
レフィディム滞在中、再び迎えたピンチ。
アマレク人(エサウの子孫)が戦いを挑んできました。
迎え撃つイスラエル人はと言えば・・・
指導者モーセに導かれてエジプトを脱出した数百万の難民キャンプ。
今度は外敵からの防衛が課題となります

神の民は、どのようにこの


「モーセはヨシュアに言った。
『・・・出て行ってアマレクと戦いなさい。
あす私は・・・丘の頂に立ちます。 』 」 (9)
ヨシュアは、実際の戦闘に当たります。
モーセは、丘の上で神の杖を手に祈ります。
アロンとフルは、モーセのサポート役でした。
各自が、自分の役割を理解して対処した結果の勝利


組織の充実は非常に大切であり、有効なことです。
しかし、神の民が神の民である理由は、組織の充実のゆえではありません。
神を仰ぎ、神の御業を待ち望むことが神の民の特徴です。
この場面でも表面的には人が動き、人が活躍しています。
しかし、すべての物事を支配し導いておられるのは、

この戦いの間ずっと、モーセの手には神の杖がありました。
「モーセが手を上げているときは・・・」 (11)
モーセの手の状態と戦況が連動しています。
戦後のモーセの行動は・・・
「モーセは祭壇を築き、それをアドナイ・ニシと呼び・・・」 (15)
アドナイ・ニシ/「主はわが旗」:


組織における役割分担と


各自が自分の役割を理解して忠実に歩むことと、主が成し遂げてくださるという信仰。
私たちが神の民の一員として、

午後は、教会の方々といっしょにベストライフを訪問。
H先生夫妻としばらくの時間を過ごしました。


最後に今日も


H夫人は、途中で眠くなってしまい、ベッドで

その後はYouth For Jesusで、いつもどおりの集会。


ここ数回は続けて

そして、夕食

メニューは、チキンキャセロール&スープ/ガーリックトースト。

バレンタイン・ディナーということでデザートも・・・

おいしく頂きました
