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北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北の町巡り 野次馬の目

2019年03月05日 | 日記
内の床屋 10時に行ったが閉まっている。休み? 不明。

バンドゥの床屋へ。 初めての店 爺 同じ店には行かない。何となく。

見習さんに様、後から来た人がサッサと終わるが、爺は終わらない。

80b 先の客が100b 払って行ったので、爺も100b。 同じバンドゥ近くの床屋は200bだった。

ぼったくりだな。 今回の100bは安い…


昼前時間があるので、いろいろ野次馬的に見て廻った。



汚い足だな。

バンドゥの温泉。足湯 44℃ 熱い。 寒冷じんましんのカユカユ足。 治るかナ?





空港から国道に出る道、国道突っ切って工事中の道に侵入。

丘の上、大きな白い観音様のお寺には、ここからも行けそうだ。ナムラットにも出れそう。

そこから先は工事中。 完成はまだまだ先の事。これが出来ると、4ヶ月毎の刑務所慰問も楽になる。



パッションフルーツ 30b もうお終いだな、萎びた物あり。でも安い。

(パッションフルーツは萎びた方が甘味が増すとの説。 それでも酸っぱい。)



また買ったドリアン。丸買い。280b 安くなった。

食用ホオズキ 嫁が身体に良いらしいと。 美味しくはない。


昨日の豚鍋





美味かった。



義母作、北タイ田舎料理。 名も分からん野菜、草。 煮付け。

魚は干物。 兎も角香りが強く、辛い。 香りは爺は臭いと言う。

嫁は、美味しいと言う、お袋の味だと。



コメント
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