ディアゴスティーニのブルーノート・ベスト・ジャズコレクション46号は
「チック・コリア」(ピアニスト)でした。
初の白人系の演奏家の登場となりました。演奏もこれまでにない特徴を持っています。
ジャズの世界では「フリージャズ」と言うようですが、現代音楽的な演奏スタイルです。
もっとも、現代音楽的とは言っても、不協和音が組み合わさったようなスタイルとは違い
独特のリズムをもったという方が合っていそうです。
オーソドックスなモダンジャズ的なものをずーっと、聴いてきていたので、新鮮に響きますね。
「おしゃれ」な音楽、しばらく楽しみます。
なお、残りは24回分で、あと1年です。
「チック・コリア」(ピアニスト)でした。
初の白人系の演奏家の登場となりました。演奏もこれまでにない特徴を持っています。
ジャズの世界では「フリージャズ」と言うようですが、現代音楽的な演奏スタイルです。
もっとも、現代音楽的とは言っても、不協和音が組み合わさったようなスタイルとは違い
独特のリズムをもったという方が合っていそうです。
オーソドックスなモダンジャズ的なものをずーっと、聴いてきていたので、新鮮に響きますね。
「おしゃれ」な音楽、しばらく楽しみます。
なお、残りは24回分で、あと1年です。