「孤独のすすめ」「古今和歌集」複音ハーモニカ演奏 五木寛之先生の、孤独のすすめ、と古今和歌集を朗読し、最後はいつもの、複音ハーモニカで君が代と秋の唱歌、童謡です。以上。よしなに。wainai
敬老の日、日本全国のご高齢の皆様、誠におめでとうございます。うちの母も含めて、いっぱい長生きして下さい。日本国の為に尽くして下さって、誠にありがとうございます。以上。よしなに。wainai
今日のお寺の五時間唱題会、「すべては唱題から」、古今集、ハーモニカ 今日の九時から十四時まであった、日蓮正宗無量山寿海寺の「五時間唱題会」について。すべては唱題から、古今集、ハーモニカ、です。以上。よしなに。wainai
昨日の青年部勉強会の事、「純真・強盛な信心を培おう」朗読。ハーモニカ演奏 昨日、九月十六日土曜日に開かれた、第一回青年部勉強会のあらまし、「純真・強盛な信心を培おう」の最後頁まで朗読。最後は複音ハーモニカG調にて、君が代演奏。以上。よしなに。wainai
クラシックピアノ特集。ピアノ演奏家聴き比べ。ベートーヴェン月光ソナタ。 主に西洋ですが、著名有名なピアニストの、ベートーヴェンピアノソナタの月光を聴き比べしました。それと最後は、同じくベートーヴェンの、エリーゼのために、です。以上。よしなに。wainai
日顕上人猊下様「すべては唱題から」、古今和歌集朗読。ハーモニカ演奏 総本山第六十七世日顕上人猊下御教示「すべては唱題からー唱題の功徳と意義六十一か条ー」、古今集を朗読しています。後は余興で複音ハーモニカ演奏。以上。よしなに。wainai
「すべては唱題から」第六十七世日顕上人猊下御教示、古今集朗読。ハーモニカ演奏。 総本山第六十七世日顕上人猊下御教示、「すべては唱題から」、古今和歌集朗読。複音ハーモニカD調演奏。雑談。以上。よしなに。wainai
純真・強盛な信心を培おう、古今和歌集朗読。ハーモニカ数種類、吹き比べ 「純真・強盛な信心を培おう」、日蓮正宗、御本。古今和歌集朗読。複音ハーモニカ、A調、C調、B調、D調で、君が代を吹き比べる。移動ドの仕組みを知れば、調子が違くとも、出来得る境地、問題。音楽楽器演奏。 以上。よしなに。wainai
今は、第九波だなんだと言って、マスコミを中心に、この日本国のみで、「コロナ、コロナ」と騒いでいる。
とっくに、今年の春に、五類になって、制限が緩和に向かうかと思ったが、いまだに人々のマスク姿、自分を含めて、まるで、マスクをしないと人間じゃない、とばかりの、マスク強要社会。
今、確かに、コロナは姿かたちを代えて、変異株が、出て来ているのだろう。しかし、これすらも、冬に今まで通り流行していた、「インフルエンザ」の夏バージョン、夏風邪ていどの、流行り風邪でしかない。
日本国、日本人のみが、これ程、コロナを忌み嫌って、まるで、新興宗教の如くの、「霊が憑いた（憑く）」と言って怖れをなす所為に似ていないだろうか。
そんなにコロナコロナと騒ぐのは、外国、特にアメリカなどからワクチンを売りつけられ、その在庫が余り、日本国民に強制的にもぶち打ちたいからだろ。何でも、アメリカ様様だから、こんな、第九波などと、勝手に風邪の流行現象が、ちまたで流行っているかのような喧伝、演出が為される。商売の為なら、何だってやる、流行をも生み出してやろうと。それには、マスゴミでも何でも、利用活用してやれ、と。
私は今年、交通事故もどきで、或る、整形外科に行った。そこで、医師と話していたら、私のマスクがズレてしまった。それ位で、凄く厳しく「ちゃんとマスクを付け直してください」とこうである。
マスクには、こちらのウィルスを移すのを予防する役目はあるが、ウィルスそのものを自分が移らないような、予防効果などは全然ない。大体、考えただけで判るだろう。あの、マスクの生地の網目の中の、あんな大雑把な繊維の網目一つに、細菌よりもより以上細かく小さい、ウィルスなんて、簡単に通り抜け過ぎてしまう事を。
まるで、マスクを、水戸黄門の印籠（いんろう）か何かと勘違いしているんじゃないのか？
けれども、日本人の、用意周到さで、この、悪しき慣習、日本人一億総マスク姿、マスク着用と、世の世相は、なってしまっている。
