「スーパーライザー」は、光の中で最も生体深達性の高い波長帯の近赤外線(0.6µm∼1.6µm)を高出力でスポット状に照射できる光線治療器。
その効果はペインクリニックをはじめ各科で認められ、医療現場で幅広く利用されています。
そして、いま高出力パルス照射の採用で、より優れた治療効果と高い安全性を両立させた光線治療器の進化型「スーパーライザーPX」が誕生しました。
(以上、カタログより)

そのスーパーライザーのデモ機が到着し、昨日より不妊治療を中心に鍼灸と併用して使っています。
私が所属させていただいているJISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関)のほとんどの先生方が使用され、その有効性を確認しています。当院でも導入を視野に入れて動き始めました。
