まず手始めに、家族で遊ぶための「遊び場ガイド」の本を買った。
自宅の神奈川はもちろん、実家のある静岡も買ってしまった。
(これって、全国47都道府県全てに展開する(?)らしい、とても細かくイラストもあり、良く調査された)
基本は、
・お金が掛からない
・家族で楽しめる。
・親があまり手出し、口出しせず、子供の自主性に任せる
といったところが主軸かなあ。
まず手始めに、公園系から。
等々力緑地(川崎市中原区)
ここは小学生の高学年向けにもあり、かなりの難所も経験できる。
すでにしゅんちゃんは4歳になっていたが、それでも小学生向けはもう難所中の難所になってしまいました。
運ていでパパが挑戦してみたところ、いきなり腹筋が「ピキッ!」と音を立てて、激痛に教われました。以後、数日間は腹痛が続いたことはいうまでも無い。
大師公園
もともと市民プールに行く予定で行ったら、なんと公園にそれなりの施設があった。
7月末の暑いってときに、汗だらだらで子供たちは走り回っている。親たちは日陰でギブアップです。
おとなでもかなりまじめにジャンプしないと届かない高鉄棒は、高校時代の気分に戻れないと、正直危険です。おとな用はさすがに子供にはやらせることは出来ませんねえ。
市立相模原麻溝公園
なんと、自宅からクルマで1時間半も掛かるところにあります。
ここは、かなり充実した施設でもあるので、週末は遠方からも多数家族が押しかけてくるみたいです。
(1回しか行ったことがないので、ホントのところ、よくわかりません)
でも、駐車場は無料だし、ミニ動物園もあるし、広大な敷地に大花壇もあるので、見るべきポイントはあります。
そんな中、整った小さめの森の中に、無料のアスレチックが存在。全部やると40個経験できることになってます。
そのうち、1,2個はどうしてもクリアできず(小学生の大きい子も苦戦かリタイア)、当然4歳児が出来ないくせに、悔しがって暫く泣いていました。最後にはソフトクリームを買って慰めたにも関わらず「パパ、もう帰ろう」という始末。
無料にしても恐るべき充実した施設のアスレチック。
垂直の紐を伝って、高台に上がるところがあり、多くのパパがあがれないところ、しゅんパパは難なく上がって、上から助けてあげられたことはパパとしては大きな勲章だろう。
(入園には有料だけど・・・)
こどもの国 のアスレチック広場
2歳時のときに初挑戦!
ここには幼稚園児進入禁止の大滑り台があります。おとなの自分がやってみてそう思うんだから絶対にそうです。
そういえば、たまたまきていた、20代前半とおぼしきカップルが、
「こんな怖い滑り台はじめて。誰が滑っているだろう」
「でも、あんなにちっちゃい子が滑っているんだから、頑張るしかないんじゃないの?」
そのちっちゃい子とは、しゅんちゃんのことでした。
怖いもの知らずとは恐ろしい。途中、急斜面のあと、一度平らになるんだけど、そこで身体全体が大きくバウンドする。つまり宙に浮く。それだけでかなりの恐怖なんだけど、それもものともせずに繰り返すのは、一体何物?
アスレチック、まだ続く・・・
自宅の神奈川はもちろん、実家のある静岡も買ってしまった。
(これって、全国47都道府県全てに展開する(?)らしい、とても細かくイラストもあり、良く調査された)
基本は、
・お金が掛からない
・家族で楽しめる。
・親があまり手出し、口出しせず、子供の自主性に任せる
といったところが主軸かなあ。
まず手始めに、公園系から。
等々力緑地(川崎市中原区)
ここは小学生の高学年向けにもあり、かなりの難所も経験できる。
すでにしゅんちゃんは4歳になっていたが、それでも小学生向けはもう難所中の難所になってしまいました。
運ていでパパが挑戦してみたところ、いきなり腹筋が「ピキッ!」と音を立てて、激痛に教われました。以後、数日間は腹痛が続いたことはいうまでも無い。
大師公園
もともと市民プールに行く予定で行ったら、なんと公園にそれなりの施設があった。
7月末の暑いってときに、汗だらだらで子供たちは走り回っている。親たちは日陰でギブアップです。
おとなでもかなりまじめにジャンプしないと届かない高鉄棒は、高校時代の気分に戻れないと、正直危険です。おとな用はさすがに子供にはやらせることは出来ませんねえ。
市立相模原麻溝公園
なんと、自宅からクルマで1時間半も掛かるところにあります。
ここは、かなり充実した施設でもあるので、週末は遠方からも多数家族が押しかけてくるみたいです。
(1回しか行ったことがないので、ホントのところ、よくわかりません)
でも、駐車場は無料だし、ミニ動物園もあるし、広大な敷地に大花壇もあるので、見るべきポイントはあります。
そんな中、整った小さめの森の中に、無料のアスレチックが存在。全部やると40個経験できることになってます。
そのうち、1,2個はどうしてもクリアできず(小学生の大きい子も苦戦かリタイア)、当然4歳児が出来ないくせに、悔しがって暫く泣いていました。最後にはソフトクリームを買って慰めたにも関わらず「パパ、もう帰ろう」という始末。
無料にしても恐るべき充実した施設のアスレチック。
垂直の紐を伝って、高台に上がるところがあり、多くのパパがあがれないところ、しゅんパパは難なく上がって、上から助けてあげられたことはパパとしては大きな勲章だろう。
(入園には有料だけど・・・)
こどもの国 のアスレチック広場
2歳時のときに初挑戦!
ここには幼稚園児進入禁止の大滑り台があります。おとなの自分がやってみてそう思うんだから絶対にそうです。
そういえば、たまたまきていた、20代前半とおぼしきカップルが、
「こんな怖い滑り台はじめて。誰が滑っているだろう」
「でも、あんなにちっちゃい子が滑っているんだから、頑張るしかないんじゃないの?」
そのちっちゃい子とは、しゅんちゃんのことでした。
怖いもの知らずとは恐ろしい。途中、急斜面のあと、一度平らになるんだけど、そこで身体全体が大きくバウンドする。つまり宙に浮く。それだけでかなりの恐怖なんだけど、それもものともせずに繰り返すのは、一体何物?
アスレチック、まだ続く・・・