入れて買っていました。
 私も、よーやく、うなぎが食べられた。時期的には、時世に乗り遅れてはいるが…。しかし、やはり、うなぎは美味しい。
 他人様より遅れて味わった、このうれしさ。私は今日の昼食は、非常に満足であった。

以上。よしなに。wainai

御法主日顕上人猊下御言葉集、その5,ハーモニカ演奏・歌唱

2023年08月08日 07時16分05秒 | 朗読版・折伏破権門理邪教破折日蓮正宗御本読上げ勉強趣味(楽器演奏)動画特集
御法主日顕上人猊下御言葉集、その5,ハーモニカ演奏・歌唱 日顕上人猊下様の御説法、御教えの後、つたないですが、私による、複音ハーモニカ、君が代、福島県立安積高等学校校歌、応援歌・紫の旗ゆく所、を、演奏、歌唱しています。これから、病院通院です。遠いですが、無事故無違反で、頑張って行って来ます。皆様も、良い一日をお迎え、お過ごし下さい。以上。よしなに。wainai

御法主日顕上人猊下御言葉集、その4、その後、校歌のハーモニカ演奏・歌唱

2023年08月07日 09時16分24秒 | 朗読版・折伏破権門理邪教破折日蓮正宗御本読上げ勉強趣味(楽器演奏)動画特集
御法主日顕上人猊下御言葉集、その4 最近は立て続けに、今は御遷化された、御陰尊猊下様の書をとり、自身の信心の糧として、生かそうと思い、お読みさせて頂いて居ります。日顕上人猊下様は、御僧侶方には厳しいお方だと聞いて居りましたが、我々、在俗信徒達には、非常にお優しい御方なのだと、思い致して居ります。以上。よしなに。wainai

本動画中でも触れていますが、御厨子、お仏壇を荘厳するために、お寺で買い求めた、おしきみです。以上。以下にその画像添付。