Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

やっぱり、壊れかけのラジオと、私の誕生日

2023年08月25日 12時29分03秒 | ラジオ・テレビ・新聞雑誌ネット等マスコミ。ラジオ機器オーディオビジュアル製品
 異変は、昨日の晩方、夜九時頃だった。
 その日、私は早めに床に就き、ラジオ放送を、一か月前に買った、エルパ(朝日電器)のラジオで、聞いていた。
 すると、十分~十五分おき位に、ラジオが途切れる、音声が全く鳴らなくなった。その度ごとに、電池ボックスを開けて、電池を入れ直す。
 とてもじゃないが、聞けたもんじゃない。そのまま、疲れていたので、ラジオはつけっ放しで寝てしまう。
 朝起きても、ラジオはうんともすんともしない。これは、時が来たな、と思い、早速、電気屋へ持って行く準備を始めた。
 今日は、お寺に真っ先に行こうと思っていたが、最初に、八時か九時頃、お寺に電話して、ラジオが壊れた云々、というと、御住職様が、そんな事、いちいち報告しなくったっていいから、という。確かに、お門違いではある。私は、とにかく、電気屋へ寄り、間に合い次第、お寺へは行くと御約束をした。
 そうして、十時なるかならないかに、ケーズデンキへと着き、そのラジオを見せて、領収書、保証書を出し、とにかく、今までの事、今回、昨日の症状等を言った。
 例によって、私の電池を、電池チェッカーを通して、ラジオに再び入れると、何と、またスピーカーから鳴った。しかし、私はガンとして跳ねつけ、これはこの間とおんなじパターンであり、何かのトリックだ、と言った。
 その時、機転を利かした女子店員さんは、お気に召さなければ、返品、返金致しましょうか、というので、是非とも頼みます、とこちらは言った。
 とんだ食わせ物だった。こんなに、ラジオで悩んだのは、今年三月から四月の、あの、アマゾンでの、ソニー製ラジオの液晶の故障の件以来、であり、私の場合は、本当にレアケース、珍しい事だった。
 とにかく、今は、ホッとしている。うちにはその、壊れていても又同じ品を買い替える位惚れ込んだ、高級ソニー製ポケット名刺サイズラジオが、まだあるのだから、そんなに、一杯、人よりも、ラジオを持つ必要性も全く無かった訳である。
 とにかく、今日は、その後、お寺に寄り、唱題会に出て、帰りにはま寿司にも寄って、まぐろサーモン丼、540円と、マツキヨで、食べ物や飲み物を買い、うちに帰って来た。本当に、良かったなあ。そういえば、今日は私の誕生日、五十一歳の日なんだ、とも思い返している。

以上。よしなに。wainai
私の愛機、SONY SRF-R356。今回のエルパのラジオは350時間も持つが、単三2本。こちらソニーは、単四1本で、100時間持つ。どっちとも言えないが、壊れたんでは話にもならない。幾ら安くとも。


自民党と創価学会、朗読、第三章終幕まで。

2023年08月25日 07時13分25秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
自民党と創価学会、朗読、第三章終幕まで。 佐高信さんの、「自民党と創価学会」を朗読しています。ここでは、清和会・安倍一家、祖父・岸信介からの悪の系譜、ズルい一家である事が述べられます。私は、安倍さんに対する、認識が変わりました。以上。よしなに。wainai 

サヨナラ私の池田大作パートⅡ(3)、或る創大生の手記、朗読

2023年08月24日 09時13分56秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
サヨナラ私の池田大作パートⅡ、或る創大生の手記、朗読 サヨナラ私の池田大作パートⅡ、或る創大生の手記、朗読、を致して居ります。最後の方は、毎度の、ハーモニカを、演奏しました。途中「椿事」が読めずに、「ちんじ」と読むのだと、手元の電子辞書の漢和辞典で調べました。良く判りました。以上。よしなに。wainai 

元副講頭Kさんの言葉

2023年08月22日 23時14分43秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 うちのお寺の、元副講頭、栃木のKさんに、或る私の事情をメールで語った事がある。
 私の事を、病気持ちだからって、どうしても、私の過去世にまでさかのぼり、相当過去、悪い事、罪障が深く、悪さをしたんだね、と、お寺の幹部に言われた事があり、その事で悩んでいる、と打ち明けた。
 すると、その返信に、○○さん(私)ばかりじゃない。勿論私も、それら幹部の皆さんも、それぞれに、皆、人知れず、罪障というものを多かれ少なかれ、誰もが皆、背負っているんだ。誰一人、例外はない。そこを、汲み取って、読み取って欲しい、と。
 それを読み、私は安堵して、心安らかに毅然として、自分に自信というものがみなぎり湧いて来るような、感覚に暫く、心響くものがあった。
 私だけじゃないんだ。私が、それが、正に自分で納得出来得る回答であった。
 Kさんに、御礼と、感謝の言葉を送り、述べたい。

以上。よしなに。wainai

私の早とちり、ラジオは壊れていなかった!(内心、良かった!)

