業務日誌

旅行会社に勤めていた30代男の雑記・業務日誌

天空の都・ラサ

2007-06-08 | 
ラサとは、チベット語で「神の地」を意味する。標高は3,650M。
観音菩薩の化身であるダライ・ラマの居住の地であったポタラ宮や、巡礼者の姿が絶えることのないジョカン寺。他に、セラ寺・デプン寺・ガンデン寺など、厳粛な祈りに満ちた街。
空はどこまでも青く、又、強い日差しが容赦なく照りつける。
まさに別天地。

先月、青蔵鉄道でラサへ行った時の写真を少しずつアップ。
写真は、ジョカン寺から見たポタラ宮。

ラサの世界遺産は三つ。
・ポタラ宮
・ジョカン寺(大昭寺)
・ノルブリンカ