北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ 村長さんのお葬式

2025年02月16日 | 日記
s夜遅く、村長さんが亡くなったと、早朝連絡があった。
長らく「肝臓がん」で治療されていたそう。 59歳だそう。

葬式は自宅。火葬が木曜日(最終日)となった。
朝から村の役員さん達が準備を始め、ご婦人達は賄いの準備に駆り出された。
妻も喜んで?馳せ参じた…

村長さん自宅庭片隅で振舞い飯の調理

カオニャオ(おこわ)  浸水中




野菜下処理中。肉類はまだ届いていないよう
今日から妻は振舞い飯調理やら、皿洗いやらで連日手伝いだろう。
早い時は朝4時前から、爺の食事には戻り、また出かけるが続く…
毎年この時期は葬式が多いが、今年は特に多い。今月コレで4回目?
5回目が爺とならない様気をつけよう。

亡くなった村長さん、数年前爺がタイの身分証明証(ピンクカード)を申請する際、一緒に市役所まで来てくれて、証人になってくれた。


今日の献立

おこわセット 豚串 レバー焼き 豆乳



焼き飯


夕食

天ぷら(ナス、エリンギ、人参、白ネギ、豚ヒレ)





 


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1 コメント

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Unknown (トンチャイ)
2025-02-16 23:36:26
ご苦労様。
そうですか、お世話になった村長さんがまだ60歳にいかないのにお亡くなりになり
残念ですね。
肝臓がんは治り難いと聞いています。
以前、小生現役の頃職場の年下の同僚がやはり肝臓癌で亡くなりました。
確か50歳くらいだったと思います。良く現場にも同行しましたが
最後は高熱が出て名大病院で検査後再発していたとの事で、判明してから
2,3ヶ月で旅立たれました。
小生も父、兄とも75歳前後でしたがせめて平均寿命くらいまでは頑張りたいと思います。
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