『イエス・キリストの受難』
第8課 「多くの人の贖いの代価となるため」
マルコ10:45
「人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」
本文を読むにあたり、理解の助けになるかと思い、要点を紹介。
毎回3つ程度にポイントを絞り、質問形式で挙げている。
今まで直前に手書きで書いていたが、さすがに見栄えがしないので、パネルを準備。
①「贖う」の意味は?
② 誰に代価が払われたのか?
③ 代価として要求されたのは?
今回この学びの準備をしていて、「贖う」の意味の説明を考えていた。
この本を思い出した。
私にとっては懐かしい本。
まだ私が豊橋にいたとき、W先生が教えてくださった宣教師訓練学校(聖書の学び会)で使ったテキストの一冊。
「聖書の教える救いについて」
その中に「贖い」の項目があったことを思い出し、改めて読んでみた。
丁寧で、しかも難しすぎないので、その本文を参考に。
主にあって集まることができる幸いを感謝。
今日も集まる方々と心をあわせて祈り、みことばに学ぶことができますように。
第8課 「多くの人の贖いの代価となるため」
マルコ10:45
「人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」
本文を読むにあたり、理解の助けになるかと思い、要点を紹介。
毎回3つ程度にポイントを絞り、質問形式で挙げている。
今まで直前に手書きで書いていたが、さすがに見栄えがしないので、パネルを準備。
①「贖う」の意味は?
② 誰に代価が払われたのか?
③ 代価として要求されたのは?
今回この学びの準備をしていて、「贖う」の意味の説明を考えていた。
この本を思い出した。
私にとっては懐かしい本。
まだ私が豊橋にいたとき、W先生が教えてくださった宣教師訓練学校(聖書の学び会)で使ったテキストの一冊。
「聖書の教える救いについて」
その中に「贖い」の項目があったことを思い出し、改めて読んでみた。
丁寧で、しかも難しすぎないので、その本文を参考に。
主にあって集まることができる幸いを感謝。
今日も集まる方々と心をあわせて祈り、みことばに学ぶことができますように。