hiroべの気まま部屋

日ごろの出来事を気ままに綴っています

先週の夕食当番(タンドリーチキン ほか)

2015-12-11 10:42:06 | 主夫業


 金曜日になりましたので、先週の夕食当番の結果報告です。

 12月4日金曜日:エビとアスパラ、長芋のさっぱり炒め(切干大根の煮物:スーパーの総菜 他)
 

 長芋を使った定番料理です。味付けは塩コショウのみ、鶏ガラスープの素を少し加えコクを出しています。

 12月5日土曜日:タンドリーチキン(サーモンマリネ)(冒頭の写真も)
 

 3分クッキングのレシピで作りました。ヨーグルトとカレー粉に一晩漬けこんで、オーブンで焼いて完成です。
 手間なしの簡単タンドリーチキン2回目です。焼き目が付くといいのですが、20分焼きましたが、もう少し
長い方が良かったようです。それとも、レシピの温度が少し低いのかもしれません。再挑戦してみます。

 12月6日日曜日:牛肉と牛蒡のしぐれ煮(ハムサラダ 他)
 

 牛肉と牛蒡のササガキを甘辛醤油でじっくり煮ました。冷蔵庫に糸こんにゃくが残っていたので、加えています。

 12月7日月曜日:豚肉のロベール風(あげかま明太子のサラダ 他)
 

 年に数回登場する定番料理です。読売新聞で見て、もう10年ほど作っています。豚肉のトマト煮込みです。
 同じではありませんが、ネット調べた近いレシピはこちらです。
 ネットのレシピとの違いは、生トマトを使うのと、仕上げに醤油を少し加えるところです。
 

特等席

2015-12-09 10:31:01 | 日記


 昨日は、調布パルコの2階のスタバで、ゆっくり本を読んできました。

 私の読書ルーム、最寄駅のファストフード店と2つのファミレス、そしてこのスタバの4か所が
メインルームになっています。

 かなり長時間居座りますので、連日占拠しては申し訳ないと、出来るだけ順に利用しています。

 それと大事なのは席です。それぞれ、「特等席」があります。基本、奥の目立たない、可能な限り
静かな席、ということになります。
 目的の特等席が空いていない時は、他の読書ルームに行って、可能な限り特等席を確保するように
しています。

 もっとも、パルコのスタバは、最寄駅ではありませんから、他にという訳にもいかず、特等席が
空くのを待つことになります。

 昨日は、運よく途中から特等席を確保できました。もっとも、調布パルコのスタバは、吹き抜けの2階
にあって、この時期は下から冷たい風が上がってきます。
 特等席、移動させる必要がありそうです。


外断熱マンション:11月の温度統計

2015-12-08 10:18:43 | 外断熱
 今年は暖冬ということで、スキー場が雪がないと、困っているようです。りんごを送ってくれた
長野の友人の近くも雪の多いところですが、今年はまだ積もっていない、とのことでした。

 とはいえ、このところ妻は寒そうにしていて、鼻をすすっていたりするので、昨日はホットカーペットを
出しました。それと、先日からは暖房代わりの沸騰式加湿器を動かし出しています。

 というわけで、暖かかったと言われた11月、1週間ほど経っていますが、温度統計の結果ご報告します。

 『11月の朝の日別温度・湿度・天気の統計』
 

 『11月の朝の日別温度統計グラフ』
 

 『11月の温度比較:過去3年間の月平均』
 

 で、結果を見ますと、室温は確かに少し高ったようですが、外気温は昨年と変わらないというか、最低気温の平均は
低かった結果になっています。先月の後半に急激に気温が下がった影響が出ているのかもしれません。

 今月も例年よりは暖かい予報です。とはいえ、もう12月、風邪など引かぬよう注意したいと思います。



ストラヴィンスキー:春の祭典

2015-12-07 11:31:43 | 音楽鑑賞


 ウォシュレットは昨日の午後やっと交換が終わりました。
 で、ホッとしていると、宅配便が、長野の友人から「ふじ」が送られてきました。
早速お礼の電話、今年は出来が良いのだそうです。サイズも色つやもいいですね。長野県のりんご
美味しいですから、皆さん、是非食べてください。

 さて、夕方からは日曜日のクラシックの時間、昨日はストラヴィンスキーの「春の祭典」を久しぶりに。

 説明不要ですね。ストラヴィンスキーで一番の有名な曲です。現代音楽の範疇に入るストラヴィンスキーですが、
有名な三大バレエ音楽、いずれも個性的な印象深い曲です。その中でも、「春の祭典」、曲の構成が変化に富み飽きることなく
ずんずんと曲に引き込まれて行きます。

 私は、「ペトルーシュカ」を聴いて、凄い音楽があるんだと思い、クラシックの世界に入ったこともあり、今でも
一番好きな曲は「ペトルーシュカ」ですが、「ペトルーシュカ」にはややトリッキーさがあり、春の祭典では深みが
増して、音楽的には本格的という気はします。
 
 いずれにしても、「火の鳥」を加えたストラヴィンスキーの三大バレエ音楽、いずれもいつ聴いても、やはりいいですね!