JTDの小窓

川崎市幸区下平間の鍼灸・手技療法『潤天堂』院長のあれこれなつぶやき

夜中の寒気(さむけ)

2014-11-29 | つぶやき
数日前の夜、ソファで横になりながら本を読んでいたらいつの間にか眠ってしまった。

午前2時ころ目が覚めた。

…寒い。からだの芯からゾクゾクする。

「まずい、これは風邪をひく…」と瞬時に思い、葛根湯で身体をあたためようと考えたが、どうにも寒すぎて薬が効いてくる数十分も待っていられそうもない(ちなみにこの時、上は長袖Tシャツを2枚着て、その上にフリースを着用し、下はスエットを履き、スソを靴下の中に入れるというをニッカポッカスタイルをして寒くならないよう気にはしていた)。
※かなりキている見た目ですが、誰に見られるわけでもないし、おジイちゃんなので仕方がございません

「どうすればいい?そうだ、大腿四頭筋(太もも)を保温しよう」

要は下半身を温めればよいのですが、ふくらはぎや足先をあたためるより、複合筋としては人体最大の体積を持つ大腿四頭筋を温めたほうが効率よくあたたまるだろうと考え、ゾクゾクしながらおぼつかない足取りで着替えに行った。

冬季のジョギング時に着用する保温性の高いアンダータイツをはき、その上にスエットをはき靴下をはき、布団にくるまってみた。

すると割とすぐにからだの冷え感はなくなり、ゾクゾク感は消失した。


冷え症の方の治療をするときも、これまでの経験からおなかを整える治療をしながら大腿四頭筋部を温める(冷やさない)工夫を加えていくと、より改善につながることが多いように思います。

※加温よりもまず保温。貼るカイロなどで積極的に温めることが必要なこともありますが、基本的には自分自身で産生した熱を逃さないようにして自分の熱で「保温」をすることが大事だと思います。
最近はユニクロを始めいろいろなスーパーでも熱を逃がさない素材でのアンダーウェアを取り揃えていますよね。是非利用してください。



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年末年始の診療について

2014-11-29 | お知らせ
年末は12月29日(月)※お昼過ぎまで


12月30日(火)~ 1月4日(日) お休み


1月5日(月)~ 通常診療開始します


今年の疲れ、今年のうちに。

お待ちしております。





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