2023年08月22日 12時42分34秒 | ラジオ・テレビ・新聞雑誌ネット等マスコミ。ラジオ機器オーディオビジュアル製品
 私は、本日朝、ラジオをつけっ放しで寝ていた。起きたら、ラジオが鳴らないのである。これはおかしい。故障だ、と判断した私は、お寺で三十分間ほど、唱題行を続け、退出してから、早速、買い求めた先の、「ケーズデンキ郡山本店」へと向かったのであった。
 そして、席に着き、このラジオが壊れている、というと、男性店員が、実際に、電池が満足に、容量一杯に電池容量が入っているか、電池チェッカーで計測して、電池には問題ない事になって、また、その電池を、このラジオに入れ直してみた。すると、さっきまで、うんともすんともしなかった、このラジオ、エルパ・朝日電器のラジオの雑音が、店内でも聴こえるではないか。
 その男性店員さんが、一応、外へ出て、実際に、聞いてみましょう、と言う事になって、そのラジオを持って外の店舗の入口へ出て、聴いてみたら、何と、放送局が、前のように聞こえる。私は不思議なので、どうして、こんな事が起こるのですか?とその店員さんに聞いてみた。
 すると、電池ボックス、電池入れにある、プラス極、マイナス極の、接触不良である。よく、最近、この手のお客様からの、苦情、というか、クレーム、等々が多いのですが、基本、その、電極に付いた、ゴミやチリ、の類が、それらの原因なんです、と言って、非常に微妙で、デリケートな部分、機械の、話なのだと言う。
 私も、ちょうど、二、三日前に、電池交換をしたばかりであり、その時に、おそらく、汚い手で、いじって、電池交換したのだと、その場では言わなかったが、そう思った。

 その店員さんは、まだ一年保証も効いていますし、また、何かあったら、私どもにお知らせ、お問い合わせください、と言い、このケーズデンキの対応は、ベストなサービスであると、私も納得し、満足した。

 このラジオは、電池が、350時間も長持ちして、感度も良くて、お手頃価格であり、メーカーはあれだが(エルパ・ELPA・朝日電器)、メーカー負けせずに、非常に勉強しているメーカー及び、電化製品、詰まりは、ラジオ機器なのだ。

 結局、通信販売だと、アマゾン等々が、簡単に、故障だと判断されて、実際に、返品の憂き目に遭う商品も多いと聞く。一日に、何千何万、という返品の山が、そのアマゾンの返品センターには届いていると、直接アマゾンさんの返品センター担当者への電話で、聞いた事がある。
 これが、実に、ケーズデンキ等の、実質、現物売り販売の、強味、であろう。実際に、故障しているかどうかを、その場で確認してくれて、その結果までをも、手に取るように、消費者へと示してくれる。
 以前、電機会社としての、「ソニー」が、モノが壊れやすい、と騒がれた事があった。「ソニータイマー」と言われ、一年の保証期間を過ぎた頃に、ちょうど見計らったように、壊れる、という都市伝説?!である。
 これに関しては、今では、ちゃんとした反論、というか、実際上の、経験上からも、異論、反論が出来得ると言う。
 それは、皆、ソニー製品と言うと、初心者、高齢者から幼児に至るまで、「あこがれ」から、大金をはたいて、払って、買い求める。
 本当に、電気製品の、初心者が多い、という。その方々が、それらを、間違えた使い方をして、結構、雑に扱ってしまう。最初は、物珍しい、ソニー製品であったとしても。大事にしている積りでも、結構、壊れるような使い方をしている人が多くいる。
 そこから、そのソニー製品が、扱いが日頃から悪いので、ちょうど、一年を過ぎるか過ぎないかの頃に、次第に壊れだす、というのが、どうも、定説、となり、ソニー社は、悪くはなかった、「ソニータイマー」は、ウソだった、というのが、どうも真相らしいのだ。
 私自身、ソニーの、特にラジオを非常に沢山、買い求めたが、それらの一台として、今までに、壊れたものなど、一台もない。これは、ソニー製品の、優秀性を物語る。(実際には、今年三月ころ買ったソニーラジオが、液晶が黒くにじみ、壊れて返品した事も有るが、それ以外は全く無い)。
  
