2006年7月1日から正式運行を開始する青蔵鉄道。
☆路線の標高
西寧2,250M、ゴルムド2,800M、ラサ3,650M
(途中の最高地点:タングラ山脈5,072Mを通過)
車内はエアコンを通して酸素が供給され、
タングラ山脈での車内は、西寧と同じくらいの酸素量に保たれる
☆車両
硬座×4輌、軟臥×2輌、硬臥×8輌、食堂車×1輌 の予定
☆豪華列車
全車両が密閉された気密車両は、2007年4月に北京~ラサを48時間で結ぶ予定。
☆路線の標高
西寧2,250M、ゴルムド2,800M、ラサ3,650M
(途中の最高地点:タングラ山脈5,072Mを通過)
車内はエアコンを通して酸素が供給され、
タングラ山脈での車内は、西寧と同じくらいの酸素量に保たれる
☆車両
硬座×4輌、軟臥×2輌、硬臥×8輌、食堂車×1輌 の予定
☆豪華列車
全車両が密閉された気密車両は、2007年4月に北京~ラサを48時間で結ぶ予定。