マイペースで行こう

キリスト教会の牧師のブログです。更新も内容もマイペースですが、19年目に入りました。

みんな楽しんでたね

2007-04-30 19:01:31 | 教会の風景
ゆったり過ごした後、いつもどおりYouth For Jesusが始まった。
というか、集会前から集まった人たちで賛美をしていた。
それぞれ楽器のできる人が奏楽して。
時間通りに来た司会者のMちゃんが「遅刻したかなぁと思った」と慌てていた。
そのまま集会開始。
みんなの知ってる賛美のレパートリーも徐々に増えてきた。

集会後の交わりの時間も自然とまた賛美が始まった。
最初はピアノ、ギター、ドラムだけだったのが、そのうちトーンチャイムやバイオリン、タンバリン、マラカスまで加わった。


みんなとても楽しそう。
集会後のミニ集会ってところかな。

そしてみんなで夕食。

今日も楽しい時間を過ごせて感謝。

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久しぶりに・・・Part.2

2007-04-30 18:43:34 | ちょっと息抜き
合同礼拝後の時間。
昼食後は何も予定がなかった。
日曜日にこんなに静かな時間を過ごすのは本当に久しぶり。

ひばりが丘の教会の食堂で、K君、T君、A君と4人でしばらく話していた。
他の方々は帰られて静かなひととき。
Youth For Jesusまで3時間くらいあった。
しばらくしてK君は帰宅。
T君は昼寝。A君にギターを教えてもらう。
持ち前の不器用さを痛感。

天気が良かったので、駐車場のバスケットゴールでシュート練習。
結構気持ちよく入った。
程好い運動になった。
途中、事務所からTHさんがいらっしゃたので、外でしばらく話し込む。
その後、また食堂に戻り、ギリシャ語の宿題を始めた。

こんなのんびりした日曜の午後もたまにはいいなぁ。

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久しぶりの・・・

2007-04-30 16:33:55 | 教会の風景
昨日は久しぶりにひばりが丘の教会で合同礼拝。
説教はTH兄がご奉仕下さった。
コリントⅠ16章とコリントⅡ8章から献金について教えていただいた。


コリントⅠでは、15章にてキリストと信者の復活のことが書かれている。
しかし、16章に入ると急に献金の話になる。
パウロは、死んだ人たちの復活というやがて来る出来事と今現在の献金という信者の営みを関連づけている。
確かに福音(イエス様の死と復活)を知れば知るほど、応答としての献身(献金もその一部と考えられる)へと進むだろう。


① 献金は「聖徒をささえる交わりの恵み」(コリントⅡ8:4)である。
ここでの献金は、当時困窮していたエルサレムの教会を経済的に支援する目的があった。
他の教会・兄弟姉妹を思う気持ちが献金という形で表現された。
献金が届けられることで、交わりに加えらたと言える。

② 献金は「恵みのわざ」(コリントⅡ8:7)である。
献金には、神様のくださった恵みに対する感謝と礼拝という側面がある。
礼拝のプログラムとして入っているのも、私たちがささげる礼拝の一部だから。


礼拝後は分級の時間。
ユース&若夫婦のクラスに参加。
昨日は15人くらい集まってたかな。


A君の司会進行。
ひとりひとり短く近況報告。
差し入れのメロンとバームクーヘンでお茶も。
最後にA君が聖書を読んで最近心に留まったことを話してくれた。
終始和やかにリラックスした感じでみんな過ごしていた。
その後昼食まで、Aくん&Hくんといっしょに遊んでいた。


久しぶりの合同礼拝、とても良かった!


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