私も、冒頭の題名に書いた通り、まるで、通行手形、パスポート代わりの様なマスクの着用への、無言の日本国民、一般市民の強制的な圧力に屈して、人がうちに来る時、それと出かける時は、嫌々ながら、マスクをしている。これが、自分でも、無性に腹が立つと言うか、こんな非科学的、まるで、新興宗教マスク教、とでも言える、言いたいようなこの悪習慣に、自分が無言のうちに踊らされているのを、ひたひたとその矛盾を自身背負い、感じながら、こんな事をまともに信じて行っているのは、よっぽど学歴が低いのか、頭が悪い人種か、義務教育すらも受けていない人達なのか、と自身で、考えて身につまされている。
そのくせ、やはり、仲間外れになりたくない、との感覚で、私も又、今日もマスクを外す気配がない。この悪習慣は、いつになったら、この日本国から撤廃されるのだろうか。
今現在、コロナ？悪い風邪が流行っているのは十分理解したい。しかし、その絶対に有効な処方箋が、決してマスクが如きの、そんな、手品トリック子供だまし道具、などでは決してない事を、この際、ハッキリとこの場、このブログの一見解として、私なりに怒りをもって訴える次第である。
そう遠くない内に、私は、この、マスク強制社会から、「いち抜けた」してしまおうか、とも、考え始めている。私は、死ぬかと思う程、副作用が酷くて、三回目で打ち止めにしたが、もう、コロナワクチンが、六回、七回と、それだけワクチンをぶち込んでも、一切、コロナの流行には関係なく、日本が世界一の大流行となった、昨年から、私はこの日本国のコロナ体制、この一凶を禁ぜんには、であり、疑いを持つようになった。
もう、日本の国民性、神経質さと、意地悪な程の陰険なしつこさ、マスクをしない者への村八分化等々、これには、辟易してしまう。何か、マスクが宗教かおまじないか何かと思い違い、勘違いしてるんじゃないのか？
アンシャンレジーム・旧体制を維持するのに汲々とする、余りにも日本人がバカに見えて、バカ過ぎて笑える。このバカさ加減には、医学を立派に修めた、医学部を出た医師医者ですら、冒頭の如くの、大バカ共がこの日本には揃いも揃っている。何度も言うが、これは一種の流行りの新興宗教だな。
（私も含めてー[極めて矛盾しているが、やはり、人の目がコワいのだろう！]）おまえら、いつまでも勝手にやってろ、としか私は、最早、言えない。
以上。よしなに。wainai
孤独のすすめ、五木寛之著、古今和歌集を読む。ハーモニカ演奏D調 昨日から、五木寛之先生著「孤独のすすめ」を、それと、「古今和歌集」をお読みして居ります。噂では聞いていましたが、「君が代」の元歌が古今集に在るとは思いませんでした 。後は、複音ハーモニカの演奏です。下手を承知で、披露して居ります。以上。よしなに。wainai
「古今和歌集」を読む。後半は、複音ハーモニカ演奏、ハーモニカ話。 「古今和歌集」で、実は読み飛ばしていた箇所があり、それが丁度、今の季節に合った、「秋」の候で、それをお読みしました。それから、Ｃ調の、種類の違うハーモニカ楽器による、その音の違い。ハーモニカについて、一くさり、語っています。以上。よしなに。wainai
孤独のすすめ・五木寛之著の最初、古今和歌集の続きを読む。ハーモニカ。 孤独のすすめ、五木寛之著、の最初の部分、古今和歌集を読みました。最後は複音ハーモニカ楽器演奏です。以上。よしなに。wainai
すべては唱題から、第六十七世日顕上人猊下御教示、古今集朗読、ハーモニカ演奏 「すべては唱題から」総本山第六十七世日顕上人猊下御教示、と、古今和歌集を読んでます。それから複音ハーモニカA調演奏。以上。よしなに。wainai
私は、自分で頭の髪をカットしている。かれこれ、母が骨折で入院していた年、2014年からだ。
それ以来、自前で、髪を整えている。
何でカットするか、それは、パナソニックの、バリカンだ。これには、沢山、アタッチメント、付属品が付き、自分の好きな髪型に整えられるのだ。
私の母が入院中も、私の髪型を見て、母なりに、少し変な感じもするが、やがて、流石は美容師の息子だ。私は美容師だが、流石に自分の頭は自分では整えられず、染めるのも難儀を極めるので、美容室に行くが、アンタは、床屋でもないのに、自分で出来るんだもの、いいねえ、と言っていた。