 とにかく、今日は、電化製品の話ばかりだが、私のラジオが壊れていなくて、本当に良かった。これが、現物販売、現物現場売りの、「ケーズデンキ」の、実際上の、売り、頭が良い、売り方なのだなあ、と、その、消費者目線の確かさ、賢さに、それから、私の早とちりに、反省をした次第。
 本当に、ケーズデンキの店員さんは、また何かあれば、何度でも、来てください、相談に乗りますから、と言っていたので、本当に、安心感もある、私なのであった。

 機械の、電気の話ばかりであったので、この後は、私の、この近くにある、郡山市役所の、食堂で食べた、「ソースカツ丼」(550円)の画像、私のスマホ、Google Pixel 6a による、撮影を、見てやってください。
以上。よしなに。wainai


エルパ(朝日電器)のラジオ、壊れる

2023年08月22日 08時00分32秒 | ラジオ・テレビ・新聞雑誌ネット等マスコミ。ラジオ機器オーディオビジュアル製品
 約一か月間、エルパ、朝日電器のラジオを利用し、聞いて来たのだが、昨日の晩方は聞けた。
 しかし、今朝になり、まず、イヤホンを通しても、スピーカーを通しても、聞こえない。落としたり、水につけた覚えも全くない。非常に大事に扱って来た。
 これは電池が足りないのかと思い、しかし、数日前に交換したばかりである。
 それで、一応、又、新たな電池やら、充電したての、エネループの充電池を入れても、うんともすんともしない。音が出ない、鳴らない。
 これは、このラジオ機器の故障だ、と判断した。
 今日、お寺の朝の唱題会が終わり次第、買った元の、ケーズデンキに持ち込もうと、勿論、領収書と、保証書を付けて、行こうと思っている。
 気に入ったラジオだったので、ガッカリしている。
 やはり、ラジオは、ソニーには皆、敵わないのかな、と、心を入れ替える如くに、思う昨今である。ソニーを、ラジオならば、買って置けば、まあ、間違いがない。要するに、安物買いの、銭失い、である。
以上。よしなに。wainai

あくまでも、昔日の、私に戻る、と言う事

2023年08月21日 07時24分04秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
私は、この所、考える所がありまして、
作業所もそうなんですが、
先日来、星ヶ丘等々の、

デイケアに通おう、と思ってきましたが、
それを翻意し、翻して、
いっそ、それらをも、止めてしまおう、と、
思い立ちました。

まあ、有難いとも思うんですが、
私としては、精神的な負担、御国に厄介になり過ぎている、という、
負い目ともなる訳です。

その件に関して、以前、お寺の、Kさん、ここではもうバレているかもですが、
一応、そのまま、Kさんとします。
Kさんにも突っ込まれたのですが、

それに対して、私の返答は、この場合、
名実ともに、と言われる如くに、
名を取るのか、詰まりは、名誉を重んじ、名を上げる事に汲々とするのか、
それとも、実を取るのか、実体、それこそ、果実としての、実、を取るのか、
二者択一に迫られた時、私は躊躇なく、「実を取る」と明言致しました。

それに付いて、Kさんも、それで行くんならば、
全て、今の状況に、有難い、感謝を以て、暮らしてゆく事だ、と仰られました。

私の胸算用からも、御国への私の申し訳ない気持ちからも、「いけ好かない」訳です。

そこで、考えました。一端、白紙に、この問題を、戻そうと。

私を、作業所へと、そこで働く事を非常に勧めてくれた方は、
福祉の、「AS館」の「H本K子」さんでした。4、5、6年前にです。

その情熱というか、彼女、H本さんも、丁度、たしか、
その、H本さんの相談員としての、御役目が終わるか終わらないかの時の、
その前だったかもしれませんが、H本さんも、私を急かせて、
急いで作業所へと、私を急き立てたのでした。

