396話)マツを植える

 琴引浜の隣接地の海岸で、マツの防風林を養生中です。伊藤武さんのはからいで、私たちも記念植樹をさせてもらいました。強風で砂が飛ばないように、数種類の柵がつくられています。  すぐとなりに、大きくなったマツもありますから、天然更新の小苗も育っています。それを踏まないように注意しながら、ひとり1~2本を植えました。私はよくばって、もっと植えました。砂はフカフカしており、移植ゴテでかんたんに掘れます。 . . . 本文を読む
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