模様替え
2013-01-22 | 日記
昨年の暮れに院内のプチ模様替えをしました。
本当は床をカーペットにしたり壁を木目板にしたり、仕切りをカーテンからパーテーションに変えて個室の防音性を高めたいという思いもありましたが、ここまでくると大工事になってしまうので、手軽なところだけ気分転換に変えてみました。
今まで治療室の仕切りカーテンはクリーム色でしたが、個人的に好きな色で腰壁の板の色とも合うような紺を選び、オーダーで作成しました。「紺」といってもたくさんあります。とりあえず川崎の「さいか屋」にあるユザワヤに行って、合いそうな何色かの紺の生地を選んでサンプル的な大きさで購入し、持ち帰って一枚一枚実際に壁の色と合わせて一つに絞りました。その生地をもって、今度はオーダーカーテンを選ぶときにその生地と似たものを探しました。各カーテンメーカーのサンプルファイルが何十冊もありましたが、そこに全部目を通し、その中から一番近い色を選びました。できあがってきて色的にはOKだったのですが、ひとつ失敗したのは遮光カーテンにしてしまったこと。光を通さないので部屋が今までより暗く見えてしまうこと。紺でも遮光にしなければもう少し明るかったと思う。ま、しょうがない。。やるだけのことはやって選んだ色だし、しばらくはこれでやっていきます(我、事において後悔せず←座右の銘)。
あとは受付や待合室、治療室の窓の部分に取り付けていたカーテンをすべて外し、ウッドブラインドに変更。普通のブラインドより羽の部分は掃除しやすいし、やっぱり木が好きな私には昼よりも夕方以降、羽を閉じた状態にしたときにその姿がふと視覚に入るとなんとも気持ちが癒されます(変でしょうか?)。そんなこんなでホームページの治療者紹介の写真はウッドブラインドをバックに撮影してみました。仕事中、何時間も同じ部屋にこもるわけなので、自分で居心地の良い空間にすることは大切なことですよね。
ではまた。
本当は床をカーペットにしたり壁を木目板にしたり、仕切りをカーテンからパーテーションに変えて個室の防音性を高めたいという思いもありましたが、ここまでくると大工事になってしまうので、手軽なところだけ気分転換に変えてみました。
今まで治療室の仕切りカーテンはクリーム色でしたが、個人的に好きな色で腰壁の板の色とも合うような紺を選び、オーダーで作成しました。「紺」といってもたくさんあります。とりあえず川崎の「さいか屋」にあるユザワヤに行って、合いそうな何色かの紺の生地を選んでサンプル的な大きさで購入し、持ち帰って一枚一枚実際に壁の色と合わせて一つに絞りました。その生地をもって、今度はオーダーカーテンを選ぶときにその生地と似たものを探しました。各カーテンメーカーのサンプルファイルが何十冊もありましたが、そこに全部目を通し、その中から一番近い色を選びました。できあがってきて色的にはOKだったのですが、ひとつ失敗したのは遮光カーテンにしてしまったこと。光を通さないので部屋が今までより暗く見えてしまうこと。紺でも遮光にしなければもう少し明るかったと思う。ま、しょうがない。。やるだけのことはやって選んだ色だし、しばらくはこれでやっていきます(我、事において後悔せず←座右の銘)。
あとは受付や待合室、治療室の窓の部分に取り付けていたカーテンをすべて外し、ウッドブラインドに変更。普通のブラインドより羽の部分は掃除しやすいし、やっぱり木が好きな私には昼よりも夕方以降、羽を閉じた状態にしたときにその姿がふと視覚に入るとなんとも気持ちが癒されます(変でしょうか?)。そんなこんなでホームページの治療者紹介の写真はウッドブラインドをバックに撮影してみました。仕事中、何時間も同じ部屋にこもるわけなので、自分で居心地の良い空間にすることは大切なことですよね。
ではまた。