WBC優勝記念 2006-03-29 03:39:47 | ☆コレクション イチローのオリックス時代のポストカードです。 レンチキュラーと言う立体方式のものです。 手前にある順番は一番手前が「サイン」次に「イチロー」その次が「ボールとバット」、一番後ろが「背景」となります。
イヤー・オブ・ザ・ガン 2006-03-29 03:28:45 | ◆前売り半券 1991年 映画「イヤー・オブ・ザ・ガン」公開初日に行き、貰ったブロマイドです。 監督「ジョン・フランケンハイマー」 主演「アンドリュー・マッカーシー」「シャロン・ストーン」 この写真の人物がアンドリュー・マッカーシーです。ハガキより少し大きいサイズ。 サインはもちろん印刷です。
祭 2006-03-23 03:21:09 | ◆前売り半券 最近このような名作と呼ばれる映画の特集上映が無くなりました。 レンタルで見られたり、TV(BS・CS・専門チャンネル等)で見られるようになったからでしょうか。 でもあの映画館という空間で見るのはやはり違います。映画は映画館でと思います。 「マルクス兄弟フェスティバル」は2本立てでしたがそれ以外の「ヒッチコックフェスティバル」「プレストン・スタージェス祭」「エルンスト・ルビッチ生誕100年祭」はそれぞれ1本ずつ。 ヒッチコックは通いました。はらはらドキドキ手に汗握る面白さ! 古さなどどこにも無い何度見ても面白い!
カラー映画ですが 2006-03-23 02:53:39 | ◆前売り半券 カラー映画なのですがなぜか前売り券では色がありません。 白黒映画の雰囲気があるのはヴィム・ヴェンダース監督の「ハメット」だけです。 コッポラ製作の「ハメット」はお気に入りの作品です。 とにかく雰囲気が最高です。 ハードボイルド作家のダシール・ハメットを主人公にした1928年シスコを再現し、凝った映像も見事な映画です。 ジョン・バリーの音楽も良いです。長年サントラを探しています。 「ガープの世界」ジョン・アービング原作のものすごい波乱万丈の主人公ガープの物語。話のすごさに見ていてびっくりしました。ロビン・ウィリアムスも良かった。 「トゥルーロマンス」タランティーノの脚本をトニー・スコットが監督。
入場券はお持ち下さい 2006-03-22 03:03:57 | ◆前売り半券 なんと言いますかほとんど紙くずのようなものですね。 私は基本としてなるべく前売り券を買うようにしています。 その理由としては、1)当日券より安い。2)本当に映画館で観た証拠。3)コレクションとして面白い。というのが主な理由です。 しかし、前売り券の無い映画もあります。 名画座(例外はありますが)、シネコン。 これらのチケットはその場で印字されるものが多く、観賞した日時が印刷されたりもします。 当たり前ですが前売り券にはありません。 自分のその時の行動を思い出すことが出来ます。これはなかなか良いものです。 でもこの印刷、特にシネコンのものは月日が経つと消えていきます。(写真参照) ミシン目の付いていない入場券は千切られてギザギザです。 今回は代表的なものをあげました。