それ以来の、作業所勤務でしたが、元々は、私は、「お寺に通う」という、
選択肢を、それにより、一週間に何日間でしたが、失った訳です。

元々は、私の生活リズムは、お寺に通う、時には夜も、という、
サイクルが、くるくると、私の生活リズムとしては、最初から、そうなっていた訳です。
私は「お寺の子」「お寺で仏道修行に励む仏教徒の一人」であったのです。
それが、元々の、私の、姿、この、作業所生活に入る前からの、スタイルだったのです。

そこへと、元へと、素の自分、元の自分へと、戻ってみようか、と、
自分は今、考え方が代わり、それを実行してみたい、と思って居ります。

今は、とにかく、もう、これしかない。
お寺に戻る。日蓮正宗無量山寿海寺へと舞い戻る。これ以外に無い。
こう、思う次第です。

私は、何も、これ、この決定には、不満も、不服もありません。
以前のままの、六、七年前の、生活態度、あの頃の、自分に戻るだけの話ですから、
大満足な訳です。

よって、私の考えは、朝令暮改、直ぐに考えが変わるタチでして、
それを、人は、「君子豹変す」とも言いますが、
これは、誰からも言われた事、強制では決してないんです。

皆、自分で、自前で決めている事なのです。

ですから、このまま、私なりに、将来は、又、どういう決断、結論に至るかは、
時のみぞ知る、これでいいじゃありませんか。

そういった話であり、私は、これから、日蓮正宗のお寺で、仏道修行に励みます。
これこそ、「純情一直線」と名付けて良いと思います。

以上、長くなりましたが、私の生活態度に関する、小話を、ここで、述べさせて頂きました。
お付き合い頂き、誠に有難う御座います。言いたい事は、全て述べました。

以上。よしなに。wainai

(編集後記)
筆者記す。この決断には、何十年前までには、市内に、40か所程度の、作業所が存在した。それが、現在では、ほとんど、業態を代えてしまい、福祉職員の方々が仰る通り、私のニーズに合う所が、ない。
今、通っている作業所に通おうにも、そこの、作業所の管理責任者が中心となり、私の再通所、再開する事に、反対の意見を、私がそこへアポ、アポイントメントを取ろうとする度に、邪魔立てされる。
そこで、就労移行支援事業所、そうして再度、福祉作業所、遂には、病院でのデイケアにまでこちらは身を翻し、考えを改めて来たが、それすら、何だか、バカらしくも、愚かしくも、自身で思えて来た。
そこで、私個人の考えが二転三転して、産み出した結果、結論が、今回の御話しである。
そこを、福祉関係者、その他の人々には、大きな目で見守り、見詰めて欲しい。
以上。

【武田邦彦】日本人だったら絶対にやらない!ひろゆきに対する違和感の正体に気がついた!

2023年08月20日 20時15分06秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
【武田邦彦】日本人だったら絶対にやらない!ひろゆきに対する違和感の正体に気がついた! この方は、参政党のアドバイザーですが、真っ当な意見を述べているので、転載させて頂きます。
以上。よしなに。wainai