私のお寺でも、私が初めて、頭をツーブロックというか、刈り上げ頭にしてお寺に来た時、頭を剃っている、御住職様は一番に見抜いて、その頭は誰にやってもらったの？と私に訊き、私は自分でやりました、というと、その意外性に、御住職様も驚いていた。おそらく、うちの母が、手習い代わりに、頭を刈ったのかと、思ったのかも知れない。
母は、私が、自分で頭を刈るようになると、よく、私も美容師じゃなくて、理容師、床屋さんになりたかった。美容師は、最新のヘアーに誰よりも詳しく、その流行に追い付いて行かないといけないけれど、理容師、床屋は、或る程度、そのバリエーション、タイプが決まっていて、その、オーソドックスさが、男の人の頭の、それが自由さの特権の様な気がしたらしい。私は、母をその時、少し気の毒に思った。
お寺で、私の頭が自分でカットしている事は、これは周知の事となった。
或る時、私は、頭を例により、バリカンでカットしていた時、誤って、頭頂部まで、バリカンを入れてしまった。こんな事は、このバリカンを使っていて、今までに、この一回しかなかった。絶対にあってはならない事であった。
そうして、しばらく考えて、このままの頭じゃあ、これはおかしい、と思った。
それから、意を決して、頭を丸める事にした。お寺では、お坊さんだって、皆、丸坊主なのだから、潔く、心を決めた。
その次の日、お寺に着くと、御住職様には、頭丸めたの？と訊かれたが、そうです、と答えざるを得なかった。うちの母も、その時は、なーんにも言わなかった。何故か？
それは、私の中学時代、郡山市内の中学校は皆、その、昭和の頃は皆、丸坊主しか、校則で髪型が認められてはいなかったからだ。だから、私にとり、昔ながらの、母にとっても、見覚えのある頭の格好だった。それだけだ。
しかし、私のお寺では、奇妙な事が起こっていた。それは、月に一度の「御講」という、第二日曜日の一大行事に、私が受付前のロビーに、背広姿で、その、頭を丸めていたものだから、その時やって来た、S楽さんなどは、他の人が騒いで冗談話をしているのを、ダメダメと言って口封じをして、「ほら、総本山から、御僧侶が来ているから、ダメ！」と言ってけん制しているのが如実に判り、私がS楽さんに近づいて、「私、私、僕、○○（私の名）！」というと、やっと判ったのか、ありゃー、てっきり、私はあなたの事がお坊さんに見えたんだ、皆、悪かった、と言って、あんた、どこから見ても、お坊さんにしか見えないよ！と言っていた。
のちに講頭を務める事になる、K林さんの奥さんのK子さんなんか、「○○君、あなた、まだ、得度試験（壮年の、五、六十歳まで受けられる、御僧侶の一歩手前の、所化小僧さん、僧侶見習の資格を得る試験）は、あと数か月先なのよ。気が早いわねえ」と言って、冗談とも、本気？ともとれる、K子さん一流のギャグを繰り出していた。
その時はあっという間に過ぎた。丸坊主から、普段の頭、髪型に又、戻った私だった。皆、私の、頭の刈り方に感心する者も、普通の事として、元の通り、一般化した。
その私が頭を自分で刈る当時言われたのは、相当、お金溜まったでしょう、というもの。私はこのバリカンを、当時2014年、五千円するかしないかでアマゾンで購入した。それ以来だから、それは、本当に計算してもしょうがないが、とにかく、私は、あの、床屋へ行く手間ひまを考えても、こちらの方を選ぶ。
以前の、床屋に通っていた時、初めて入った駅前の名の知らぬ店で、人数ばかりがいる床屋で、新入りの人に、ヒゲを剃ってもらった時、肌の肉を切られた時があった。
その時も、自分の場合、お人好しが過ぎて、治療代をもらう位で丁度良いのに、床屋代を支払っていた。
それ以外にも、私は、今はない、郡山市桑野にあった、ある安くて人気がある床屋だったが、それが災いして、三時間、四時間は平気で待たなければならない。
そこは、頻繁に車が通る、通りのすぐそばにあり、店内の空気も悪かった。
おまけに、その当時は、タバコの煙も酷かった。それ以外にも、夏の頃に、エアコンが利き過ぎて、こちらは脳貧血を起しつつあった。
私の番が、やっと、それも、四時間半後位に来て、やっとの思いで、その席、シートに座った。
そうして、理容師が私のヒゲをこれも剃っている時、その理容師が、これも、初心者、新入りらしかったが、私の異変を、そこの店長に言った。
