やって参りました。
Simpson's in The Strand
イギリス料理で一応、食べられるのはローストビーフだと口の悪い人は云うらしい。
そのローストビーフの老舗。
予約の時間より15分位早く着いたが雨だったんでお店に入ってみた。
「15分ほど速いんだけど」
「お名前は?」
「愚昧親爺」
「おー、Mr.愚昧、どうぞ、こちらへ!」
結構、空席があったぜ。
確かに15分遅い時間帯の予約は取れなかったし、早めに着いたのは逆にウエルカムだったのかも・・・。
とりあえず、メニューを眺める。
お肉なんだから赤ワインだろうって突っ込みもあるだろうが、相方は白しか飲まないのだ。
親爺は取りあえず、London Prideで喉を潤す。
さて、最初に軽くつまむのは、スカロップにしてみますかね。
メインのローストビーフは量が多いとの前情報があったので、前菜は一つを二人でシェアしたぜ。
アメリカなら許されるけど、普通はそんなことしないんだろうけど。。。f^^;
さて、メインのローストビールがやって来た。
目の前で切り分けてくれるのだ。
「焼き加減は?」
もちろん。「ミディアムレア」
カメラを持っていると、撮ってもいいよってポーズまで。
ヨークシャープディングを
「これは、豚の頭か?」
おどけて聞いてみる。
「これは、ヨークシャープディングと云って・・・」
真面目な人だった。
さて、主役。
美味い っ
んだろう。 多分。
デザートはお断りしてご馳走様でした。
復習
ちなみに、YELPによると、
『Simpson’s In The Strand』
100 Strand
London WC2R 0EW
United Kingdom
Simpson's in The Strand
イギリス料理で一応、食べられるのはローストビーフだと口の悪い人は云うらしい。
そのローストビーフの老舗。
予約の時間より15分位早く着いたが雨だったんでお店に入ってみた。
「15分ほど速いんだけど」
「お名前は?」
「愚昧親爺」
「おー、Mr.愚昧、どうぞ、こちらへ!」
結構、空席があったぜ。
確かに15分遅い時間帯の予約は取れなかったし、早めに着いたのは逆にウエルカムだったのかも・・・。
とりあえず、メニューを眺める。
お肉なんだから赤ワインだろうって突っ込みもあるだろうが、相方は白しか飲まないのだ。
親爺は取りあえず、London Prideで喉を潤す。
さて、最初に軽くつまむのは、スカロップにしてみますかね。
メインのローストビーフは量が多いとの前情報があったので、前菜は一つを二人でシェアしたぜ。
アメリカなら許されるけど、普通はそんなことしないんだろうけど。。。f^^;
さて、メインのローストビールがやって来た。
目の前で切り分けてくれるのだ。
「焼き加減は?」
もちろん。「ミディアムレア」
カメラを持っていると、撮ってもいいよってポーズまで。
ヨークシャープディングを
「これは、豚の頭か?」
おどけて聞いてみる。
「これは、ヨークシャープディングと云って・・・」
真面目な人だった。
さて、主役。
美味い っ
んだろう。 多分。
デザートはお断りしてご馳走様でした。
復習
ちなみに、YELPによると、
『Simpson’s In The Strand』
100 Strand
London WC2R 0EW
United Kingdom