以前、娘が京都に住んでいた頃、見つけた隠れ家。チビっと何か書いたこともあったような気もするのだが、当時は店名とか書かなかった時期もあるので、今更検索しようにもままならないのだ。ただ、下書き状態で放置されていたものもあり、今回多少追記しながら、初公開なのだ。
当初、2018年4月4日にアップしましたが、その後それらしい時期に移動させました。
隠れ家的和食店らしい。
以前から気になっていたという連れの希望で初訪。
落ち着いた感じの店内でBGMはジャズ?
3人なのでテーブル席に案内される。
スタッフは若い方々ばかりだ。
一方、客層は結構年配の様子。
今回はアラカルトで。
まずは、その日のお勧め品からいくつか選ぶ。
お造り、牡蠣の柳川、穴子の白焼き、地鶏の石焼・・・・
自分で焼いてというのは楽しいのだが、
話が弾むと裏返すタイミングを逸したりするので、皮が焦げてしまう(汗
お酒の種類もいろいろあるようで、これはうすにごり。
ここまでは初訪の時の書きかけだったんだろうなぁ・・・
もう一つ下書きがあったのでこの度めでたく合体
その後、何度か通いましたよ。
ほんま、冗談抜きでエエ感じのお店。
チョッと、普段使いには出来ませんが、まぁ少し背伸びすればのお店。
先付
お造りはタコとヒラメ
間違いなし。
牡蠣の柳川なんてものもあるんだ
店内は、町家を使ったお店なんで、入り口を入って靴を脱ぎ、廊下を奥に進むと掘りごたつの4人席が1つ、6人席が1つ。
それに、入ったことはないけどお座敷があるのかな。
でも一番のお薦めは、掘りごたつ席の奥にあるカウンター
今回は3人なので、掘りごたつ席だ。
もちろん清潔な店内には、チョッとしたお花も飾られて
今だったら、忘れることなくお品書きの写真を撮るのだろうが、当時はまだまだ若輩者
ほんま、お薦めの隠れ家ですよ!
お店の情報は個人の備忘録として掲載しています。訪問時とは所在地、営業時間、定休日等変更になっていたり、そもそも誤った内容を記載しているかもしれません。最新の情報はお店のHPをご確認ください。
『酒菜 石慶』
京都市上京区大宮通丸太町東入る857番地3
・地下鉄烏丸線 丸太町駅2番出口より 西へ徒歩10分
営業時間:【昼】 11:30~14:00 (L.O. 13:45)、【夜】 17:00~23:00
定休日:日曜日(連休時営業。連休最終日振替休)
当初、2018年4月4日にアップしましたが、その後それらしい時期に移動させました。
隠れ家的和食店らしい。
以前から気になっていたという連れの希望で初訪。
落ち着いた感じの店内でBGMはジャズ?
3人なのでテーブル席に案内される。
スタッフは若い方々ばかりだ。
一方、客層は結構年配の様子。
今回はアラカルトで。
まずは、その日のお勧め品からいくつか選ぶ。
お造り、牡蠣の柳川、穴子の白焼き、地鶏の石焼・・・・
自分で焼いてというのは楽しいのだが、
話が弾むと裏返すタイミングを逸したりするので、皮が焦げてしまう(汗
お酒の種類もいろいろあるようで、これはうすにごり。
ここまでは初訪の時の書きかけだったんだろうなぁ・・・
もう一つ下書きがあったのでこの度めでたく合体
その後、何度か通いましたよ。
ほんま、冗談抜きでエエ感じのお店。
チョッと、普段使いには出来ませんが、まぁ少し背伸びすればのお店。
先付
お造りはタコとヒラメ
間違いなし。
牡蠣の柳川なんてものもあるんだ
店内は、町家を使ったお店なんで、入り口を入って靴を脱ぎ、廊下を奥に進むと掘りごたつの4人席が1つ、6人席が1つ。
それに、入ったことはないけどお座敷があるのかな。
でも一番のお薦めは、掘りごたつ席の奥にあるカウンター
今回は3人なので、掘りごたつ席だ。
もちろん清潔な店内には、チョッとしたお花も飾られて
今だったら、忘れることなくお品書きの写真を撮るのだろうが、当時はまだまだ若輩者
ほんま、お薦めの隠れ家ですよ!
お店の情報は個人の備忘録として掲載しています。訪問時とは所在地、営業時間、定休日等変更になっていたり、そもそも誤った内容を記載しているかもしれません。最新の情報はお店のHPをご確認ください。
『酒菜 石慶』
京都市上京区大宮通丸太町東入る857番地3
・地下鉄烏丸線 丸太町駅2番出口より 西へ徒歩10分
営業時間:【昼】 11:30~14:00 (L.O. 13:45)、【夜】 17:00~23:00
定休日:日曜日(連休時営業。連休最終日振替休)
20071122