私は我がお寺の副講頭さんを高く評価する

2023年08月19日 12時43分23秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 私は、我がお寺、日蓮正宗無量山寿海寺の副講頭、重鎮の、B場さんを、この上なく、高く評価したい。
 B場さんを、悪く言う人もいる。私も何回か聴いた。しかし、そのほとんどが、B場さんの、性格が変わる(直る?!)前の、人生の前半の御話しがほとんどなのだ。
 だから、私なんかが、B場さんの前で、私の素を出して、私と和気藹々(わきあいあい)のおしゃべりを、私とB場さんがやってるのを見て、或る人々は、怪訝な顔をする人たちも、居るには居る。
 しかし、私は、今までに、この副講頭さんを、コワいだとか、高飛車だとか、高慢だとか、思った為しが一度として、ない。とても、いい人なのだ。
 それを、あしざまに言う人を見て、私は、一人、悲しい気持ちになる。
 御自分でも、副講頭B場さんは、こう見えても、私、は、年を重ねて、やっと、自分というか、確かに若い頃は無茶をやったり、傲慢に振舞ったり、乱暴な言動もあったかも知れない。けれども、今は、それらを反省して、性格が丸く、本当に、人間って、年を重ねると、まーるく、なるもんなんだよナイ、と、いつものB場さん節で、自身を表現して見せた。
 私は思う。副講頭B場さんは、年を単に重ねただけで、あんな風な、見事に性格を改造、変身、決して、自身を改めたのではないのだと。
 それは詰まりは「妙法」、「妙法蓮華経」のお陰で、あーも、あんなに立派に、見事な蘇生、生まれ変われたんだと。
 全ては「南無妙法蓮華経」なのである。御題目で、悪しき性格も、一変するのである。
 私はこの間から、人の性格までは代えられない、とてもじゃないが、代える事など出来る筈が無い、などと豪語し、このブログ記事でも、大口叩いて、述べた事も有った。
 しかし、ここに、副講頭・B場さんという、良き実例、変毒為薬の、宿命転換の、良き例が、あるではないか。
 私などは、この、B場さん夫婦、ご夫妻に、なんて可愛がられているんだろう、という位、この御夫婦に、優しく親しくされて、本当に愛されている、のが身に染みて判る。
 B場さんなりに、不器用なんだが、言葉も愉快ないなかっぺの、郡山弁で私に接してくれて、いつも、電話や、お寺での会話でも、大変に楽しくお世話になっている。私は、こんなに好待遇の、素晴らしい柔らかな物腰で接して下さる、御両人御夫婦に、拍手喝さいを送りたい。
 この、この人たちだけじゃない。うちの、日蓮正宗無量山寿海寺の信徒の、僧俗の、一人びとりの方々を、私は裏切れない。裏切らない。決して絶対に。私程の、果報者、御恩を、このお寺から受けた者は、居ないかも知れない。そう思うのは、私だけではないかも知れないが…。それは、御住職様、奥様、講頭さん、今言った副講頭さん、その他、重役の、役職の方々、一般信徒の方々、等々、多数に上る。
 とにかく、私は、この御恩恵を、御本仏宗祖日蓮大聖人様の下種仏法と共に、三大秘法の戒壇の大御本尊様と共に宣揚し続ける義務・責任・御役目がある。
 本日、お寺に行って、本当に良かった、と思い直した一日であった。
 とにかく、御恩返し、だと思う。

