1995年 月刊ファミ通Bros.8月号増刊 「バーチャルボーイ通信」
任天堂が発売した世界初の立体視ゲームマシンを特集した雑誌です。
個人的にはもうちょっと世間に受け入れてもらいたかったゲーム機です。
現在も所有しています。
ちゃんと立体的に見えるのですが画面が「赤と黒」だけで構成されているので長時間の使用はつらいです。
ファミコンでも液晶シャッター方式のゴーグルをかけて遊ぶゲームがありました。最近でもPSPで立体に見えるゲームがあり、何度となくゲームの立体化というのは出てくるのですがいまひとつ一般的に広く受け入れられないようです。
しかしあまりに短命でした。まだ開発中・発売日未定の作品がいっぱいあったのに!
ちなみに「バーチャルボーイ」の命名者は糸井重里氏です。
任天堂が発売した世界初の立体視ゲームマシンを特集した雑誌です。
個人的にはもうちょっと世間に受け入れてもらいたかったゲーム機です。
現在も所有しています。
ちゃんと立体的に見えるのですが画面が「赤と黒」だけで構成されているので長時間の使用はつらいです。
ファミコンでも液晶シャッター方式のゴーグルをかけて遊ぶゲームがありました。最近でもPSPで立体に見えるゲームがあり、何度となくゲームの立体化というのは出てくるのですがいまひとつ一般的に広く受け入れられないようです。
しかしあまりに短命でした。まだ開発中・発売日未定の作品がいっぱいあったのに!
ちなみに「バーチャルボーイ」の命名者は糸井重里氏です。