bjリーグのシーズンを迎えます。
すでにプレシーズンゲームが行われています。
今シーズンは、仙台89ers・埼玉ブロンコスも復帰し、新規参入チームも加わりました。
東西両リーグで19チームの大所帯になりましたが、それだけに各地での盛り上がりに期待。
フェニックスは、河合HCの指揮による新体制で、三連覇を狙っていきます。
bjtvの開幕特集
もう一つ、喜ばしいことは、第26回 FIBA ASIA 男子バスケットボール選手権大会 兼 2012 年ロンドンオリンピックアジア地区予選の男子代表チームのメンバーに、フェニックスの太田敦也選手が選ばれています。
ハヤブサジャパンも応援したいと思います。
すでにプレシーズンゲームが行われています。
今シーズンは、仙台89ers・埼玉ブロンコスも復帰し、新規参入チームも加わりました。
東西両リーグで19チームの大所帯になりましたが、それだけに各地での盛り上がりに期待。
フェニックスは、河合HCの指揮による新体制で、三連覇を狙っていきます。
bjtvの開幕特集
もう一つ、喜ばしいことは、第26回 FIBA ASIA 男子バスケットボール選手権大会 兼 2012 年ロンドンオリンピックアジア地区予選の男子代表チームのメンバーに、フェニックスの太田敦也選手が選ばれています。
ハヤブサジャパンも応援したいと思います。
日曜日の夕方は、いつもどおり Youth For Jesus の集会。
メッセージは、新約聖書 使徒の働きから続けています。
20章、エペソの長老たちへのパウロの告別の説教より。
パウロは、「狂暴な狼」や「いろいろな曲がったことを語って、弟子たちを自分のほうに引き込もうとする者たち」(20:29,30)の出現を予告。
しかし、そのように将来訪れるであろう教会の危機に対処するため、踏みとどまるべきところも示しました。
(20:32)
「・・・いま私は、あなたがたを神とその恵みのみことばとにゆだねます。
みことばは、あなたがたを育成し、すべての聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせることができるのです。・・・」
パウロは再び会うことのない長老たちに、みことばの占める重要性を率直に語りました。
教会は、神のみことばによって養われ、保持されていきます。
その原則は常に確認されるべきものでしょう。
さて、集会後は、おやつを頂きながら、お互いの信仰上のテーマについてゆっくり語り合いました。
メッセージは、新約聖書 使徒の働きから続けています。
20章、エペソの長老たちへのパウロの告別の説教より。
パウロは、「狂暴な狼」や「いろいろな曲がったことを語って、弟子たちを自分のほうに引き込もうとする者たち」(20:29,30)の出現を予告。
しかし、そのように将来訪れるであろう教会の危機に対処するため、踏みとどまるべきところも示しました。
(20:32)
「・・・いま私は、あなたがたを神とその恵みのみことばとにゆだねます。
みことばは、あなたがたを育成し、すべての聖なるものとされた人々の中にあって御国を受け継がせることができるのです。・・・」
パウロは再び会うことのない長老たちに、みことばの占める重要性を率直に語りました。
教会は、神のみことばによって養われ、保持されていきます。
その原則は常に確認されるべきものでしょう。
さて、集会後は、おやつを頂きながら、お互いの信仰上のテーマについてゆっくり語り合いました。
明日の聴講クラスで発表担当のブックレポートを終えました。
Thomas.C.Oden の Pastoral Theology の第3章です。
それほどの量ではありませんが、英語文献の要約作業は一苦労。
前回の授業前に、みなさんと英語に関する話題になりました。
さて、ここからは、英語に関する思い出話です。
私には、高校時代の英語の授業で、今でも忘れられない場面があります。
中学までは何とか授業についていってましたが、高校では英語の成績が急降下。
ある英語の授業が成績でクラス分けされたのですが、できない生徒組(もちろん当時そんな言い方をしてませんでしたが)になりました。
でも、そこで思い出に残る出来事を経験しました。
そのクラスを担当したY先生は、非常に熱心で有能な先生。
ある授業でのこと。
そのY先生が、私のノートを見て、反応しました。
「ちょっと、ノートを見せなさい。
こんなことをしてるから、できるようにならないんですよ。
恥をしのんで聞きなさい。・・・」
教科書の練習問題の答えを書いておいたのですが、解答集の答えをそのまま写しただけでした。
確かに、指名された時に、とりあえず答えられるようにというだけの意味のない作業。
私のノートがあまりにもきれいだったので、先生もそのことに気付き、お叱りを頂戴しました...