以上。よしなに。wainai

私の勤行唱題への妨害活動

2023年08月19日 08時23分58秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 私は、毎朝毎夕、お経、御題目を唱える、勤行唱題行を執り行っている。
 それに対して、最近、ある出来事が起こっている。
 それは、私の勤行唱題の最中、或いは、最後の方で、何日か、二、三日に一度、と言っていい位に、うちの、外の庭にある、物置小屋目掛けて、何者かが、銃、ピストル、鉄砲の類で、うち目掛けて、撃ち込む不審者、ならず者がいる、というもの、事である。
 大体、目星は付いている。その方角からも。
 私のお寺の方々はいう。声が大きいからかな、等々。
 私は、夜は極めて、声を落として、小さな声で、勤行をしている。
 私の家の仏間が、夜、六時、七時になると、電気、灯りが付くので、それを狙い済ました、わざとの、意図的な、宗教、信仰の妨害である。
 昨日も、実は、夕方、夜七時半位に掛けて、私が勤行唱題行を執り行い、その最後の方に差し掛かった時に、私のうちの庭の、又もや、庭の方へ向けて、その、銃の、弾が強くバチンと当たる音がした。
 私は、数日前から、その、縁側というか、仏間の、網戸を隔てたたたきに、草履を置いて、その時に備えていた。
 しかし、こちらは、数珠を外したり、御経本を置き直したりで、戸惑っている内に、一応、外へ出てみるも、その犯人には、遭遇しなかった。
 私は、家に戻り、LEDの強力ライトを隣の部屋から持ち出し、そのあたり、うちの周りの家の様子を伺うも、もぬけの殻であった。
 私は、これ、こんな出来事は、大体、この一か月間、この、十日間か二十日間、位に起こり始めた。だから、当初は、全く、気にはしてはいなかったのだが、余りに意図的に、お経を読んだり、唱題、御題目を唱える度に、それら、銃による妨害が起こるので、次第に、コワくなる、というか、今度こそ、その犯人を取り押さえなければ、という気が起こっている。
 その、銃、ピストル、鉄砲の弾、BB弾のプラスチックの弾を、昨日の晩、庭で拾った。証拠として、取って置いてある。
 その関係で、一応、郡山警察署にも、電話で一報を入れた。すると、優しそうな、婦人警官さんが出て、しばらく、私の訴えを聞いていた。それから、一通り、私の訴えを聞いて、婦警さんは、こういった。
 「今は、市内のホームセンターで、”防犯カメラ”が、一万円位で売っているから、それで、対応、証拠集めするのを奨める」と。
 私も、その晩、色々、アマゾン等々で、防犯カメラというのを、しらみつぶしに、探したが、いいものはいいので、皆、一万円以内で売っている。大体、目星は付けた。
 それを今日の朝、コンビニでアマゾンカードを買い、早速、うちに帰り、防犯カメラをポチッた。
 その、それらの事は、私の懇意にしている、栃木のKさんにも電話で話した。Kさんは、そういう人は、法を求めているから、そういう事をしている。○○さん(私)、今こそ、その一家を、折伏だよ、と言う。
 私は、法を下げるだけだから、反対だ、と言い、若しも、そのヤツラに、反対にこちらが暴力を振るわれたら敵わない、というと、Kさんは、別の観点から、それに対して、それは見事なやられ方なんだから、伝説になる程、素晴らしい,という程の、まるで、私の命の事なんか、度外視した、言いぶりであった。
 その事を、今度は、昨日、うちに来た、訪問看護のベテラン看護師の方に相談すると、余り、暴力はいけない、とにかく、その、Kさん?その、○○さん(私)が、ケガをしたり、暴力活動になってしまうのはいけないし、被害者にもなって欲しくはない、と、看護師として、真っ当な事を言い、ずっと私の心配をして下さった。
 その件が、ずうっと、頭に残っていて、今朝、早朝、とうとう私は、これまた同じ日蓮正宗の信心をしている、湖南町の、B場さんに、助け舟を出してもらいたくて、是非ともご意見が聞きたい、と、電話の一報を入れた。
 すると、B場さんは、これから、朝の朝食なんだが、とは言うが、私が顔が真っ青になっているのは、電話では見えないだろうが、全く深刻になって、電話の門口に来て、出ているのは判ったようで、相談に、結構長く、乗ってくれた。
 B場さんは、最初、○○君が、大きな声でやるから、相手も怒ってんだばい、と言ったが、私の話を聞いて、決して大声では、特に夜は、やってはいない事、と私は言った。
 B場さんは手慣れたもので、以前からも、「法華の行者」は、世間で、一般的に、良く思われた試しはないんだ、いつも、嫌われ、法難に遭うものなんだ、と答え、私も「いわゆる、不軽菩薩の法難と、同じなんですね」というと、そうだ、その通りだ、と仰り、
 B場さん「見てみっせ。そうやって、”法華の行者”に対して、迫害を行なったもの共の末路は、悲惨で地獄堕ちであり、見られたもんじゃない。じっくりと、気を長くして、見守って見てみっせ。どういう結末になるかは、これは仏法上の事だから、信賞必罰、罰は今は日蓮正宗では説かない。けれども、実証としては、必ず、その人に、サビの如くに出て来るから。こちらは、大船に乗った気持ちで、見ていればいい。そう、焦る必要もないんだから」
 との、心強い御言葉をもらえた。
 私は、最近、私自身のこれは、罪障だろうし、責任だが、全く、お寺にも通ってはいなかった。朝夕、お寺は、皆、信徒の皆さんに、お寺を開放していて、皆の参詣を待っているのに、主要行事以外は、私は全くと言っていい程、お寺に通ってはいなかった。その、それがどう結びつくのかは知らない、判らないが、その、私自身の、罪障、御題目不足、がここに来て、出て来ているんだ、露呈したんだ、と思った。
 だから、今日は必ず、お寺に行く!とB場さんにも、後でまた電話で、お寺の御住職様にも、堂々と宣言した。
 すると、御住職様も、そう、お寺に是非来な、と言い、B場さんも、お寺では、誰に気兼ねするでもなく、大声でも、自分の気持ちをぶつけられるから、来てみっせ、と応援され、私は本日から、お寺に、出来るだけ通おうと思っている。これは、私の性根を代えて、しかも、信心で乗り越えて、様々な妨害を、打ち返し、私の信心を盛り返し、法華一仏乗の教えを宣揚するためである。

 とにかく、私は、どんな、宗教妨害活動にも負けない。その妨害した側が、悲惨な最期を遂げるであろう。私はそれを、冷静、冷徹な目で、事の成り行きを、じっと、どれだけ仏の子、仏子をイジメるのがコワい行為であるか、それを、仏法的観点から見守るだけである。良く言われるが、魔は仏様には絶対に勝てない。これから、後に起こる事は、私は一切関知しない。それは全て、仏様がお示しになり、取り計らう事だからである。

