KYOCERA 4倍ズーム・一眼コンパクト「SUMURAI X4.0」のカタログ(1989年)
まるで最近のビデオカメラのような外観のフィルムカメラです。
自分の所有するのはこれの前の3倍ズーム版(1987年)で、たぶん自分で初めて買ったカメラだと記憶しています。
形が変わっていること。片手で持って撮影できるホールド感がとても良いカメラでした。
そして個人的に良かったのが通常の倍の枚数の撮影ができること。
12枚撮りのフィルムだったら24枚撮影が出来るのです。
シネフォーマット(ハーフサイズカメラ) 1コマに2枚分記録するのです。
デジタルではないフィルムですのでお金がかかります。
倍撮影できるのはありがたかったです。
京セラ サムライ
まるで最近のビデオカメラのような外観のフィルムカメラです。
自分の所有するのはこれの前の3倍ズーム版(1987年)で、たぶん自分で初めて買ったカメラだと記憶しています。
形が変わっていること。片手で持って撮影できるホールド感がとても良いカメラでした。
そして個人的に良かったのが通常の倍の枚数の撮影ができること。
12枚撮りのフィルムだったら24枚撮影が出来るのです。
シネフォーマット(ハーフサイズカメラ) 1コマに2枚分記録するのです。
デジタルではないフィルムですのでお金がかかります。
倍撮影できるのはありがたかったです。
京セラ サムライ