でも、その時のY先生がおっしゃったことはごもっとも。
その時の私も、これを機に心を入れ替えてがんばってみようと考えたのでした。
当然のことながら、初めは予習にも人一倍時間がかかりました。
しかも、すぐに結果が出るわけでもありません。
...でも、徐々に成果が現れました。
一年後くらいには確実に平均点以上を取れるようになり、3年生になると学年上位に入るまでになりました。
とは言っても、たぶん受験英語で点数を取るコツをつかんだだけなのですが。
Y先生のあの時の一言がなかったら、たぶん英語の苦手意識はそのままだったでしょう。
Y先生のおかげで、少なくとも最初の苦手意識を克服できました。
いまだに英語を読むのには時間がかかりますが、それでもコツコツと調べながら読んでいます。
英語のことが話題になるたびに思い出される、私の高校時代の一場面。
Thomas.C.Oden の Pastoral Theology の第3章です。
それほどの量ではありませんが、英語文献の要約作業は一苦労。
前回の授業前に、みなさんと英語に関する話題になりました。
さて、ここからは、英語に関する思い出話です。
私には、高校時代の英語の授業で、今でも忘れられない場面があります。
中学までは何とか授業についていってましたが、高校では英語の成績が急降下。
ある英語の授業が成績でクラス分けされたのですが、できない生徒組(もちろん当時そんな言い方をしてませんでしたが)になりました。
でも、そこで思い出に残る出来事を経験しました。
そのクラスを担当したY先生は、非常に熱心で有能な先生。
ある授業でのこと。
そのY先生が、私のノートを見て、反応しました。
「ちょっと、ノートを見せなさい。
こんなことをしてるから、できるようにならないんですよ。
恥をしのんで聞きなさい。・・・」
教科書の練習問題の答えを書いておいたのですが、解答集の答えをそのまま写しただけでした。
確かに、指名された時に、とりあえず答えられるようにというだけの意味のない作業。
私のノートがあまりにもきれいだったので、先生もそのことに気付き、お叱りを頂戴しました...
でも、その時のY先生がおっしゃったことはごもっとも。
その時の私も、これを機に心を入れ替えてがんばってみようと考えたのでした。
当然のことながら、初めは予習にも人一倍時間がかかりました。
しかも、すぐに結果が出るわけでもありません。
...でも、徐々に成果が現れました。
一年後くらいには確実に平均点以上を取れるようになり、3年生になると学年上位に入るまでになりました。
とは言っても、たぶん受験英語で点数を取るコツをつかんだだけなのですが。
Y先生のあの時の一言がなかったら、たぶん英語の苦手意識はそのままだったでしょう。
Y先生のおかげで、少なくとも最初の苦手意識を克服できました。
いまだに英語を読むのには時間がかかりますが、それでもコツコツと調べながら読んでいます。
英語のことが話題になるたびに思い出される、私の高校時代の一場面。
9月に入りまして、昨日はワンデークラフトも再開。
ポチ袋を作ったそうです。
紙のデザインもいろいろですが、ちょっと手を加えることでまた雰囲気が変わりますね。
今回も楽しく過ごして頂けたようです。
こちらは、今朝教会に来た時に写したもの。
夏の間、暑さのため元気のなかった草花も勢いを戻してきました。
過去の記事を振り返ると、だいたい同じサイクルですね。
去年の今頃の記事で...
そういえば、パンダスミレは、今年も虫と暑さでやられてしまい、ただいま再生中。
あと、一年前の写真と現在の状態を比べると...
植わっている草花エリゲロンの広がり具合は、一年で随分広がった感じがします。
おかげで、そのスペースの草取りの回数や量は少なくなっています。
ポチ袋を作ったそうです。
紙のデザインもいろいろですが、ちょっと手を加えることでまた雰囲気が変わりますね。
今回も楽しく過ごして頂けたようです。
こちらは、今朝教会に来た時に写したもの。
夏の間、暑さのため元気のなかった草花も勢いを戻してきました。
過去の記事を振り返ると、だいたい同じサイクルですね。
去年の今頃の記事で...
そういえば、パンダスミレは、今年も虫と暑さでやられてしまい、ただいま再生中。
あと、一年前の写真と現在の状態を比べると...
植わっている草花エリゲロンの広がり具合は、一年で随分広がった感じがします。
おかげで、そのスペースの草取りの回数や量は少なくなっています。