以上。よしなに。wainai、長文失礼。

段々父に似て来た感じの私、大喜びの母

2023年08月17日 08時00分24秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
 私の父は、早くに亡くなったが、その父の面影に、私が最近、何とはなしに似て来ている事に、私自身、気付いて来た。
 何も、親に似るのが、悪いと言っているのではない。ただ、私は、子供の幼少の頃は、むしろ、母に似ていて、母は美人さんの部類であり、私も、そういえるかは判らない断言はできないが、いわゆる、「ジャニーズ系」の顔立ちの子供であった。
 私の子供の頃の体の体格は、父に似て、母からは「蚊トンボみたいだった」と言われる程やせていて、やせっぽっちであり、今とは真逆だった。今もそれ程には太ってはいないが。若干、少しのオーバーである。
 父は色白であり、母は南国出身の私の祖父、母の父の血を受け継ぎ、色が黒かった。
 それが、この間の、日蓮正宗無量山寿海寺でのお墓掃除の時、私は暑苦しいのが嫌で、上半身、Tシャツとベストの服で、除草やら、草むしりで集まった雑草の束を袋に入れたりしていた。
 やがて休み時間となり、皆と一緒に、麦茶を頂いたり、アイスを頂いたりしていた時、或る方に、○○君(私の事)は、よく見ると色白だない(だねえ。郡山弁)。色の白いのは、七難も八難も隠すと言うからなあ、と言われた。
 私は意外だった。子供の頃は、母に似て、色黒であり、夏の間はほとんど真っ黒、ブラック色の私であった。
 それが、私の半そでシャツ、Tシャツが薄着のせいもあったが、この時、その御方、および、周りの方が、私が色白だと言う。
 実際、父は、東北人であり、色黒の母とは違い、父の肌の色は、すさまじい程、白かった。そこも、最近、似て来ている。
 後、父の目は、一重であり、母の好みのタイプは、この、一重まぶたの男性が、母の最愛のタイプであった。
 こればかりは、母は譲れないらしく、私が二重なのを見て、すこしガッカリして、二重まぶたっていうのは、優性遺伝なのかねえ、と言って、私の目を、気にしていた。
 母自身も、南国出身なので、二重なのである。そんな事を、私に要求されても、私も困ってしまう。
 けれども、私が時々、何かのきっかけで、目が一重になる(そう見える)時は、大層、私をもてなすというか、その目が私は好きよ、と言って、私を褒めた。
 結局、母もルックスで、父の性格など無視して、無理やり、結婚に踏み切ったのだが、母には、後悔はなかったようだ。
 その後の、父の、反省の無い、我が儘な、自分本位の性格や、その後の交通事故に父は遭い、我が家は塗炭の苦しみに遭いながらも、母は無償の愛で、父を、幼い私を、必死に支え続けた。
 結局、今は、母は素知らぬ顔をして、施設に安住して居り、そこに、たまたま、母の目の前に私が現れようものなら、非常な、大変な大喜びで、私を迎えてくれる。
 私は、自身が、年を重ねる度に、父の面影を、私の心身に、感じざるを得ず、そこが、母の目の付け所、母は、私の背後に、父の面影、想い出を見ているのではないのか、との、私なりの考察、思慮、思いが少しある。
 まあ、家族が、面会に来てくれるのは、施設のメンバーさんにとっては、寂しい毎日を、突然、明るい世界、今まで一緒に暮らして来た家族との対話となるので、施設の職員さんには、認知症の為、母は、私と会った事等は、その日のうちに忘れてしまう、短期記憶があいまい、とは仰るが、深く、心の奥底に、私との触れ合い、家族愛に、本当は深く感動はしているのだろう、幾ら認知症でも、私との子供以来の日々、母の魂までは、忘れ得まい、とこれは私の片想いかも知れないが、最近ひしひしと、思い致している。

以上。よしなに。wainai

盂蘭盆会・日蓮正宗無量山寿海寺での、こぼれ話

2023年08月15日 15時58分07秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
盂蘭盆会・日蓮正宗無量山寿海寺での、こぼれ話 今日、本日、日蓮正宗無量山寿海寺の、盂蘭盆会であった出来事、それから特に、創価学会への私なりの批判、教示、教導、諭しが、私は話したかった。ここでは、縦横に、語って居ります。以上。よしなに。wainai