私は、そこの鏡を見ると、見るからに顔色が真っ青であり、貧血気味な感じの様子であった。
そこで、私は例により、お金は幾ら？と訊いたが、今度は要りません、と理容師の店長もその店員も言い、気を付けてお帰り下さい、と言われて、無事、うちに帰った。
この時の、イヤな思いがあるから、いい加減、床屋に通うのがイヤになった。
その後、余り遠くない、近所で、それに、余り混まない、金額が多少高くても、すぐに順番が回る、同じ町内の床屋さんへ行くようになったが、おサイフには痛かった。
そうした挙句の、ネット上で、自分の髪の毛の処理の方法を、一杯、頭に考えた末の、この、バリカンの購入であった。
タレントの「阿部寛」氏も、同じく、自前で頭をカットしていると聞いた。私とどちらが、最初にそれを思いついたのか、おそらく、彼の方だとは思うが、それにしても、芸能人が、専属の理容師、美容師が居なくても、自前でカットしている事実に、その美的感覚にも、エライ、と思い、言える。
とにかく、エコであり、質素倹約でもあり、時間の短縮、自分の時間の有意義な使い方の出来得る、自分ちが床屋さん、と言った所か。
お母さんにも、自分は一歩、近づいたかな、とも思う今日、この頃だ。
以上。よしなに。長文失礼。wainai
私は、今日以前に、パソコン教室へ行こうと息巻いていたが、栃木のKさんに電話で相談すると、月々七千円以上も掛かるパソコン教室なんて、お金が勿体ない、実際、今はネットで教えたがりの人がいて、無料でやろうと思ったら、幾らでも出来るのだから。と言われて、私なりに反論も試みた。
そうして、私の金銭管理をしている、社会福祉協議会の、あんサポ、あんしんサポートの私の担当者にも相談すると、ちょうど、それが、ネックであり、その七千幾らを、どこから捻出しようと考えていますか？と問われて、私なりに、ちょっと、困ってしまった。
打ち出の小づちは、母の年金も当てにしたいが、それも罪悪感も持ち合わせている。
それに、あんサポさんは、今までの電気代は、安い時で、三千円台位と、一般家庭よりも極めて少ない金額であったが、今月は、五千円後半突破と、これらの経費も、かなり負担が重くのしかかっている。今の今までは非常に良い経過をたどってはいたのではあるが、と仰る。
勿論、健康の為にも、エアコン、クーラーは必要な事は、あんサポさんは、理解を示しているが…。とにかく、金銭感覚の必要性を突いてくる。他人事ながら、我が家の家計を親身になって誰よりも心配してくれているので、文句は言えない。
それから、栃木のKさんは、遠隔操作？lineでも使うのか、今度、教えてあげようか、と言ったが、そういった、只ほど怖いものはない。やっぱり、それは止めとく、と私は言った。
Kさんは、本があるなら、本で習えるし、今は何と言っても、ネットだよ、という。
私のうちには、エクセル・ワード、の類の本ならば、腐る程、と言っていい程、贅沢にも、基礎資財が、既にあるのだ。
一応、Kさんからは、ネット上の、「エクセル」の無料講座、学習サイトを、私にメール経由で、URL、リンクを貼ってすぐさま送って来た。
私は、どうせ、ネット経由でも、「有料コース」に誘導されるんだろう、というと、Kさんは世の中そんな事ばかりじゃないって。ズバリ、独学を奨める、と自信ありげに言い切った。
私は、それを聞いて翻意して、心を代え、もしかしたら間に合うと思って、今日、パソコン教室に入学届を出し、印鑑まで押してしまったが、「クーリングオフ制度」があるのを、そこの教室の資料からも、私の法律知識からも知っていたので、それを行使する、と電話で言うと、相手の先生も、判りました、と言い、キャンセルをしましたと。この、数日間にわたって騒いでしまった出来事は、無事終了となった。
私は、写真も習いたいんだ、とKさんにいうと、そういうのこそ、本などの教材なんじゃないの、と言い、私も、そうだなあ、と思いを乗せて、今日の日の反省の時となった。
母がいたら、今回のような事は、お金が常に絡む事なので、非常に我が事として、非常に心配したと思う。母が施設に入居していて、少し、ホッと安心が出来た。
「勝手に、特にお金の話は、貴方だけで一人で決めないの！」
そんな母の一人説教、お叱りを、私は今、聞いた様な心地がした。
以上。よしなに。wainai