クリスマスらしいプログラム

むか～しテレビではクリスマスにはクリスマスに合う映画を放送していたんだよな。

子供向けミュージカルとかもやってたよなあ。

　　　　　　新聞の映画紹介欄

新宿プラザ劇場・コマ劇場閉館後 18

2012年4月

敷地内にプレハブが建ったようですね。

うる星やつらとタッチのクリスマスカード

「うる星やつら」「タッチ」が連載されていた時の週刊少年サンデーの閉じ込み付録です。

裏側。
一緒に保管していた「エリア88」のアイロンプリントが色移りしています。

少年ビッグコミックの閉じ込み付録のクリスマスカード。
「初恋スキャンダル」の久美ちゃん。

新宿プラザ劇場・コマ劇場閉館後 17

２０１２年３月

２月と違う所は高い囲みが無くなったことかな？

この頃ミラノ座ではこんな映画を上映していました。
「スターウォーズ EP1 ファントム・メナス 3D」は今年だったんだよな。
今だにBlu-Ray３Dは発売されないなあ。
ディズニー印で発売になるんだろうな。（発売はあるの？）
旧作からのファンは今回の件で「終わった」気分になった人も多いんじゃないかな。

アニメ映画の特集上映

こんな上映をまたやってくれないかな～。
映画は映画館で観るのが一番いい。それはアニメ映画も同じだ。

フィルムで撮影されたものはフィルム上映がいい。

そんな事を思ってしまうチラシ２枚。

中野武蔵野ホール（自主制作のようなものからマイナーな映画、最終的に任侠映画まで上映した）
東映動画の長編アニメーション特集上映は魅力的だ。ニュープリント！
「長靴をはいた猫」や「太陽の王子ホルスの大冒険」等のシネスコサイズの作品を家庭で堪能できる人はまだそう多くはないでしょう。

大井武蔵野館
ありがちな組み合わせですが良いですね。
「AKIRA」「MEMORIES」は大友克洋氏。「幻魔大戦」「迷宮物語」も大友氏だがなかむらたかし氏は「上手い！」「凄い！」のアニメとも言える。

「オネアミスの翼」と「マクロス」の共通点はなんだ？
当時の若手のアニメおたく第一世代の人間が集まって商業作品まで作ってしまったということか？

どちらの映画館も今はもう無い。