本日も当ブログへお立ち寄り戴きまして、誠に有り難うございます。
緊急に記事の更新をいたします。
今朝(18日)AM7:58に発生した、大阪北部の高槻市を震源地とする、震度6弱の地震につきましては、全国のブロ友、メル友さんや当ブログをいつも閲覧して戴いておられる皆様方に、たいへんなご心配をお掛けしております。
私は、出勤途中で、阪急電鉄の最寄りの駅の「高槻市駅」のホームに着いて、電車を待っているところで地震に遭いましたが、ホームの蛍光灯の蓋が落ちて来たり非常口の看板などが落ちて来ましたが、怪我もせずに無事でした。有り難い事です。
取り敢えず、出勤するつもりで電車の復旧を待っていましたが、復旧の目途もたたないアナウンスに、一旦、帰宅しました。
地震が発生して、直ぐに自宅に電話を入れたので、電話も繋がり家族の無事も確認できたので、その後、まったく、電話が繋がらなくて、電話などを戴いた皆様にたいへんご心配をおかけしました。
阪急電鉄の電車は、現在(午後3:00)の時間もまだ復旧していなですが、早く、決断して帰宅して良かったです。
帰宅後、自分の家の地震の被害は、植木や花などの鉢棚の鉢が20鉢ほど落ちていたのと、台所の食器棚の茶碗、お皿、コップ類が落ちて割れていたぐらいでしたので・・・、
自分が関わっている福祉委員会の地区の皆さんの様子なとを見回りましたが、特別に怪我や被害もないようなので安心して、自宅の家の被害の後片付けなどをして、一段落して、このブログの記事を書いております。
可愛そうに、本当に運の悪い、9歳の小さな小学生を初めとして、数名の犠牲者や、2百数名の怪我人などが出ているようですが、お悔やみ、お見舞い申し上げます。
地震に対するお見舞いのコメントやメール、本当に有り難うございます。
皆さまの暖かい、ご心配や励ましのお言葉に、本当に感謝しております。
ここからが、通常の記事の掲載です。
最近、更新の記事が数回、プライベートな話題で続いておりましたが、今回の記事は久しぶりに地域の中学校の「体育祭」の話題を掲載します。
先日の14日(木)に、高槻市立第十中学校の体育祭が開催されました。
今年も、昨年に引き続き、この春のシーズンの「体育祭」の開催となりました。
過去、ずっと、秋のシーズン体育祭の開催でしたが、昨年から、この春の時期に開催されるようになりました。
当日も暑いほどの素晴らしいお天気に恵まれましたが、昨年同様、今年も生徒たちの応援席も保護者の皆さんの応援席も、季節柄、熱中症の予防対策に近辺の学校や地域の諸団体などからテントを借りて、学校の校長先生を初め教頭先生や教職員の方々がお骨折りされて、テントを張って貰い、本当に有り難く思います。
生徒たちももちろんだが、保護者達からも、学校側の熱中症などへの対応や気配りにたいへん喜んでおられました。
私も、この中学校区の連絡協の役員の一員で、広報担当として、毎年、体育祭を見学、応援させていたただいておりますが、今年は4月から始めた地区福祉委員会の活動のイベントと重なり、朝一番の開会式と最初の順番のプログラムの幾つしか見学も出来ませんでしたが、その体育祭の雰囲気を掲載したいと思います。
(※尚、この記事に関しても撮影や掲載等については「個人情報保護法」に基づいて個人を特定した写真や、特に生徒たちの個人的な画像の掲載は自主規制しております。しかし個人を特定しない,全体的なイベントの様子などは、極力、縮小の画像で掲載を心掛けております。イベントの雰囲気などを表現する為に、個人を特定できないように、目隠し処理などして掲載しておりますので、ご了承ください。)
さあ、間もなく、開会式が始まります。
PTAの受付のミーティング中かなあ・・・
開会式の模様です。
生徒が入場して来ます。
No.1 校旗掲揚
NO.2 校長先生挨拶
NO.3 PTA会長挨拶
NO.4 選手宣誓
NO.5 準備運動 (生徒たちが、自分たちで号令をかけて体操をしております。)
開会式が終わり、いよいよ、体育祭の競技が始まります。
NO.6 プログラム1番 100m走です。
NO.7 プログラム2番 サバイバル走
NO.8 プログラム3番 二人三脚リレー
残念ながら、このプログラムまで見学して、本来の自分の福祉委員会のイベント会場に移動しました。
生徒の皆さん、関係者の皆さん、途中で抜けて誠に申し訳ございません
クラス旗のデザインの投票のレースも、行われています。
ということで、体育祭の競技の途中で抜けて、福祉活動のイベントの会場に移動して、地区福祉委員会で月2回開催している、地域の方々に交流の場と、コーヒー、ジュース等の飲み物などを提供をしている、「ふれあい喫茶」を午前中、その後、午後からは、高齢者を対象に「リハビリサロン」ますます元気体操の開催に臨みました。
三つのイベントに、それぞれの立場で、臨んだ一日でした。
本日も最後まで、記事を閲覧戴きまして誠に有り難うございました。