レンチキュラーというメガネをかけなくても立体的に見える写真ってありますよね。
これはそれです。
26.4cm×34.4cmの映画「ベン・ハー」のレンチキュラー
裏には写真立てのような足があります。
なかなかの立体感なのですが、普通の写真ではまるっきりわかりませんね。
で、今回は赤青のメガネをかけて見ると立体的に見えるアナグリフ化してみました。
赤青のメガネをお持ちの方はお試しを。
今年は立体映画元年、来年は立体テレビ元年としたいと業界の人は言っております。
FUJIFILMも世界初の立体デジカメ FINEPIX REAL3Dを発売しました。(このカメラで撮った写真をプリントにするとこのレンチキュラーになるのです)
10年~20年ごとに3D立体ブームのようなものが来るのですが、どうも日本人にはうけが良くない。
立体好きの自分としてはなんとか今回は定着して欲しいものだと願っています。
これはそれです。
26.4cm×34.4cmの映画「ベン・ハー」のレンチキュラー
裏には写真立てのような足があります。
なかなかの立体感なのですが、普通の写真ではまるっきりわかりませんね。
で、今回は赤青のメガネをかけて見ると立体的に見えるアナグリフ化してみました。
赤青のメガネをお持ちの方はお試しを。
今年は立体映画元年、来年は立体テレビ元年としたいと業界の人は言っております。
FUJIFILMも世界初の立体デジカメ FINEPIX REAL3Dを発売しました。(このカメラで撮った写真をプリントにするとこのレンチキュラーになるのです)
10年~20年ごとに3D立体ブームのようなものが来るのですが、どうも日本人にはうけが良くない。
立体好きの自分としてはなんとか今回は定着して欲しいものだと願っています。