「新・堕落論」石原慎太郎著朗読。「君が代」複音ハーモニカC調演奏 保守の立場から、尖閣の詳しい事情、日米安保の裏側の真相について語る、石原慎太郎著「新・堕落論」。後は複音ハーモニカC調で「君が代」で締め括りました。以上。よしなに。wainai
※編集後記
今日は、何度も動画をアップし過ぎであり、お寺が一週間くらいお休み、彼岸の中日の秋季彼岸会は勿論開かれますが、それ以外はヒマなため、こんなに出ずっぱりとなってしまいました。皆様、申し訳御座いません。
生き方の教科書八月分その６ 生き方の教科書八月分。大西宏（パナソニック客員）、石井頼子（棟方志功研究・学芸員）、西澤真美子（坂村真民記念館館長補佐・学芸員）、窪田慈雲（代々木上原禅道師家）、宮田正彦（水戸史学会会長）、安岡正篤（東洋思想家）。
生き方の教科書八月分その５ 生き方の教科書八月分を分けて読みました。北田典子（ソウルオリンピック 女子柔道銅メダリスト）、小西浩文（無酸素登山家）、香田誉士史（西部ガス硬式野球部コーチ・駒澤大学附属苫小牧高校野球部元監督）、大田嘉仁（日本航空元会長補佐）、渡辺利夫（拓殖大学顧問）。
生き方の教科書八月分その４ 杉良太郎（歌手・俳優）、三浦朱門（作家）、角谷俊雄（青函トンネル元トンネルマン）、叡南俊照（旧姓内海）（比叡山律院住職）、村上信五（関ジャニ∞）。
生き方の教科書八月分その３ 生き方の教科書八月分を分けて読んでいます。岡本綾子（プロゴルファー）、中村信仁（アイスブレイク社長）、島濱初代（富屋旅館三代目女将）、四代目野沢錦糸（文楽三味線・人間国宝）、東井義雄（教育者）。
生き方の教科書八月分その２ 八月分を小分けに六回分として朗読しています。柴田和子（第一生命保険相互会社営業調査役）、田中繁男（実践人の家理事長）、加藤楸邨（俳人）、高史明（作家）、桑島常禎（知床グランドホテル創業者）。
生き方の教科書、八月分 生き方の教科書八月分を、六回に分けてお送りします。佐藤幸夫（シリウスグループ代表）、秦恒平（作家）、北御門二郎（農林業・トルストイ研究家）、平櫛弘子（平櫛田中令孫）、鳥羽博道（ドトールコーヒー名誉会長）。
法華講員の基礎知識、複音ハーモニカ、フォーク・ポップス 法華講員の基礎知識、続きと、複音ハーモニカで、フォークソング、ニューミュージックを演奏しました。非常に拙い演奏でしたが、何とか形にはなっていないですが、聞いてみて下さい。以上。よしなに。wainai
日蓮正宗「法華講員の基礎知識」を朗読。後は複音ハーモニカ 日蓮正宗の、新編・法華講員の基礎知識、をお読みし、後半は、複音ハーモニカの話、楽曲の演奏です。とうとう、スズキ高級ハミング、リードが壊れてしまいました。買い替える気は全く有りません。今までの通りの、既存の楽器で補う積りです。以上。よしなに。wainai
初等科修身、戦前戦中の、教科書朗読。後はハーモニカ。 初等科修身、戦前戦中の教科書の朗読。日本人の原点が垣間見える。教育勅語等々。本当の日本人の描いて見せた、孝養の徳の御教え。後は複音ハーモニカAｍ調で津軽海峡冬景色。以上。よしなに。wainai
日蓮正宗の機関紙、慧妙。中面から 機関紙「慧妙」から、主に顕正会・創価学会への破折記事をお読みしました。後は複音ハーモニカC調で君が代です。以上。よしなに。wainai
「新・堕落論」石原慎太郎著、複音ハーモニカG調・君が代 「新・堕落論 我欲と天罰」石原慎太郎著、で彼は、日本国を守る上で最も大事な、核武装のタブーについて論じています。傾聴に値します。後は複音ハーモニカG調で君が代、です。以上。よしなに。wainai
新編・法華講員の基礎知識、を読む。複音ハーモニカAｍ調・Ｄ調 新編・法華講員の基礎知識、を敢えて落ち着いて読み上げ、複音ハーモニカの、童謡で締め括りました。 先程は、語り振りに、見苦しい、醜態を見せてしまい、しかも、日顕上人猊下様の難しい仏法哲理に合わない、自己の演出に、後悔の念を懐きつつ反省して居ります。「一文一句なりとも語らせ給え」の御金言もありますが。
すべては唱題から、総本山第六十七世日顕上人猊下御教示を読み切る。ハーモニカ君が代。 「すべては唱題から」総本山第六十七世日顕上人猊下御教示ー唱題の功徳と意義 六十一カ条ー、を最後まで読み切りました。最後は複音ハーモニカC調で「君が代」で締め括りました。以上。よしなに。wainai
※編集後記
今回の仏法の説教説法、難しかったですかね。少し心配しています。
新・堕落論、石原慎太郎著、朗読。複音ハーモニカで君が代一曲。 新・堕落論、我欲と天罰、石原慎太郎著、複音ハーモニカ演奏、君が代で終わっています。以上。よしなに。wainai