昨日は新聞の無料招待に当選して夜サントーリーホールのコンサートへ。
席は無料のため2階席のそれも一番上の方でしたが、それでもさすが
サントリーホール、いずれの席からも演奏会場全体が見えるように設計されています。
さて、コンサートの内容は、というと一般的に言う「現代音楽」でした。
日本の作曲家「藤倉 大」という人の紹介コンサートでした。
クラシックはもう40年以上聴いていますが、現代音楽は不得意です。
どうも、あのリズム感の無い、不協和音の集合体見たいな音楽がなじめないですね。
というわけで、TVなどで時々放送されますが、ほとんど聴きません。
で、コンサートを聴いた結果はというと、これがすごく楽しかったですね。
基本的に現代音楽のイメージが変わった訳ではありませんが、ライブで、サントリーホールで、
それよりも、やはり、この作曲家の力量がそうさせるのでしょうが、いつものコンサート以上に
演奏に集中できました。
音楽の宇宙的な広がり、無限性、永遠性みたいものを感じさせてくれたいいコンサートでした。
最近ブルーノートのジャズも聴き出したのですが、音楽の新しい分野がまた出来た気がします。
席は無料のため2階席のそれも一番上の方でしたが、それでもさすが
サントリーホール、いずれの席からも演奏会場全体が見えるように設計されています。
さて、コンサートの内容は、というと一般的に言う「現代音楽」でした。
日本の作曲家「藤倉 大」という人の紹介コンサートでした。
クラシックはもう40年以上聴いていますが、現代音楽は不得意です。
どうも、あのリズム感の無い、不協和音の集合体見たいな音楽がなじめないですね。
というわけで、TVなどで時々放送されますが、ほとんど聴きません。
で、コンサートを聴いた結果はというと、これがすごく楽しかったですね。
基本的に現代音楽のイメージが変わった訳ではありませんが、ライブで、サントリーホールで、
それよりも、やはり、この作曲家の力量がそうさせるのでしょうが、いつものコンサート以上に
演奏に集中できました。
音楽の宇宙的な広がり、無限性、永遠性みたいものを感じさせてくれたいいコンサートでした。
最近ブルーノートのジャズも聴き出したのですが、音楽の新しい分野がまた出来た気がします。