先月、沖縄初心者の友人と2泊3日で沖縄本島を旅した。
今回は野郎との沖縄きままなふたり旅だ。戦後60年経過。南部戦跡めぐりも目的のひとつ。宿は国際通り近くの格安民宿。
第一日目
<行程>
名古屋(8:15)→那覇(10:40)JAL便クラスJ利用
空港(レンタカー利用)→奥武島→玉城城跡→知念城跡→ニライ・カナイ橋→ひめゆりの塔・平和祈念資料館→旧海軍司令部壕→アウトレットモールあしびなー →市内
天候は曇り。風がとても冷たく寒い。体感温度は名古屋と変わらないくらいだ。
車を運転していて感じること、それは地元民の車のスピードが相変わらず異常なほどに遅いこと。
(新鮮な魚介類を求めて奥武島海産物食堂)
「イカ墨汁定食」。イカ墨汁はとても口当たりがよくマイルド。絶品!スープの中には、3時間もじっくり煮込まれたイカが大量に入っている。とてもやわらかくイカとは思えない。スープの中には、意外にもにんじんが入っている。
島内の中本鮮魚店でおやつに天ぷらを買い込む。これがまた美味い。
(玉城城跡)
砦という言葉がふさわしく、ワイルドさを感じる。急激で荒れた石段を登りきると絶景が広がる。奥武島も一望。
(知念城跡)
場所が判りづらく迷いながら到着。石垣が整然と並びアーチを描く。眺めは玉城城跡の方がオススメ。
(ニライ・カナイ橋)
沖縄らしいネーミング。晴れていたら景色がもっと素晴らしいと思う。
(ひめゆり資料館)
沖縄戦の悲劇。あまりにもリアルで衝撃的。当時の軍事教育に恐ろしさを感じる。ひめゆり部隊生存者の証言ビデオや証言本を見ていると、自然と涙が次から次へと溢れて止まらない。
(旧海軍司令部壕)
沖縄戦で使われた地下壕。爪あとが生々しい。
夕飯は、ジャッキーステーキハウスで豪快にアメリカンステーキ。。夜は国際通りを遅くまでぶらつく。
今回は野郎との沖縄きままなふたり旅だ。戦後60年経過。南部戦跡めぐりも目的のひとつ。宿は国際通り近くの格安民宿。
第一日目
<行程>
名古屋(8:15)→那覇(10:40)JAL便クラスJ利用
空港(レンタカー利用)→奥武島→玉城城跡→知念城跡→ニライ・カナイ橋→ひめゆりの塔・平和祈念資料館→旧海軍司令部壕→アウトレットモールあしびなー →市内
天候は曇り。風がとても冷たく寒い。体感温度は名古屋と変わらないくらいだ。
車を運転していて感じること、それは地元民の車のスピードが相変わらず異常なほどに遅いこと。
(新鮮な魚介類を求めて奥武島海産物食堂)
「イカ墨汁定食」。イカ墨汁はとても口当たりがよくマイルド。絶品!スープの中には、3時間もじっくり煮込まれたイカが大量に入っている。とてもやわらかくイカとは思えない。スープの中には、意外にもにんじんが入っている。
島内の中本鮮魚店でおやつに天ぷらを買い込む。これがまた美味い。
(玉城城跡)
砦という言葉がふさわしく、ワイルドさを感じる。急激で荒れた石段を登りきると絶景が広がる。奥武島も一望。
(知念城跡)
場所が判りづらく迷いながら到着。石垣が整然と並びアーチを描く。眺めは玉城城跡の方がオススメ。
(ニライ・カナイ橋)
沖縄らしいネーミング。晴れていたら景色がもっと素晴らしいと思う。
(ひめゆり資料館)
沖縄戦の悲劇。あまりにもリアルで衝撃的。当時の軍事教育に恐ろしさを感じる。ひめゆり部隊生存者の証言ビデオや証言本を見ていると、自然と涙が次から次へと溢れて止まらない。
(旧海軍司令部壕)
沖縄戦で使われた地下壕。爪あとが生々しい。
夕飯は、ジャッキーステーキハウスで豪快にアメリカンステーキ。。夜は国際通りを遅くまでぶらつく。