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堤・桜台コミュニティ主催、地域ファミリー卓球大会開催?

2014年06月11日 | まち歩き

先日6月8日(日)に、高槻市「堤・コミュニティ連絡協議会」主催の「第5回地域ファミリー卓球大会」が堤体育館で開催されました。

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私も、昨年に引き続き、この卓球大会に選手として加して楽しまさせて戴きました。

今回も、「一般(初心者)」と、「経験者」との二つのグループに分けて参加者を募集してあります。大会には、何人かの小さな子どもたちも家族として参加しています。 私はあまり卓球の経験も無いし、何十年も前に遊び程度に経験しているぐらいなのに、昨年の卓球大会では参加者の人数の都合もあり、何故か強制的に?「経験者」のグループに入れられてしまい、地元の中学校の卓球クラブの部員やベテランの参加者と対戦させられて、四苦八苦した経験がありましたので・・・ 今回は、「一般(初心者)」のグループで申し込みさせて戴いて、参加しました

今回も、選手として競技に熱中したり、審判も掛け持ちもしていたので、なかなか、写真を撮る暇も余裕も無く、僅かな写真しか撮れませんでしたが、撮れた分だけの画像を少し掲載したいと思います。

NO.1  参加者の受付風景です。

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大会の主催者の代表の一人、堤・桜台コミュニティ連絡協議会の「西田会長」(左側の白帽子の人)も、同じく、堤コミュニティセンター運営委員会の「玉出委員長(右から二番目)」も受付されています。コミュニティの副館長の山形さん(右から三人目)、役員の吉田さん(右手前)さんたちも受付中です。

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今回は参加人員が少なく、一般(初心者)10人、経験者10人、それに子どもたちです

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NO.2  役員スタッフの大会進行や競技ルールなどの確認等打ち合わせ中です。

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No.3  卓球台の組み立て準備中です。

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NO.4  競技開始までフリーの練習です。当日は夏日に近い天候でこの練習中だけで、会場の堤体育館も暑く、汗ダクダクになりました。

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NO.5  開会式の始まりです。始めに前出の大会の代表の玉出委員長のあいさつです。試合の組み合わせ表はうしろに掲示されています。

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続いて、同じく、大会の代表の一人、前出の西田会長のあいさつです。

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コミュニティ関係の役員スタッフの皆さんたちも、選手、審判も兼任で頑張られました。

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スポーツ推進委員の黒岩さんからルールの説明です。

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NO.6  続いて、同じく黒岩スポーツ推進委員の指導で準備運動です。

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No.7  試合の始まりです。グループ別に、一試合目の対戦者は大会本部できめて、二試合目、三試合目は、それぞれ勝った者同士対戦相手になって、一人三試合戦います。一試合3セットで、11点先取でセット勝ちのローカルルールです。第一回目の試合の対戦表です。

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第二回目の試合の対戦表です。第一試合で勝った者同士で戦います。

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三回目の対戦表です。

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NO.8  経験者グループの第一試合の開始です。

ここからは、私も選手と審判との掛け持ちでしたので、なかなか、写真も取れず画像も少なくて、何回戦かもわかりませんが皆さんの頑張っておられる姿を掲載します。試合の雰囲気だけでも味わって戴けたら嬉しいです。 手前の左側の女性はモコミュニティセンターの役員の副館長の山形さんです。奥の二番目の台の左側の選手は、同じくコミュニティのスタッフの荒山さんです。

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同じく、上記のコミュニティの職員の松下さんです。彼女は20数年前は、卓球を経験されておられたとのことで、やはり基礎を身につけられた人は上手いですね。

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その元経験者の松下さんの対戦者は、同じくコミュニティの役員の吉田さんです。(左側)

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この左側の女性の選手は、御年、70代後半?のいつもお元気で大会に参加されておられるベテランの新田さんです。

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この組み合わせは地域の第十中学校の卓球部のクラブ員同志の経験者のグループの対決で、最初から、優勝候補同士の対決です。

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NO.9  子ども達も頑張って試合をしていますよ。

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NO.10  この試合は第?試合かな・・・前出のコミュニティの副館長の山形さん健闘されおられます。

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誠に申し訳御座いませんが、これだけの写真しか撮る余裕も無く、試合と審判の仕事に集中して頑張っておりましたので、掲載する写真が御座いません。

コメント (14)
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